今日のメニューは…

 

* 実験してみた(催眠編)

* シチュCDの感想

 

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

( 実験してみた(催眠編) )

 

今朝、出勤てくてくの時のこと。

遊歩道をてくてくしていると、キアゲハが3匹ひらひら。

何だか、お互い追いかけ合っているような…。

それを見て、思わず脳裏に浮かんだことは…

 

これは…取り合い?

それとも、3P突入か?

 

蝶相手に、とっさに頭に浮かんだのがコレとは…。

自分のことながら、朝から腐ってるな…。

 

 

 

気を取り直して…

時間は更に巻き戻って…

5時半に目が覚めて、『甘えたカレシ』を聞き…まだ時間に余裕がある。

ということで、ふと思いついた実験をしてみることにした。

 

それは、催眠音声の催眠導入部分を聞かなかった場合、どういう状態になるのか、というもの。

 

実験するために選んだ催眠音声は暗中模索さんの『ロリ嫁サキュバス(旦那様インキュバス)』。

理由は、最近聞いたものということと、感想記事でも書いたけど、催眠抜きにしても充分エッチな作品だと思うから。

 

とりあえず、適当な位置と思われるところまでスキップ。

良いあんばいに催眠導入部分と思われるところは過ぎてる。

(ちょうど、イマ〇〇オが始まるところ)

このシーンが終ると、怒濤の連続絶頂が待っている。

キス音、吐息、息遣い、それに効果音(水音)。

そして、絶え間なく耳へ直接投げかけ続ける『言葉』。

 

ここで、催眠にかかっているか、かかっていないかの差がハッキリしました。

これ、どう表現すれば良いかな。

 

囁かれ続けているのは『暗示』なんだけど、催眠状態ではないので、それは『言葉』としての認識になる…って感じなのかな。

それから、催眠状態で聞いている時は全然感じていなかったんだけど、ものすごい量の言葉を発してたことにビックリ。

よーく考えてみると、確かにこうやって言われてたな…ってなるんだけど…。

どういうことなんだろう?

聞こえている『言葉』って、催眠状態だと別ルートを通って脳に達してるってこと?

 

実際のエクスタシーはどうだったかというと…

 

これも催眠状態とそうじゃないのとの差にビックリです。

 

確かに通常のシチュ作品としても通用しそうなくらいリップ音も吐息も効果音もたっぷりの作品だから、ある程度まではいける。

ただ、催眠状態であそこまで気持ちよくなれるってのを知ってしまっているから、全然もの足りない。

これは…催眠で感度を上げられていないからっていう影響なのか。

『暗示』がただの『言葉』として通り過ぎてしまっているからなのか。

 

いずれにしても、催眠音声は催眠状態だからこそ気持ちいいのだと、あらためて実感。

そして、自分が催眠状態にちゃんと入れているんだということも、あらためて確認できました。

 

 

 

 

 

(( シチュCD感想 ))

 

甘えたカレシ3 部下のカレ

CV:土門熱

 

ステラワースオリジナル、甘えたカレシシリーズの第3弾。

 

先日の『上司のカレ』の従兄弟にあたるのが、今回の彼・滝口晃太(たきぐちこうた)くん、24歳。

 

彼は『わたし』の部下。

本当は仕事帰りにデートの予定だったんだけど、仕事の関係でデートは取りやめに。

わたしは帰宅したものの、彼は残業をしていた。

 

そこへ、彼から電話。

どうやら、彼のミスというよりは、取引先の担当者の勘違いだったらしい。

念のために資料を作成したところで、残業終了。

 

『せっかくのデートだったのにキャンセルになってしまってゴメンナサイ』

 

「これから、うちに来る?」

 

ということで、お泊まりデートに変更です。

 

『自分史上最速で行きます!!』

 

 

作中の『わたし』も彼のことが可愛くて仕方ないみたいだけど、これは聞いている『私』も可愛くて仕方ない。

身長188センチもあって筋肉質でガッシリ体型の彼が懐いてくる様子は大型犬が全力で甘えてくるもの似ている。

 

どんだけ急いで来たんだか、『汗だくになってるからお風呂貸して』

もちろん、そんなことだろうとお風呂の用意はしてある。

当然、泊まっていってもらう気で。

 

「一緒に入る?」

 

この一言にめちゃくちゃ動揺するのも可愛い。

小さい声でブツブツ…

 

『いや、だって…そんな、恥ずかしい』

 

 

髪の毛を洗ってあげたり、膝枕してあげてるときに髪の毛を梳いてみたり。

これ、良いな。

私も髪の毛触るのって好きだから。

 

 

晃太くんって、なんかイチイチ可愛い。

(やっぱり大型犬)笑

 

『ゴム、換えないとマズいかな…』

 

なんて、もごもご呟きながらの抜かずの…

 

『わたし』は何も言わないから、『私』が「マズいと思うよ」ってツッコんでおきました。

 

 

というところで声のお話。

先日の上司のカレは低めのトーンでしたが、今回の晃太くんは高めのトーンです。

可愛らしさと相まって良い感じ。

リップ音は相変わらずの強烈さ。///

 

そういえば…

今回も台詞の中でキスのことを『チュー』って言ってるところがあるんだけど、これってたまたまなのかな。

他の人で『チュー』って言うの聞いたことないような気がするんだけど。

とにかく、土門熱さんの中間から高めトーンの『チュー』発言ってのがものすごくピッタリというか。

あの声で『チューしよ』ってねだってくるとか、可愛くて仕方ない。

(それだけでドキドキしちゃう)///

 

 

 

 

 


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