今日のメニュー…
* 久しぶりのビーズ教室
* 新作情報
* 今日の一枚
( 久しぶりのビーズ教室 )
久しぶりのビーズ教室。
なんと、6日以来。
18日の日曜にもあることにはあったけど、結局お喋りばかりで終っちゃったからね。(苦笑)
まともな教室、となると、20日ぶりということに。
そんな今日はタティングの方が2名、ビーズの方が1名。
ビーズの方は、2ヶ月ぶりだったんだけど、前回で作品が完成したから今日から新しいものを。
ネックレスの好きな人で、どれにする?
現物&カタログ風画像の中から、レイジイメージのネックレスを選択。
もちろん、これが”レイジイメージ”だってのは生徒さんは知らないけど。
レイジカラー(紺)の在庫がないから色は変えて…。
まだ制作途中だけど、なかなか良い感じです。
(このデザイン、やっぱり良いな)…と、心の中で自画自賛しつつ。(笑)
(( 新作情報 ))
先ほど、新作情報が入ってきました。
カナリアレコードさんから『NoT Release』が10月25日に発売です。
キャストは河村眞人さんと三重奏さん。
思わず、『三重奏さんがCD盤にご出演って珍しいな』と思ったら、シナリオが雪華さんでした。(なるほど納得)
NoT〇〇シリーズってことになるのかな。
前回のNoT Regretはどちらがメインということはなかったけれど、今度のNoT Releaseはメインが河村眞人さんということのようです。
”3人で”というのは、どうやらステラワース特典。
本編では…あらすじの感じからすると、無さそうですね。
((( 今日の一枚 )))
昨夜のラインナップは…
1.イケメン怪盗(妄想屋)…新堂大輔
2.かれピロ 年上彼氏と初めてのおうちデート特典(Velvet-Voice)…アンダルシア
3.催眠 淫らな従属の黒魔術(暗中模索)…想
……
4.ディア💗ヴォーカリストEvolve ヨシュア(Rejet)…島崎信長
5.監禁男子 囚われの二人-HAPPY(CANDY CUBE)…須賀紀哉
ということで、今日の注目は3番。
暗中模索さんの淫らな従属の黒魔術です。
2017年8月11日にダウンロード開始になっている作品です。
この作品も男性向けと女性向けが同梱されていて、商品ページは男性向けエリアにあります。
ということで、例によって女性向けしか聞いてないので、そちらの話し限定になります。
この作品、注意事項のトラックの他、本編はワントラックになってました。
音声の種別としては4つ。
1.ノーマル。(プレイが…ではない)
2.口枷有り。
3.前作視聴者向けのノーマル。
4.前作視聴者向けの口枷有り。
私は、前作を聞いてはいるけれど、ノーマルタイプを選んでみました。
なるほど、どれから聞いてもOKなように設定の話しがダブってるのね。
それで、そういうのが気になる人のために…ということで”前作視聴者向け”があるということらしい。
さて、今作の作品説明を読んだ時に目を引いたのは『縄』と『鞭』。
なんと…私の大好物が2つも揃ってるだなんて…。(////)
まず、催眠のことですが、お話を聞いているうちに自然に催眠状態に入っているというタイプのものになります。
トリガーとして使われている真鍮のベル。
これ…すごく良い音。
どの時点で、どの程度の催眠状態になっているのかってのは自分では分からないんだけど、『深く落ちる』暗示があるところで頭が(脳?)ぞわりぞわりとする感覚がありました。
さあ、そんなこんなで…出てきたのは『縄』です。
もちろん緊縛されるわけですが…
大きな声で言いたい。
『この音、最高だ!』////
8月の6,7日と連続で縄音と鞭音のことを書きましたが、今までのものを抜かして1位に躍り出ました。
まず、縄音の話しから。
”しゅっ”という、縄を通していく音が良い。
余裕のある縄さばきは『緊縛師』の縁を彷彿とさせる。
この”しゅっ”という音だけなら、縁と同じかなってなるんだけど、特筆すべきは”ぎゅっ”という縄が締まる音。
ぎゅっと縄が締まり、徐々に身体が拘束されていく。
何度もあるぎゅっと結び目を作る作業、絞る作業で、心と意識も拘束されていく。
ぎゅっという縄鳴りがとてつもなく淫靡。(催眠効果もあるだろうけど)
この縄の音だけで、ドロドロに溶けてしまいそう。
で、次は鞭の話し。
緊縛されてるだけで、あんな状態だっていうのに、そのうえ『鞭』です。
バラ鞭です。
バラ鞭といっても、どんなの?ってなるのが普通だと思うので、ちょっと補足。
持ち手の部分は一つにまとめられているけれど、肌を打つ部分は何本にも分かれている鞭です。
見た目のイメージ図としては”タッセル”みたいな感じ。
ちなみに、ルキや柳先生が使ってるのは一本鞭。
感応時間の黒十字で使っているのは追い鞭です。
バラ鞭は見た目は派手だけど、タッセルみたいな部分の関係で痛さが軽減される、なんて言われてます。
今回の作品の鞭音ですが、強弱でずいぶん印象が違ってきます。
印象というか、私に対する影響の度合いって言った方が良いかな。
最初はとても弱く打たれる。
これは打たれるというよりも、本当に軽く”ぺしぺし"されてる程度。
鞭音大好きな私としては、こんなんじゃ全然足りない。
時々、強く打たれる時には嬉しさで目眩がしそう。
なんですが…作中の『私』は『嫌』とか『ダメ』とか言ってるらしい。
実際の私は、『もっと』とか『気持ちいい』とか言ってるというのに。(笑)
そして、後半になるに従って、どんどん強く打たれる。
間隔もどんどん狭まっていく。
これね…
たぶん、飛んじゃうくらい気持ちよかった。
なぜ”たぶん”なのかというと、記憶が曖昧なんです。
縄や鞭といったものだけじゃなく”飴”に当たる甘いシーンもありました。
が、どの辺りで?というのが…曖昧。
縄も鞭も、要所要所は覚えてるんだけど、細部となると…曖昧。
もしかすると、催眠解除の時の文言が関係してるんじゃないかな?
とは、思ってる。
ホントは、ディアヴォの感想を書くつもりで今朝聞いたのに、やっぱりどうしても縄と鞭のことを語りたくなってしまった。
ヨシュアの感想は…また後日ということで。
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