今日の話題は…
・Tシャツ到着
・シチュCDの感想
そんなに忙しくないはず…と思っていたのに、それなりに仕事量が多くて、それなりに時間がかかってしまった。(帰宅時間は18時)
それでも、集金てくてくは昨日で無事終了したから、ずいぶん気は楽。
帰宅してすぐにお風呂(今日はシャワーだったけど)に入れるってのも嬉しい。
そんな今日は、こちらをお迎え。(なんちゃって宅配ボックスで)
ディアラバのTシャツたち!
予約した時は、まだまだ先だと思っていたのに、もうお迎えする時期になったのね。
左から、月浪家、逆巻家、無神家、となってます。
早速、明日の折り込み仕事に着ていきます♪
どれを着るかは……絶賛悩み中。(うーん)
まずは昨夜のラインナップ。
1.狂愛依存(ロクメイ輪)…スキマチェリー、白薔薇麗
2.らぶえっちなカレ・ベタ惚れ年下カレの飢えた唇(Melty Drop)…佐和真中
3.催眠 My sweet darlin~僕の大事な人~(hypnos)…三橋渡
……
4.病みカレ~幼馴染がヤンデレだったら(あかひつじ亭)…愛音録
本題は1番なんだけど、その前に3の催眠音声の話を少し。
これね、今回で6回目のチャレンジなんです。
ことごとく寝かしつけられてます。
当然、えっちシーンありのルートを聞いているというのに。
催眠導入のところで、『眠かったら眠ってしまっても良いよ』って言われるんです。
こっちとしては、すでに何度もトライしていて完敗してるわけですから、「いーえ、絶対に寝ません!」って返事してる。(←私)
それなのに……そこから先の記憶が途絶えてる――――。
最後までちゃんと聞ける日って…来るのかしら。。。。
…さ、気を取り直して。
狂愛依存~囚われ性活~
CV:スキマチェリー、白薔薇麗
ロクメイ輪さんからの初シチュCDです。
CD盤での販売だけど、見覚えの無いレーベル名だし、リーフレットも質素というか、情報量が少なめだったので…「サークルさん?」と思ったんですが、今年の7月に設立された乙女向けレーベルさんでした。
フリーで活動しているクリエイターさんで構成されているようです。
10月から本格始動
ということで、こちらの作品が記念すべき第一作目。
まだね、慣れてないなって思うのが、トラックリストがブランクだったこと。
どこかに載ってるのかな?って公式さんを覗いてみたんだけど、作品詳細のページはなく…。
Twitterを見てみたら…そもそもトラックリストが無かった。
それから、彼らの名前が記載されてない。
えーっとね、お話の中でちゃんと名前は出てます。
彼ら2人の会話の時に名前を呼び合ってるから。
でも…覚えてません。(苦笑)
きっとリーフレット内に書いてあるだろうと思っていたんだけど、『ご主人様』という記載でした。(な、名前…)
さて、今回は『わたし』の説明からしましょうか。
わたしは借金の形として人身売買で売られてしまいました。
どうやら借金の額が半端なかったようです。
教えられた家を訪ねた。
チャイムを鳴らし…出てきた人は、まだ若くてかっこいい部類の男性。
なんでも、大学時代に立ち上げたIT企業が成功したらしい。
『パソコンがあれば、そこで仕事ができる』
だから、事務所などは持たずに、自宅あるいは出先で仕事をしている。
今回、人身売買で性奴隷を買おうとしたのも、『好奇心』から。
商品である女性たちの中から、わたしを選んだというわけ。
とても優しい印象で、いったいどうなるんだろうと不安に思っていた気持ちが少しほぐれた。
ところが、彼が手にしたものを見て、一瞬でも安堵したことを後悔した。
『これをつけさせてもらうよ。エナメルの首輪がキミによく似合ってる』
自分で脱ぐように命ぜられ、首輪だけをつけた姿で立つ。
どんなに優しそうに見えても、それは幻想。
首輪の存在は、自分の置かれた立場を嫌でも意識させられる。
どんなにひどいことをされるのか…
半ば覚悟していたのだけど、彼はわたしを痛めつけることはしない。
それどころか、わたしが気持ちよくなるように色々としてくれる。
そう、『愛されている』と…誤解してしまいそうになるくらい。
出会ってまもない人に、どうしてこんなに心惹かれてしまうのか。
自分の心がよく分からない。
調教されてるわけでも何でもないのに…。
それでも、不思議と彼の意のままにしよう、したい、と思えてくる。
そこへ、来客が…。
彼と一緒に会社を立ち上げたという人物。
何度も鳴っていた電話はこの人だった。
この人なりに彼のことを心配して様子を見に来たということらしい。
ってところで、3P突入。////
で、声などのお話。
ご主人様の彼がスキマチェリーさん、様子を見に来た人物が白薔薇麗さん。
声のトーンは、スキマチェリーさんは中間層中間。
白薔薇麗さんは低音層中間。
お二人ともフリーではなく、事務所に所属している声優さんです。
スキマチェリーさんは追っているということもあって、幾つも作品を持っているので卑語もリップ音もたっぷり聞かせてもらってます。
中間層真ん中という、私の一番好きな声の高さのうえに、リップ音が好み。
とっても優しい声質なのに、さらりと卑語が出てくるギャップが…
って、そういう台本だからなんだけど。(笑)
でも、なんか、予想してない印象の声で卑語が出るとドキドキしちゃうでしょ。
白薔薇麗さんは初めましての方。
ってことで、当然リップ音を聞くのも初めて。
この作品中の役割として、ご主人様の彼のことを補足説明するようなものがあったり、わたしが彼に抱いている思い、彼がわたしに対して抱いている思いなどの自覚を促すという損な役回りなんだけど、ちゃんと3Pしてるし、彼の留守に無理矢理抱いてきたりする。
あ、ちなみに、今回の3Pは二輪差しがあります。
おクスリも使ってるし、フ〇ラもあるから、気になる方は要注意です。
で、肝心なえっち部分のお話。
効果音など適度にいろいろついてるんだけど、えっちシーンの台詞は少なめです。
吐息とリップ音はたっぷり。
その吐息とリップ音の合間に入るはずの台詞が、ほぼ無いです。
もちろん、全く無いわけじゃないんだけど。
というか、こっちの方がより現実っぽいんだけど。
やっぱり、シチュ作品ではがっつり喋らせて欲しいかな。
吐息混じりで囁かれたり、激しい息遣いの合間の切羽詰まった声(台詞)なんて…たまりません。(///)
さて、お話に戻ると…
ご主人様の彼はネグレクト系の育てられ方をしたらしく、愛情の与え方も受け取り方も知らない。
わたしも似たようなもの。
お互いに惹かれ合ったのは”同族”の匂いがしたのかもしれない。
友人の彼は、その辺りのことをずっと気遣っていたようです。
似たもの同士の恋愛に、きっとヤキモキしながら、時々ちょっかい出したりしながら、何だかんだと見守ってくれそうな気がします。
…そうか、それでこのタイトルなのか。
将来、お互いに依存し合わなくても心穏やかに生きていけると良いね。
次回作に関する情報はまだ何も出てませんが、きっと水面下では動いているんでしょう。
どんなお話がくるのか、楽しみに待ちたいと思います。
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