今日のメニューは…
* 今日もカタストロフィ
* ドライバのせい？
* 今日の一枚
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今日もカタストロフィ
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家作業となった今日。
ネックレスの試作を始めてますが…
いったい、幾つカタストロフィしたんだ～～！！！
ってな状況です。（泣）
イメージに近づくように、素材を変え、編み方を変え…
一番しっくりくるもので進めているけれど、この先カタストロフィが待っている可能性も無きにしも非ず。
今になって、気分転換を兼ねてコンビニにスイーツでも買いに行けば良かったな…なんて思ってみたり。
（午後からは少し晴れ間も見えたりしたから）
あ、気分転換といえば、しばらく放置状態になっていたタティングのテーブルセンターを引っ張り出したんだけど、残り1.5段で完成するところまできてたことに気がつきました。
これもぼちぼち完成させないとな～なんて考えながら―――。
気分転換用（長くても1時間）だから、1.5段といってもまだまだかかるだろうな。。。
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ドライバのせい？
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そんなこんなで、まだシャイの取り込みが終ってません。
外付けハードディスクは、電源を持ち運ぶのが面倒だから、ポータブル経由でというスタイルにすることにしたんだけど…。
現在、枕元PCくんが新しい外付けハードディスクを認識しません。
正確には、認識はしてるんだけど、表示されないっていう状態。
ちゃんと『繋がってるよ』ってなってるのに…。
もしかしたら、ドライバの関係かな？と思ってはいるけれど。
ちょっとそれを試すにはまとまった時間がないと…。
ってことで、とりあえず、ポータブルの中身の一部を本体のハードディスクに移動して…隙間を作って凌ぐことに。
それと、新しいのが動くようになってもポータブルも繋いでってことになるのが決定です。
考えてみたらね、楽曲の再生リストをまた一から作るってのは面倒この上ない。
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今日の一枚
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この間から稼働させた新コーナー。
できるだけネタバレしないように、必要最小限の情報しか書かないつもりだけど、それでも気になる方は回れ右してくださいね。
今日の一枚は昨夜の4本目、というよりは今朝方に聞いたものです。
（３本目で寝落ちて６時前に目覚めてから聞いた）
サークル：geometric roseさんの”火曜日はミルフィーユ”
CV：三橋渡
2019年2月28日にダウンロード開始になった作品です。
このところ連続で紹介しているgeometric roseさんですが、今作はコメディ要素はありません。
かといって病んでるとかってのじゃないですよ。
なんかね、不思議な空気感の作品でした。
これ、どう説明すると伝わるかな…。
催眠じゃないのに、暗示にかかってるっていうか…。
彼に言われるままにしてなくちゃいけないっていう気分になっちゃうっていうか…。
キャストの三橋渡さんの声質ってのもあるのかもしれない。
中間層低めのトーンで、とても優しく柔らかい印象の声。
さて、このお話は”フェチ”がキーワードになってます。
作中の『わたし』は指フェチ。
今作の彼、美容師のシズリの指がお気に入り。
ついついうっとりと見つめてしまう。
わたしの指フェチに気が付いた彼が、わたしの唇を指でなぞる。
『こうしたら、キミはどうする？』
思わず、口を開いた。
彼の指を口の中へ迎え入れる。
ということで、フェチのお話。
私自身は指や手には萌えません。
大っぴらに公言しているフェチは『声』。
あまり大きな声では言わないものとしては『ひげ』。
声はね、こうやってシチュCD関係で私のところに来てくれている方の多くが声フェチ、もしくはその気があると思うし、そんなに珍しくもない。
けど、『ひげ』となると、結構少数派だろうという自覚はあります。
ひげ嫌いって人、多いよね。
まあ、一言で『ひげ』といっても、そこはやっぱりこだわりがあって。
鼻の下のひげは好きじゃない。
好きなのは、あごひげ。
ちょぼちょぼと短めで切りそろえられているアレです。
あごひげだからと言って長いのは嫌。
そして、さらに…一番萌えるのが、朝はきちんと剃って、夜になって少し伸びてきて、触ると『じょりじょり』するってのが好き。
一日外で戦ってきて、私の前で気を抜いているってのを感じられるからなのかもしれないな。
書いてる途中で母親から電話があって中断。
その話の中で、気をつけなさいという話が。
それは…
『とーこは弱い人や弱ってる人を助けたいとかっていう気持ちが強いでしょ』
確かに、さすが母親。
よくわかってらっしゃる。
そこで気にしてたのが、『弱い男性』を好きになるのではないか、ということ。
でも、そこは大丈夫と即答しておきました。
確かに、『姉御肌』と言われる気質は持っている。
弱っている人や困っている人、悩んでいる人、慕ってくる人は守ってあげたいとか力になってあげたいという気持ちが自然と湧き上がる。
（男女問わず）
でも、それは『恋』には発展しない。
私が惚れるのは、『私よりも強い人』だから。
自分の弱さも揺らぎも不安定さも知っているから。
私を守り支えてくれる人を欲してる。
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