今日のメニューは…
* ５点セットになりました
* ダブリルムーン
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先週とは打って変わって、木曜まで連日教室というスケジュール。
午前中に生徒さんが固まってくれたから、午後からは画像撮影などしてました。
それから、急遽、ペンダントを作ることに。
これ、生徒さんの要望なんだけど、ピアスを開けてなくて、イヤリングもしないという方が、『ピアスのデザインでネックレスを作りたい』、と。
実は、以前にも数回、こんな会話がありまして、実際ピアスのレシピで作って行かれたりってことも。
そして、私も考えた。
オールビーズのネックレスは職場（折り込み）にしていけないけれど、チェーンにちょっとだけ下がってるっていうペンダントタイプならしていけるんじゃないか？、と。
そんな感じで、レシピも書き終わったし、画像も撮ったし。
近いうちに新作の飛翔と準新作のカラフルをUPします。
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ダブリルムーンさん。
２０１８年は１６種類２４回聞いてました。
磔１が１回。（深川綠さん）
磔１特典が３回。（深川綠さん）
磔２が１回。（佐和真中さん）
磔２特典が２回。（佐和真中さん）
磔３特典が１回。（黒井勇さん）
やさしい楽園イグニスの章が１回。（平井達也さん）
やさしい楽園イグニスの章特典が２回。（平井達也さん）
やさしい楽園アーエールの章特典が３回。（久義大さん）
やさしい楽園アクァの章特典が１回。（テトラポット登さん）
ホーミング辛口が２回。（ワッショイ太郎さん）
鍵のない秘密１が１回。（佐和真中さん）
鍵のない秘密２が１回。（二枚貝ほっきさん）
鍵のない秘密２特典が１回。（二枚貝ほっきさん）
迷蝶１が２回。（河村眞人さん）
迷蝶２特典が１回。（茶介さん）
迷蝶３特典が１回。（深川緑さん）
私が一番最初にダブリルムーンさんの作品を手にしたのは『誘惑（いいなり）』の１巻目です。
このシリーズだけで６巻があり、スピンオフ作品も２つ出ているので、需要も評価も高かったんだろうと思われます。
ただ、私は１巻目しか購入してません。
これはまず声の問題。
ファンの方には申し訳ないのですが、こんなにノれなかった声って初めてで…。
アニメなどではお気に入りの部類に入ってただけに、自分の反応に少々ビックリでしたが。
２巻目以降５巻までは別のキャストさんだからポチっても良いかなと…途中までは思ってました。
ですが…。
作中の言葉がどうしても引っかかりまして…。
淫語は淫語でも…官能小説でよく書かれるようなものなんです。
文語型淫語とでも言いましょうか。
（最近のは口語型淫語ですね）
これが私にとって耳障りが良くない。
そんな感じだったから、磔（はやにえ）をポチるのはかなり勇気がいりました。
ところが、これが良かった。
何とも言えない、不思議なストーリー展開。
これが初めての深川綠さんです。
ホーミング-遠隔操作-は結構後になってから購入したものです。
気にはなってたけど、特に追ってる方でもないし…。
遠隔操作のシリーズは２つ出ていて、私が持ってるのはホーミングの方。
どうしてこっちを買ったのかというと、たいていショップ特典となるショートストーリーも販売してくれるというのがあったから。
ショップ特典だと、『どちらか』ってことになるのが、これは何百円か出せば両方手に入る。
ってことで、ホーミング本編の他にショートストーリーの辛口と甘口を持ってる。
さて、磔シリーズですっかりダブリルムーンファンになってしまったので、そこから先は全作品持ってます。
中でも迷蝶は大好きなシリーズ。
各巻のキャラクターが吸血鬼・狼男・触手持ちの宇宙人ということで、いったいどうなることやら（汗）と思ったりもしましたが。（笑）
これが、本当に本当に良いお話だった。
切なくて苦しくて、愛に溢れていて…。
ファンディスクを作ってもらえてすごく幸せ。
シリーズ化するのかどうかわからない『夜更かしさせない河村眞人』の中で、迷蝶１の中のお話を朗読するというのも、なかなか斬新でしたね。
そして、この朗読がものすごく良かった。
今後の新作についてはまだ何も上がってきてません。
最新作の迷蝶ファンディスクが『真実のフィナーレを貴女に』とあるので、迷蝶はこれで終わりなんだろうな。
ちょっと寂しい気はするけれど…
これでいいんだと思います。
書き尽くした感のある物語は、無理に続ける必要なんてないですから。
さて、次にどんな物語が出てくるのか。
楽しみに待ちたいと思います。
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