今日のメニューは…

 

* 宇宙新年前日

* シチュ作品の感想

 

 

≪シチュ作品感想の注意事項≫

ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

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明日は宇宙新年。

星の世界では、今日は大晦日。

前日からのセレモニーで、お花とキャンドルが必要ってのがあって…。

キャンドルは、あるにはあるけど、合計60分灯しておけるかどうかは…微妙なところ。

そこで、仕事が早く終われば、お花とキャンドルを買って帰るつもりだったんだけど、祝日前ということでそこそこ仕事量が多くて…寄り道は諦めました。

せっかくだったけど、セレモニーはできないな…と思っていたら。

まるでそれを見越したかのように、セレモニーができない人のためのアクションってのが記事に載ってました。(♪)

 

『すべての偶然は未来からのメッセージ』

 

昨日の鏡リュウジさんの『予兆辞典』の帯に書かれている言葉。

うん、何となくタイミングは悪くないっていう印象です。

 

 

 

 

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2人のXXXXXでおなかがいっぱい~お尻で想像妊娠~

CV:秋月勇人さん、amaotoさん

 

 

サークル:猫のゆりかごさんのダウンロード作品です。

昨日、予告したとおり、ブログタイトルに作品タイトルをそのまま載せることはできませんでした。

記事内でも同じこと。

サークルさんのタイトルでも5文字中1文字が伏せ字なんですが、5文字全部伏せ字にさせて頂きました。

 

この作品、キャストトークの6分強を含めて30分くらいのボリュームでした。

そして、キャストトークの時に分かったことなんですが、2人同時収録です。

ダミヘちゃんではありません。

バイノーラルマイクでもありません。

がにまるさんのサイト上で評価が大きくばらついていたという原因はこの辺りでしょうか。

バイノーラル録音でないのなら、いろいろ弄らないで潔くモノラルにしてしまった方が聞き良いです。

キャストさんが2人いるということで、左右で分けなくちゃって思ったのかもしれないけど。

例えば、左から声が聞こえてる最中は右は”無音”ってのは、ものすごい違和感です。

違和感が大過ぎて、何だか落ち着かなくなってくる。

1人を相手に話しているというシーンではモノラルになってるところがあるから、ずっとこの状態ならよかったのに。

人物で左右のマイクに振り分けたからでしょうか。

左右から同時にキス音が聞こえるところでは、唇へのキスのはずなのに左耳にキスされてるようにしか聞こえない、という…。

 

声の位置関係はこんな感じなんですが、効果音はちゃんと有りました。

 

ポイントが低い部分ってのは、この音周りと時々『ん?』って引っかかる『言葉』でしょうか。

ちょっとした言葉の言い回しなんですが、それで合ってる?って感じてしまったり、文章的に違和感が…ってのがあったり。

 

 

この辺りのことは作品を作っていく上で、どんどん精度が上がっていくだろうと思うから、見守っていくということで…。

 

 

 

今回の『わたし』はゲーム会社に勤務しています。

同僚の日向(CVamaotoさん)は開発部門のアートディレクター。

日向の悪友の伊吹(CV秋月勇人さん)は営業部。

 

日向が会社を辞めてフリーになるというので、それのお祝いで家呑みすることになりました。

 

日向は酔い覚ましでベランダへ。

酔い潰れてしまった伊吹を介抱していたわたしですが、部屋の中に伊吹を残してベランダへ出てみた。

ここで、日向に告白された。

もともと日向のことは好きだったし、酔いも手伝って……キス。

 

そこへ、伊吹が乱入。

自分だって『わたし』を好きだと。

 

ということで、3Pに突入です。///

 

 

話の流れとしては、3P取り合いものの王道といった感じ。

きっとね、彼らが『わたし』を好きになった切っ掛けとか、好きだと自覚してから、その思いに気がつかない『わたし』の態度でいろいろ思ったりするところがあったと思うんですよ。

その辺りのことを、彼らそれぞれに語らせて、お互いに牽制していたとかっていうエピソードなんかも入れると、もっとストーリーに奥行きと膨らみができてくるんじゃないかなと思ってみたり…。

 

それでも、単純に楽しめるお話でした。

短いから気軽に聞けるっていう面もあるしね。

 

 

さて、昨日もチラッと書いたけど、これから先に私が追っている方がキャスティングされている作品がどどーんと発売されます。

その前に、知っている声の人の作品を聞いてみようと思って選んだのがこの作品でした。

…タイトルはどれもこれも、ものすごいんですけどね。

(伏せ字部分が気になる方はがるまにさんを見に行って!)

 

 

というところで、声のお話。

秋月勇人さんは初めましてですが、amaotoさんはサークル:お嬢さん堂の催眠作品で持ってます。

 

まずね、2人とも可愛い。

何が可愛いって、キャストトークが。(笑)

2人同時収録で、どうやら初めましてのお2人らしく…。

お互いにどこまで突っ込んで良いのかが分からなくて……

結果、ドン引きしてる…ってのが。(笑)

 

キス音は、お二人とも私好み。

声のトーンも、中間層ということで、私の好みのゾーン。

これで、位置関係が的確だったら、もっと感じることができたんだろうなってちょっと残念。

 

中間層で特徴のある声ってのに、惹かれる傾向があるようです。(私)

(他の作品で聞いてみたいな)

 

 

 

 

 

 


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