今日のメニューは…
* 蝶
* Tシャツ
* シチュ作品の感想
( 蝶 )
今日の仕事は折り込み。
隔週水曜に折り込み機械の掃除がある。
今日は掃除の日。
掃除もそろそろ終り、機械に広告をセットしようとしていた時。
どこからともなく現れた蝶。
今年はこの色の蝶をよく見かける。
基本色はベージュで、濃いめのベージュとブラウンの模様があるタイプ。
色が色だから、みんなに蛾と間違われているけど、紛れもなく蝶。
(たぶん、ヒカゲチョウ)
日陰とつくだけあって、ちょっと暗めのところに留まりたがる。
…そこ、今から紙入れるから。
ひらひら飛び始めたから、ドアを開けてあげようと…
「ひー」←蝶がひらひら急接近←蝶でも至近距離だと怖い
それでも何とかドアを全開して…
でも、外明るいからね(笑)、出て行かない。
そうこうしているうちに、天井付近へひらひら…。
「あっ!!」と声を上げるのと、換気扇に吸い込まれたのと、どっちが先だったろう…。
ひーなんて言ってないで、ちゃんとあの時にドアを開けてあげられていたら…(合掌)
(( Tシャツ ))
去年の今頃、手に入れたTシャツはディア💗ヴォーカリストのライブTシャツ。
黒のTシャツは折り込み仕事着に使うので、各バンドで計6枚購入しました。
あれから約1年。
7月にルミエのTシャツに穴が開いた。
広告の束が落ちないように、作業台にピタリとくっついて作業している関係なのか、こすれてしまうらしい。
8月、今度はヴェロニカのTシャツに穴を発見。
他にもNARUTOのTシャツも1枚ダメになった。
まだ枚数はあるけれど、同時期に買っていることを考えると、一気にダメになっていく可能性もある。
…そろそろ、新しいTシャツを探さないとな。
そんなことを思っていたら―――。
なんと、ディアラバのTシャツが発売されます!
逆巻家、無神家、月浪家、それぞれがプロデュースということで。
それぞれ、レディースのMとメンズのMの2サイズ展開。
悩む、これは悩む。
ディアヴォのTシャツ、穴が開いたのはSサイズばかり。
じゃあ、ピッタリというよりは余裕がある方が良いのか?
でも、考えてみたら、ディアラバのスタッフTシャツ(何年か前の夏コミで販売←その後通販)はフリーサイズだった。
それでも穴は開いたからね。
うーむ…
素材は…メンズが100%コットンでレディースはポリエステルが入ってる。
じゃあ、ディアヴォは?と見てみたら…100%コットン。
き、決め手に欠ける。(苦笑)
それでも…
冬でも半袖Tシャツを着ることを考えたら、少しでも袖の長いメンズサイズが良いのかな。
明日のお昼まで、悩みたいと思います。
((( シチュ作品の感想 )))
ロリ嫁サキュバスの無限搾精
CV:和水創太(想)
このところ、連日聞いているサークル:暗中模索さんの催眠音声です。
一応、これで全部聞いたことになる…。
(と思ったら、女性エリアで発売していた『ご奉仕』が最後までたどり着けてませんでした)←後日がんばる
このタイトルは男性向け作品のタイトル。
同梱されている女性向け音声のタイトルは『旦那様インキュバス』。
2019年1月4日にダウンロードになっている作品です。
どんな風に書こうかな…と、仕事中に考えてて(コラコラ)
思わずニヤついたところで同僚と目が合い…不思議そうな顔をされたけど、何でもないと首を振って真面目な顔に…。
(だ、ダメだ。どうしても顔がニヤつく)///
今回も数回の深呼吸がある程度。
あとはストーリーの中に催眠導入の暗示があるタイプということのようです。
深い呼吸を頭の片隅で意識しながら、彼・インキュバスの話しを聞く。
魔のものである彼にとって、わたしのストレスとかの負の感情というものは大好物。
さらに淫魔ですから、負の感情などは快楽へ変えてから摂取する。
そんな話しをボーッと聞いていると…
『愛してる』
ドーンと落ちました。
この『愛してる』がトリガーだったようです。
この急激に引っ張られる感覚って…たまりません。
クセになる。
そして、ここからが…すごかった。////
彼は淫魔ですから分身を作れる。
ってことで、両耳からリップ音と囁きが絶え間なく続く。
催眠の流れ的には、きっとこの辺りが深化ということになるんでしょう。
なんて、冷静に書いてますが、実際は…とんでもないことになってます。
