今日のメニューは…

 

* 睡眠とダイエット

* 今日の一枚

 

 

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睡眠とダイエット

 

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自分の中で、一番気になっているもの…といえば、睡眠とダイエット。

 

これらのことが書いてあるコラムには、ついつい目がいってしまう。

 

どちらも巷に流れている情報ってのはたくさんあって、しかも全てが同じ方向を向いているのではなく、極端に言うと真逆だったりするわけですね。

最新情報なんてものを入手してみても、次の日には真逆な情報が最新として出ていたり…。

 

 

で、昨日読んだコラムの話。

 

結局は”自分”に合ったものを採用するしかない、とでもいうような内容でした。(笑)

 

考えてみれば、検証実験なんてやっていても、10人が10人同じ反応をするわけじゃないんですよね。

被験者を管理して行っている実験ですら、そうなんだから。

 

ということは、どんな方法が良いのかってのは”自分”に訊かないとダメってこと。

 

そう、結局は自分の細胞さんの声を聞くってことに集約されちゃう。

 

 

 

いくら、お昼寝は20分程度が良いと言われても、20分だとかえって身体がだるくなってしまう私は仮眠という域まで寝た方が調子が良い。

とはいえ、毎回1時間半~2時間寝るわけじゃない。

日によってはそれこそ20分程度でスキッとする日もある。

範囲でいうと、15分~3時間と幅の広いものになる。

(お昼寝いらずの時もあるし)

そして、そんなお昼寝が夜の睡眠に影響するのかといえば、ほぼ影響は無しです。

お昼寝してないから、コテッと寝るかというと、そんなことは無く。

たっぷり3時間お昼寝したから、夜眠れないかというと、そんなことは無く。

昼寝も含めて、睡眠時間ってのは、自分でも”眠ってみないと分からない”。

その時の自分に必要な時間だけ”自然に”眠っているのかな、という感じはあるかな。

 

 

 

これはダイエットにも言えることで。

このところ悪者扱いされている炭水化物をたくさん摂っても摂らなくても、体重が増える時は増えるし、減る時は減る。

やはり敵視されつつある”三角食べ”も同じ。

野菜から先に食べても、気にせず三角食べしても、結果は変わらない。

だったら、自分が食べていて”美味しい”とか、”食べたい”と思うがまま食べることにしよう。

 

おやつの時間にしても、14時~16時が一番良いと言われているけれど、その時間に食べると、どうしても食べ過ぎてしまう。(私の場合)

そこで、昼食&夕食の直後にしてみると、ご飯でお腹がいっぱいになってるから少量で充分満足できる。

それどころか、おやつを食べなくてもいいやって思う時だって出てくる。

お昼ご飯の後でおやつを食べたし、夕食の後でもおやつを食べられると思えば、”3時のおやつ”を食べたいとも思わない。

(おやつ=フルーツ・ヨーグルト・スイーツ・和菓子・アイス・ナッツ・チョコレート・お菓子の小袋から気分で1種類1個)

 

 

もちろん、これが万人に当てはまるわけじゃないですよ。

私の場合は、上記の方法が合っている、というだけの話。

 

突き詰めれば、私の場合、ストレスが一番影響するのかも…。

 

 

 

 

 

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今日の一枚

 

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1.REUNION1 丹羽文人(子ノ刻咄)…皇帝

2.オトナカレシWhite(ステラワース)…皇帝

……

3.金魚の死骸は沼の底(parasaite garden)…木島宇太

 

 

 

今日の一枚は『金魚の死骸は沼の底』。

 

parasaitre gardenさん(サークル)の2019年4月24日にダウンロード開始になった作品です。

 

何だかんだで1作品を除いて全てダウンロード済み。

(私の性癖&嗜好に合わないと判断したために1つだけ購入してません)

初期の作品はノーマル音声だったり、立体風だったりですが、1年少し前からはダミーヘッドマイク収録にしてくれています。

そして、キャスト陣もメジャー寄りに。

(深川綠さん、三楽章さん、榊恭一郎さん、そして今回の木島宇太さん)

 

この辺りのことっていうのは、サークルさんによって考え方が違うところだと思いますが。

parasite gardenさんに絞っていえば、この選択は正解なんだろうと思います。

それというのも、いろいろと濃いから。

 

…濃いというか、深いというか。

 

作品全体の雰囲気も、『彼』のキャラクターも、『わたし』の設定も、全てが。

 

このサークルさんの作品を演じ切るには、やはりプロとしての技量が必須なんだろうと感じます。

 

良い声だとか、リップ音がエロいとか、そういう表面的なところだけでなく、『彼』の内面をどれだけ台詞に乗せることができるのか、とか。

作品の持つ空気をどれだけ伝えられるのか、とか。

 

このシナリオの良さを100%引き出して、声で命を吹き込んで魅せてくれる。

 

 

 

病み系のお話が好きという方には是非ともお勧めしたい。

商業作品(CD販売)になっていないってのが不思議なくらいのレベルだと思ってます。

 

 

 

 


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