今日のメニューは…
* 今日のお仕事
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方は、スキップすることをお勧めします。
――――・―――・――――
今日のお仕事
――――・―――・――――
今日は天気も良かったし、風も心地良くて過ごしやすい一日だった、とーこエリア。
いつもこうだと良いのにな。
そんな今日は、先日からキャンセル続きだった生徒さんがほぼ2ヶ月ぶりに来てくれました。
(良かった良かった)
午後はフリーだったから、新作アクセのピアスを制作。
まだ、組み立てが残ってるけど。
同じデザインでペンダントも作るとして…
リングとブレスレットのデザインがまだ決まらない。
うーん、どうしよう…。
(あ、ちょっと閃いたかも…)メモメモ
――――・―――・――――
シチュCDの感想
――――・―――・――――
パンデモニウム Vol.1 悪魔に魅入られた青年 黒江聖
CV:河村眞人
GOLDさんからの新シリーズ1作目。
現在、2枚目までの情報が上がってます。
(2枚目は6月29日にお迎え予定でキャストは佐和真中さん)
まず、こちらの作品世界を説明しておきましょう。
そこは『悪魔』がはびこる町――
異国情緒を感じさせる『香坂町』。
実は、ここは悪魔の住む町。
『わたし』は恋人に手ひどく捨てられ、この町へ引っ越してきた。
とあるバーで浴びるように飲んでいるところを一人の青年に声をかけられた。
この青年は『黒江聖』。
わたしの飲み方をたしなめ、代わりに…と誘惑してくる。
酔っていたし…
自棄になっていたし…
彼の誘いに乗ってしまった。
一夜限りのはずだった…。
少なくとも、わたしはそのつもりだった。
『やあ』
目の前に現れたのは、聖。
だけど…ここは?
『ここは夢と現実の狭間だよ?』
不思議な魅力を持つ彼は自分のことを『悪魔』だと名乗る。
『人間だった時』という言葉から、以前は人間で悪魔に魅入られて『悪魔』になったのだろうと想像される。
このまま、彼との関係を続けていたら、わたしも悪魔になってしまうのかも?
そんな思いが脳裏を過ぎるけれど、彼の甘い言葉に、与えられる快楽に逆らえない。
作中、彼がわたしの魂を『美味しい』と言っている部分があるので、もう逃げられませんね、わたし。
聖の能力として《分身》がありました。
ってことで、分身による3Pっていうシーンもあります。///
相手は聖の分身なので、声のトーンも口調も一緒。
ただ、聞こえてくる位置が違うので、本体の聖の場所と分身の聖の場所ってのは把握できます。
えーと、今まで『淫魔』を相手にしたことは何回もあります。(笑)
『悪魔』もないわけじゃないですが。
これまで接してきた悪魔や淫魔は、どちらかというと『わたし』に優しい存在でした。
悪魔なのに優しい。(笑)
聖は…
態度自体は優しいんだけど、心の奥底は違うって感じがする。
わたしが怖くないようにしているのか、それが彼の性質なのかは分からないけど、口調も優しいし、熱烈に、でも優しく抱く。
それは、決して『愛』があるからじゃない。
わたしを彼の側に堕とすため。
人としてのわたしを認めてくれてるわけじゃなく…。
この辺りの感じが、これまで聞いてきた悪魔と違うところ。
より本質的に『悪魔』なのかなっていう印象があります。
わたしを快楽で堕とそうとしてるから、エッチシーンは…それはもう///
というところで、リップ音などのお話。
GOLDさんなので、効果音(水音など)はある程度しっかりつけてきてます。
物語のスタート部分、『わたし』を誘惑して…のエッチシーン。
いきなり、トップスピードです。
さっきまでバーにいて、場面転換でエッチシーンですから。
こちらの心の準備は全く出来てない状態。
(え…)って焦ってるうちに、いきなり快楽の淵から引きずり込まれました。(///)
今作、声の位置がすごく分かりやすいって感じがしました。
作品によっては、微妙に位置がわかりにくいとか、台詞から考えて位置補正をしなくちゃいけないものがあるんだけど。
これの影響もあるのかな。
作中の『わたし』同様、聞いている『私』も、与えられる快楽に引きずられ…もうどうにでもして状態。///
声のトーンは河村眞人さんの出演作の中で一番多く使っているトーンですね。(私の持っている作品比)
第2弾は『司祭』。
悪魔に対抗する人物ですね。
第3弾は何になるんだろう。
(発表が楽しみ)
ブログランキングに参加中
悪魔って好きって人も
天使の方が好きって人も
良かったら、ポチッとしてあげてくださいな