今まで聞いてきた中で、これだけ連続でいかされ続けることになるのは初めて。
効果音(水音)も吐息もリップ音も囁きも。
催眠で極限まで感度を上げられているので、その破壊力たるや…。
もうね、喘ぐと言うよりは叫ぶというレベルです。///
ホントに一人暮らしで良かった…
角部屋で良かった…
と思ったんだけど、よく考えてみたら…玄関ドアに近い部屋だった。
(だ、大丈夫だよね?)冷や汗
あまりの気持ちよさに、「もう許して」という気持ちと「もっと」という気持ちが入り乱れて…
ただね、最後…
彼がお茶を淹れてくれるって言うんです。
ここは、寝かせて欲しかったな。
起き上がって、一緒にお茶を飲みにキッチン(またリビング)へ行くというイメージが頭の中に出来上がってしまった。
トロトロになって心地良い疲労に身体をゆだねているところなんだから、このまま彼に抱きしめられて眠りたい。
いくら私が眠りたいって思っても…お茶飲みに行っちゃいますから。
そして、ここから少し眠れなくなった。
(といっても、せいぜい10分くらいなものだろうけど)
これだけ激しくて気持ちいいものを聞いた後だから、他の作品を聞く気にはならない。
この余韻を持ったまま、すーっと眠りたい。
(仕方ないので、妄想力を総動員しましたが)笑
作品ページにあるレビューを読んでいて、あれ?と思ったことがありました。
でも、ある意味、それでものすごく納得したりして…。
これは、基本『人それぞれ』ということになるのですが。
私が作品を聞いて感じたことは『私個人の感想』ですし、作り手が『作りたい』と思ったモノを『作る』というのも個人の自由。
それをどういう意図で作るとか、どういう意識を持って作るかってのも、もちろん自由。
作り手は自分の思ったように、自分の感じたように作れば良い。
聞き手(私)は自分の感性に合ったものを聞けば良い。
こういう基本を念頭に置いた上で…
私は、催眠音声というのは催眠によって”感度”をあげて聞く”シチュエーション作品”と考えています。
なので、”無”から”有”を求めるものではないと思ってる。
これね、具体的にどういうことかというと。
催眠導入や深化の部分を聞かなくてもエッチな気分になれるか、なれないかってこと。
どうしても催眠状態のまま最後まで聞けないサークルさんの作品があります。
催眠導入から深化とそつない感じで進むんだけど、肝心のエクスタシーが感じられない。
これ、催眠なしで見た場合、こんな一律でゆったりしたテンポじゃエクスタシーは感じないだろう、というプレイ内容になってます。
これじゃあ、せっかく催眠で感度を上げても、1が2になる程度なもんです。
催眠なしでも充分エロい、というものが下地にあって、そこに催眠がプラスされると、2倍どころか10倍にも100倍にもなる。
って、思ってる。
(元の状態でエロさに差があるのだから、自明の理ですね)
こんな感じで、催眠音声にハマって聞き続けているわけですが、別にそこまでエクスタシーを求めてないって人も多々いるだろうし。
催眠音声を聞くのはリラックスするためって人もたくさんいるだろうし。
それこそ安眠音声として、とかね。
普通にエッチな作品ってのはいろいろあるわけですよね。
中には、ものすごいエクスタシーを味わえるものもある。
けれど、催眠音声にはそれを超えるエクスタシーの可能性がある。
ストレスや疲れなど負の感情を取り払って、代わりに愛や優しさや前向きといったプラスの暗示を残してくれたりという面もある。
あ、それから、もう一つ。
昨日ダウンロードしたサークルさんの作品説明の中に、女性向けには淫語なしで男性向けには淫語有りと書かれてました。
これ、確かに嫌がる人はいるだろうけど、最近の乙女系シチュで『卑語解禁』なんて文字が躍ってます。
最初は、私も…『どうだろう?』と思ってましたが。
実際、聞いてみると、むしろその方が良い。
『アソコ』と言われるよりも、思いっ切り直接表現をしてもらたほうが恥ずかしいですから。
その羞恥の気持ちってのが快感を増幅させます。
…って書いていて―――
羞恥が快感を増幅って、単に自分がMだからなんじゃないかと―――
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