今日のメニューは…
* 今日のお仕事
* シチュ作品の感想
≪シチュ作品感想の注意事項≫
ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
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今日のお仕事
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帰宅してから未読部分のツイートをざっくりと遡ったところ、どうやらとーこエリアを含む関東地方は暑くなったようですね。
(とーこエリアは最高気温30.5度)
と、どうして人ごとみたいに書いているかというと…
今日の折り込み仕事は紙質が悪くて、15時には帰り着ける仕事量だったのが、家に着いたのは18時半を過ぎた頃。
おかげで、丸一日23度という涼しい室内だったんですけどね。
何だか、ものすごく疲れちゃった…。
もう、何にもする元気がなーい。
ということで、お弁当とスイーツを買ってきちゃった。
甘いもの食べて、少しだけ元気回復♪
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シチュ作品の感想
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オメラスの神庭~肆ノ噺、玄柚~
CV:ワッショイ太郎
サークル:Duosidesさんのオメラスの神庭シリーズの最新巻です。
今年の3月10日にダウンロード開始になっています。
(それに先駆けてCD盤の販売があったようです)
気になり続けていたこのシリーズを買おうという切っ掛けになったのが、この肆ノ噺。
あさぎ夕さんに続いて、ワッショイ太郎さんが出演ということで、これは買わなくちゃいけない!と。
最初に録音状況のことを書いておくと、これもダミヘではありません。
ステレオ録音ということで、左右の振り幅は判断できますが、上下と前後は判断不能です。
お話の進め方は、前回の枇月と同じですね。
スタート時で一から説明するのではなく、物語の進行に合わせて、必要が出てきたときにさりげなくセリフの中に盛り込まれている、という感じ。
今回、『わたし』は風で飛ばされてしまったハンカチを取ろうと、木に登ろうとしていました。
そこへ、突然声をかけられた。
『何をしている』
あまりにも突然だったからびっくりして転んでしまった。
転んだわたしを気遣って、怪我がないか心配してくれたのが、今回のお相手・玄柚(げんゆう)。
軽々と木に登ってハンカチを取ってくれる。
今までの流れを考えると、このあとエッチになだれ込む、と思うでしょ。
ところが、玄柚は『じゃ』と立ち去ってしまう。
…そうなの?って、聞いている私がぽかーん。(笑)
でもね、玄柚が苦しみだす。
そう、これは彼ら御先が生きるために必要な『わたし』の『蜜』を摂取していないから。
ここで玄柚から説明があるんだけど、どのくらいの頻度で『蜜』が必要なのかというのはそれぞれ違うんだそうです。
彼らが身体に宿している獣に影響されているのかな?
わたしはというと、どうやら”さっき”他の御先から『精』をもらったようです。(ということは、エッチしてたってことだね)
ということで、ぺろぺろタ~イム。(///)
玄柚が宿している獣は『犬』。
犬って…どんなだっけ?と思っていたら、オオカミさんと同じ感じなんですね。(抜けない&時間が長いっていうアレです)
そして、もう一つの犬の特性。
”番犬”としてのものです。
彼は、わたしが傷ついたりしないように陰ながら見張ってくれてたようです。
今まで会った御先の彼ら、「みんな優しい」と思っていたんだけど、もしわたしに酷いことをしようとする御先がいたら、止めに入るつもりだったようです。
…ってことは、見てた?(あるいは、遠くから気配を感じてた?)
玄柚のことについて、もう一つ衝撃の事実が。
彼も元は『人』でした。
やはり『人』としては死んでいるようです。
そして、彼が人だった時、彼は盲目だった。
御先としてこの神庭に来て見えるようになった、と。
玄柚の頭には”犬耳”がついてます。
わたし、玄柚におねだりしてナデナデさせてもらってる。(♪)
玄柚はくすぐったがってますが、嫌ではないみたい。
さて、リップ音のお話を少し。
今回、『眼球舐め』があります。
といっても、ダミヘちゃんではないので、位置が曖昧。
けれど、それで良かったのかも?
ダミヘで眼球舐めをされたことないし、実際にも舐められたことないから、どう感じるのか分からないし。
ちょっと嫌かもって気持ちもあるし。
このシリーズ、まだ続くのかどうかは分からないけど。
個人的にはけっこう好きだし、楽しい。
獣を身に宿しているってことで、設定を考えるのは難しそうだけど。
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