今日のメニューは…
* ウォークマンくんの飴と鞭
* シチュ作品の感想
≪シチュ作品乾燥の注意事項≫
ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
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今日の出勤てくてく1曲目、驚いたことにターミガンを出してきましたよ。
ウォークマンくん、どうしちゃったの?
取り込んだ楽曲の中で一番新しい曲なのに、いいの?(ヒドイ)笑
こう言いたくなるくらいのドS仕様となっている、私のウォークマンくんですからね。
うちの子になった当初は、前の子と違って優しい子だなんて思ったけど、段々本性を見せ始め…やっぱりドSだね!ってなってたから。
でもね、よくよく考えると、まだアトムのソロもアールのソロも聞かせてくれてないんですよね。
パルコだって聞かせてくれてない。
そう思っていた帰りのてくてく。
アトムバージョンを流してくれた。
……飴と鞭?(違)
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イケメン同僚~お酒に呑まれて濃厚いいなりエッチ~
CV:森あっくん
(作品の感想というよりも、森あっくんの感想になっちゃった)
サークル:森あっくんProjectさんのダウンロード販売作品です。
私が森あっくんの存在を知ったのって…何が切っ掛けだったんだっけ。
去年の1月くらいから、ポツポツとダウンロード作品を買うようになっていて。
最初の頃は催眠系をメインでダウンロードしていたんだけど、ほぼ全ての催眠系を手に入れたかなって辺りで、ランキングの上位に来てるものを中心に作品の試聴をしてた。
たぶん…
その辺りで目に留まったんだと思う。
目を引いた一つの理由は、ライターと演者が同じ人――森あっくんだったこと。
いろんなサークルさんを見ていると、一番多いパターンとしてはライターさんが女性で男性の声優さんをキャスティングするというもの。
演者以外、全てを1人でこなしているサークルさんもあれば、分業にして複数でというサークルさんもある。
商業作品の方でも、ライターさんが女性というのがメインですよね。
そんな中、シナリオも声と同じ人…要するに男性というので気になったわけです。
やっぱり、男性と女性ではシナリオの印象が違うと思うから。
その違いを知りたい、というか、感じたい。
幸い、体験版を試聴したところ、私好みの声だったし。
初めて聞いた作品は痴漢もの。
痴漢ものと言えば黒い夢が頭に浮かびますが、あれは別格だったんだと再認識したけれど、シナリオに男女の差があるのかどうかはよく分からなかった。
次の作品の時に『あっ』と思った。
それは、エッチの最中の台詞の量です。
例えば、女性ライターさんの台詞量が10だとすると、2くらいなものです。
これは確かに、現実的なことを考えると、『2』程度ですよ。
いや、『1』とか、あるいは『0』なんてことも。。。
この差は大きい。
それでいてエッチの時間ってのは同じくらいあるわけですから。
ほぼ吐息で埋め尽くされてる。
で…『飽きた』。
吐息が好物の私ですが、さすがに台詞無しで吐息だけだと飽きました。
あれから1年。
Twitterのフォローもして、バイノーラルマイクを手に入れた話なども見て、時々、アンケートなんてものもあったりして。
ひと言で言えば、成長しました。
『わたし』の台詞を復唱する台詞は多々あるけれど。
終わりの方では復唱なしで、わたしの言ったことを想像できる部分もあったので、きっともっと良い感じになっていくことでしょう。
エッチシーンも、適度に台詞が散りばめられていたし。
そうそう、面白い試みをしてくれてるんですよ。
耳攻めのシーンで、右耳と左耳とで別バージョンを用意してくれてる。
昨夜は『右耳』の方を聞いたんだけど、右耳だからといって右ばかりってことじゃなくて、右が多いっていう感じね。
で、マイクの使い方が一段と上手くなってた。////
耳に息が入るっていうアレです。
実際には音の『圧』なんでしょうが。
これ、どういう条件で発現するのか分かりませんが…。
(声の位置なのか、編集過程でなのか)
商業作でも『圧』があるものって少ないですからね。
この耳攻めのポイントはかなり高いです。
(悶え死ぬかと思った)///
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