今日のメニューは…

 

* 今日の体調

* CDお迎え

* 山羊座満月(月蝕)

* セイヘキ

 

 

――――♭―――♭――――

 

今日の体調

 

――――♭―――♭――――

 

 

山羊座満月の今日の体調は…

『三歩進んで二歩下がる』

 

まあ、要するに、遅々としながらだけど回復傾向という感じ。

 

幸いだったのが、集金ウィークじゃなかったことかな。

まだ2軒残ってはいるけれど、どちらも連絡待ちだし。

(これだけ遅くなると連絡することを忘れられてるっていうのも考えられるけど)

 

午前中は生徒さん4人ということで立ちっぱなし。

それでも倒れ込むほどの疲れはなくて、普通に夕方にお昼寝をする程度。

 

多少咳が出るから、そこだけがちょっと注意事項かな。

 

ってこともあって、セブンスピローの上に枕を2つ重ねて少々斜め寝にしてます。

もう少し咳が治まってきたら、1つずつ外していくつもり。

 

 

 

 

 

――――♭―――♭――――

 

CDお迎え

 

――――♭―――♭――――

 

 

そんな今日。

CDお迎えがありました。

本当は昨日届くよ~って連絡が入ってたんだけど、仕事終わりの時間が読めないこともあって、必ず家にいる今日を指定したというわけ。

 

 

ということで、せっかくフラゲさせてくれるっていうのを『発売当日で良いよ』ってな感じでお迎えしたのが、こちら。

 

お帰りなさい!レオード!

 

それと、ユニコのツバサのソロシングル。

 

今回のディアヴォ、どのショップを使おうかって悩んだんだけど…。

結局、セブンネットを使うことにしました。

 

あ、そういえば…全然公式サイトを覗きに行ってなかった。

他の作品のボイスってのは聞かないんだけど、ディアヴォだけは別。

本編を聞く前には聞いておかなくちゃ。

(って、全然見に行ってないから分からないけど、今回もあるんだよね?スペシャルボイス)

 

 

 

 

 

――――♭―――♭――――

 

山羊座満月(月蝕)

 

――――♭―――♭――――

 

 

今朝、6時39分頃に満月を迎えました。

現在、フルムーンウォーターを作っている真っ最中。

ずっと天気が悪かったとーこエリア。

今日の満月も見れないだろうな…と思ってたんだけど、夕方から久しぶりに青空が見えたりしていて。

もしかして?と、先ほど見てみたら…見えました~♪

さすが夏のお月様。

高度が低いからか色が赤みを帯びてました。

(今も黄色い)

冬の凜とした白いお月様も神秘的だけど、こうやって色があるお月様もステキ。

(要するに、どっちも好き)笑

 

パワーウィッシュはブログをUPしてから書くつもり。

 

 

 

 

 

――――♭―――♭――――

 

セイヘキ

 

――――♭―――♭――――

 

 

昨日感想を書いた『NoT Regret』で、和樹が『性癖なんて変わるものじゃない』と言うところがあります。

 

これを聞いてね、ハッとしたんです。

 

確かに、元春のように理性で抑え込むことはできる。

特に犯罪に分類されてしまうようなものなら、抑え込まなくてはいけない。

法には触れていないけど…というものでも、時と場合、相手によっては抑え込む必要が出てくる。

元春のようにね。

 

実際、私は自分の性癖に関しては、ほぼ抑え込んでる状態です。

一般的でないことを充分把握しているから。

 

で、その性癖ってのは、いったいいつ頃自覚したり把握したりしたんだろう?と記憶を遡ってみた。

 

自分でもビックリするくらい早かった。

小学校の高学年…6年生くらいでした。

もちろん、その頃はこれが自分の性癖だとは全然気がついてない。

えっち系の知識にしても、小学生が持ってる程度ですから、靄に包まれたような曖昧なものですが。

それでも、『好き』な人とは『キス』をするんだということと、具体的なことはよく分からないけどその先に『何か』ある…ってのは分かる。

 

その当時、リアルに好きな男の子はいたけれど、妄想の中に出演いただくのは全て『漫画キャラ』や『アニメキャラ』。

しかも、1対1ではなく…1対2で。

もちろん、1は私で2は彼ら。

そんな頃に『3P』っていう知識はないのに、ごくごく自然に妄想してました。

 

 

そんな頃に見ていた2時間サスペンスドラマ。

今は濡れ場シーンってのはほとんど無いけれど、あの頃ってサービスショットとでもいうのか、話しの流れに関係があろうがなかろうがエロいシーンってのがあった。

母と二人で見ているから、母は気にしてこっちをチラチラ見る。

なので、私は手に持っている漫画などに読んでる風を装って…(苦笑)

そんな中、子供心にもの凄く衝撃的だったのが、拷問器具を使っての拷問。

主人公が仲間の女性を救出するという迫力あるシーンなんだけど、私としては、そのエロチズムに意識を持っていかれてた。

 

 

この頃はまだSとかMとかっていう概念は知らなかったけど、他のテレビドラマや漫画や小説から、複数人でのえっちやSMというのは『一般的ではない』ということは、何となく分かってたように思う。

その後、高校時代にSMや3P、性別を超えた愛などの作品を手にしたことで、マイノリティではあるけれど自分だけじゃないってのを知った。

 

ただ、今度はマイノリティだということがネックになってきた。

高校生の時に元亭主(当時大学生)に出会って恋をした。

若かったしね、いろんなことをしてきたけれど…

ソフトSMどころか「ソ」くらいなものだけど、考えてみたら、この時の噛まれた痛さってのが、私の噛まれ好きに繋がってるのかも。

複数プレイは…無理でした。

何かの話で『探る』感じで話題にしたことがあったんだけど、男1女2ならあり得るけど、男2は嫌だ、と。

 

 

 

そう簡単に実現しない性癖だけど、シチュの世界ではこんなシチュエーションはそれこそゴロゴロしてる。

 

 

抑圧することがなくなった元春が羨ましく…

 

たぶん、私と近しい性癖を持っている『わたし』が羨ましく…

 

けれど、作中では私が『それ』を体験できるのだから。

 

 

これこそが、私がシチュ作品にはまり続ける理由なんだろう、と思う。

 

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

お月様、見えてます♪って人も

 

お月様、見えませーん(涙)って人も

 

よかったら、ポチッとしてあげてくださいな