今日のメニューは…
* 切って、染めて
* シチュCD感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方は、スキップすることをお勧めします。
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切って、染めて
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さあ、今日はのんびりとタティング三昧で過ごすぞ!
そう心に決めていたのに…
修繕委員会の会議があるのをすっかり忘れてました。
結局、いつも通りの時間に起き出して…
会議の前に集金に行っておかないと。
”今日も”留守でした。(なんのための不在票なんだか…連絡が欲しい)
ガッカリした足で、そのまま会議へ。
実地調査も有りだったけど、予定通りの12時に終了。
お昼ご飯を食べながら、今さらながらの文豪ストレイドッグスを見始めました。(WOWWOWで録画してたもの)
何これ、メッチャ面白いじゃないか!!
と、”今さら感”満載状態です。
(5話まで見たところ)
生協の注文書を書いたり、keikoさんのMMOP(山羊座オイル)を注文したり、今月の教室予約表を作ったり、お昼寝したり……。
そうそう、金曜日には髪の毛を切って、今日は髪の毛染めました。
前の方は前回切った時と同じくらいの長さで、後ろの方はそれよりも若干長め。
顔周りの長さはできるだけ変えずに、U字型になるように、少しずつ調整していこうかな?って考えてるところ。
髪色は、今までと同じ明るさなんだけど(一番明るいもの)、新色が出ていたので、それにしてみました。
私が愛用しているのはクレオディーテ。
ツンとした匂いもなく、私の染まりにくい髪の毛でも染め上げてくれる。
他のものだと、髪の毛に艶が戻るまでに10日間はかかるのに、これだと2日くらいで艶が戻ってくる。
で、今回の色は新色のホイップショコラ。
ブラウン系で一番明るくてイエロー寄りになります。
(今までは同じ明るさのナチュラル系のチャイティーベージュ)
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シチュCD感想
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二重ペット契約=監獄で=
CV:テトラポット登さん、土門熱さん
バニラレシピさんからのシリーズ第2弾。
ジャケ絵の右が『エリク・カツァラポフ』(CV:土門熱)で監獄の看守長。
左が『ニカノール・サヴォシン』(CV:テトラポット登)で『わたし』の牢の担当看守。
さて、『わたし』は冤罪で投獄されました。
何度も何度も冤罪だと訴えてきた。
とうとうこの監獄に収容されることになった今でも無実だと訴え続けてた。
ところが…わたしが無実だというのは『周知の事実』だという。
権力者サイドの人物の身代わりとして、多少の接点があったわたしに白羽の矢が立てられたということ。
無実だというのはもちろんだけど、わたしには一日も早くここから出る必要がある。
それは妹が病に伏せっているから。
この監獄から出るには、無罪を訴えるしかないと思っていた。
けれど、それが夢と消えた今…。
わたしに興味を抱いた看守長のエリクから、とある条件を提示された。
それは、わたしにエリクの『首輪付き』になること。
これは要するに、エリクに身体を差し出すということ。
エリクの首輪付きになれば、他の看守に手を出されることもなく、他の囚人からの苛めにあうこともないし、出所が早くなる可能性がある、と。
承諾したわたしは、さっそく独居房へ移された。
ここの担当看守がニカノール。
彼はエリクに従っているものの、こんな状況になってしまっているわたしに同情してくれている。
そして、一つの話を聞かされた。
『昔、ここから脱走した囚人がいる』
無事に脱獄した後で、脱獄を許してしまったことを知られたくない監獄長と取引をした、と。
しかも、その囚人は女性だった、と。
『詳細は知らないが…』
そう言うニカノールから、知っている限りのことを聞き出す。
逃げるために、わたしがしなければいけないことは…。
まず、ニカノールから、今は使われていない看守詰め所の鍵を奪わなければいけない。
『俺に気づかれないように鍵を取ればいい』
ニカノールがわたしの身体に触れている隙に…。
ニカノールとエリクの会話を盗み聞きした。
一週間後には、あの場所を塞ぐ工事が入るのだという。
そこへ行くにはエリクが持っている通路の鍵が必要だということも。
自由時間にエリクの部屋を訪ねた。
どうにかして、彼の隙を突いて鍵を手に入れなければ…。
『オマエの方から来るなんて珍しいね。でも、俺も忙しくてね』
そこへ、ニカノールが急用だとエリクを呼びにやってきた。
ニカノールにわたしの見張りをするように言いつけ、部屋を出る。
ニカノールのアドバイスもあって、無事に鍵を手に入れた。
一刻も早く、ここから出なければ。
外へ………出た。
そこに響き渡る声。
『どこへ行くんだい?』
『敷地の外へ出ているということは、脱獄だな』
『今までは冤罪だったけれど、脱獄は正真正銘の犯罪だ』
『オマエは犯罪者になったんだよ』
全てはエリクの思惑。
ニカノールがわたしに協力的だったことも、全てのことが…。
最初、ニカノールがわたしに同情したのは本当だった。
けれど、それも、可哀相な人間に欲情するという歪んだ性癖を持っていたからに他ならない。
エリクは自分の言いなりになりながらも、芯を無くさないわたしに執着している。
というところで、リップ音や声のお話。
ニカノールは上司の命令には絶対に従い真面目な勤務態度ということで、かっちりした口調です。
対して、エリクはくだけた話し方をする。
『わたし』は彼らのことを好きなわけじゃないから、彼らにキスされても触られも「気持ちよくなんてならないぞ」と、意気込んで聞いているわけですが…。
土門熱さんとテトラポット登さんですから…察してください。(////)
土門熱さんの命令に激しく動揺し…。
テトラポット登さんの優しさの先にある激しさに翻弄される。
エリクと…のシーン。
ニカノールと…のシーン。
そして、ラストは3Pシーン。
3Pシーンを聞きながら…
(いろんな3Pを聞いてきたけど、土門熱さんとテトラポット登さんのコンビは初めてだな)―――なんて思ってた。
二重ペット契約シリーズ第1弾の”離れで”もそうだったけど。
後ろは使わないし、二輪差しもないということで、フェ〇がある程度のノーマル系3Pですね。
きっと、これなら3Pものに抵抗のある方でも大丈夫なんじゃないかな?なんて思ってみたり。
さて、タイトルを見て、気がついたかな?
第1弾は『-離れで-』でした。
この第2弾は『=監獄で=』です。
三本線ってあるんだっけ?
『≡』←ありました。(笑)
ということは、第3弾も可能ってことですよね。
第3弾、是非ともお待ちしております。
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