今日のメニューは…
* タイムカードは１２時に
* シチュCD感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
――――＾―――＾――――
タイムカードは１２時に
――――＾―――＾――――
先日から棟別に実施していた配管掃除。
業者に依頼して高圧洗浄をしてもらうんだけど、当然のことながら在宅していないといけません。
そして、うちは３日の午後からになるということで。
今日は折り込み仕事だったんだけど、１２時にタイムカード押して帰る宣言をしていたとおり、ジャスト１２時にタイムカード押して帰ってきました。
広告量が少なかったから時間までに終るかな？って思ったんだけど、ほんの少し時間が足りなくて…。
機械の片付けと掃除はお任せすることにして、一足先に帰らせてもらうことに。
ホントは休みをもらうつもりでいたんだけど、人数の関係でそうも言ってられなくて。
１３時５０分頃にきて…かかった時間はおよそ２０分ってところかな。
次は３年後。（変更がなければ）
――――＾―――＾――――
シチュCD感想
――――＾―――＾――――
変態彼氏～舐め男～
CV：刺草ネトル
PIL-VAMPさんからの新シリーズです。
すでに第２弾も発表されてますね。
７月１２日発売予定でキャストは冬ノ熊肉さん。
次回は『縛り男』です。
さて、今回の舐め男である彼は水島雅史（みずしままさし）さん、２５歳。
明治時代創業の財閥系大企業の御曹司。
幼稚舎から大学まで名門私学に通い、現在は経験を積むためにグループ企業で一般社員として勤務している。
身長も１８７センチだし、家柄もルックスも高スペック。
そんな彼とわたしが出会ったのは、とある懇親会でのこと。
わたしの勤務する会社が、彼の取引先だった。
交際して１年。
彼からプロポーズされた。
彼の家柄のことで悩んだ時期もあったけれど…返事は「OK」。
そして…
「帰りたくない」
１年の交際期間だけれど、彼とはまだ軽いキスしかしたことがない。
『君との将来を真剣に考えて、君を大切にしたいからこそ、それ以上の行為は結婚してから。そう思っていた』
わたしを大切に思ってくれているのはすごく嬉しい。
けれど、彼に愛されているという実感が欲しい。
ということで、ホテルに部屋を取って…という流れになります。
ここで、舐められる。
ひたすら舐められる。
ふやけてしまうんじゃないかってくらい舐められる。
ってことで、リップ音のお話。
それはもう…ネトルさんお疲れ様でしたって言いたいくらい、ずーーーーっと舐める音です。
もうね、舐められすぎて…嫌になるくらい。（笑）
しかも、この時は舐められるだけで終り。
確かに公式サイトにも『舐めることにしか興味が無い』ってあったけど。
その後、ハネムーンの時にカミングアウトされます。
舐めることにしか興味が無い、と。
興味が無いといっても、まさか”できない”とは思わなかった。
わたしとしてはやはり「一つになりたい」と思うわけです。
ところが、しようとすると…萎えちゃう。
で、この作品。
２枚組で２つのエンディングがあるタイプでした。
growing up ENDでは、彼の性癖は受け止めるものの、普通に愛し合うために努力をしていこうと提案するもの。
eternity ENDでは、彼の性癖をそのまま受け止めるというもの。
私の好みとしてはgrowing upの方ですね。
ここで、『わたし』フ〇ラを自発的にします。
彼からは『そんなことはしなくていい』と拒否られますが。
この拒否する理由ってのが、興味が無いとか興奮しないとかってもの。
そこで”やんわりと”彼を諭す。
エッチって、自分だけ性的欲求を満たすものじゃないから。
彼は自分が舐めていれば、それだけで良いかもしれない。
でも、わたしは違うから。
舐め尽くされてエクスタシーを感じても、それで満足か、といったら決してそんなことは無いから。
彼自身、自分の性癖を初めて打ち明けて受け入れてもらえたということで、わたしのことまで気が回っていなかったようです。
まあ、どっちのENDに進んでも、それなりに幸せなんですが…。
何しろ、ひたすら舐められまくりですから…。（約１時間半）
もうね、当分舐められたくない。（笑）
これ、今朝の５時から、両方のENDを聞いたんですが…。
トラック順にgrowingu up→eternityと。
そうすると、最後がeternityですから、約２０分舐められてるわけですね。
作中の『わたし』はこの生活に慣れてしまったようで､違和感なく、むしろ積極的に受け入れてるんですが、聞いている『私』としては…もやもや。（笑）
ベッドから出るリミット時間を考えて…
万屋（サークル）さんのMonochrome”SEX"を聞いちゃいました。
（４名分持ってますが、今朝はOreさん）
これ、いわば、舐め男とは対局にあるような作品です。
ほぼ台詞無し、最小限のリップ音、密やかな吐息。
でも、ちゃんとエッチしてる。（笑）
寝息付きバージョンだったから、寝息を聞きながらクールダウン。
私…
舐める音よりも、吐息や息遣いの方が好きかも。
…いや、やっぱりバランスかな。
（でも、次回の縛りにはわくわくしてる）///
ブログランキングに参加中
舐められるの好きって人も
舐める方が好きって人も
よかったら、ポチッとしてあげてくださいな