現在、カラーリングの真っ最中です。
私がここ数年使っているのが、これ。
今回も前回同様マットタイプを選んでみました。
このシリーズに変えてから、周りの評判が良いんですよ。
2液混ぜてクシ状の先をつけて梳かすように塗り付けることができるから、とっても簡単。
その後、全体をもみもみして…
今はラップを巻いて20分経過するのを待ってるところ。
放置時間15分って書いてあるんだけど、私の髪の毛って色が入りにくいようなので、時間は長めに取ってます。
そんな今日は午前と夕方(というかすでに真っ暗だったから夜?)と2回の集金。
その合間に、ジャガイモの頂き物があったりして。
本当は昨日だったんです。
メールが来て、『出てきて』って。
ところが、こっちは集金準備や何だかんだでメールを見逃してしまって…。
二度手間を取らせてしまった。
私、自分からの言い訳って不要だと思ってるから、今日は開口一番『昨日はすみませんでした』。
言い訳って私の問題であって、相手側に必要なのは謝罪だけだと思うから。
言い訳を伝えるのは、相手から「何かあったんでしょ」とか説明を求められたときだけ。
もちろん、0か100かという極端なことではなく、その時々の状況によって多少の変化はするけれど。
私の考え、というか方針というか。
人が何にイラつくかといったら、突き詰めると、自分が思っていた通りの反応を得られなかったとき。
きっと、こういう反応が返ってくるだろう
きっと、こういう返事が来るだろう
それなのに、なぜ―――
自分なら、こういう反応をするのに。
自分なら、こういう返事をするのに。
でも、そのことについて、”そういう風に思っている”のは自分だけ。
人生経験も、思考も、教えられてきたことも、周囲の環境も、感覚も、何もかもが違うのだから、自分と100%同じになるわけがない。
もし、全く同じ反応が返ってきたら、それは奇跡とでも思っていいくらい。
だから、私は相手の反応に”自分の期待”を乗せることはしない。
そして、極力物事は素直にとらえるようにしてます。
相手が”裏”を含んだ言い方をしていても、”あえて”表面に示された言葉だけを受け取るようにしてます。
半端に共感力を持ってるっぽいのと、これまでの人生経験から、言外のことを感じたとしても、です。
この”感じた”ってことも、私が感じただけであって、それが本当に真実なのかってのは答え合わせしないと分からないことですから。
”感じた”ことは無かったことにして、発せられた言葉だけに反応をするように…努力してる。
同じことを伝えるにしても、『物には言いよう』がありますからね。
こうして文章を書く身としては、本当に日々勉強です。
なんて、書いてる間に、カラーリングも終わって乾かして…。
やっぱり、色の入り方が甘いです。
今回は塗り終わってから30分放置したんだけどな。
次回はもっと放置してみようか…。
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