今日のメニューは…

 

* お迎えしたものは

* 新作情報

* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――Ξ―――Ξ――――

 

 

 

 

今日は第2日曜日ですが、日曜教室のある日。

例年、12月は集金業務の関係で第2日曜に変更してます。

ということで、本当はまだまだ眠っていたいのを頑張って、いつもの時間に起き出して…。

 

今日がタティング2回目という一番新しい生徒さんの他はいつもの日曜メンバーで、お喋りたくさん状態で楽しく時間が過ぎました。

そうそう。

今日は日差しもなくて、生徒さんが来る30分前の段階で室温が16.4度しかない。

ってことで、今冬、初のエアコン(暖房)投入となりました。

(今まではHOTカーペットと電気ヒーターで充分だったの)

 

日曜にしか来れない方たちには『良いお年を』の挨拶を。

もう、こんな時期になったのね~と言い合いながら。

(ホントに早い)

 

みんなを見送り、準備をしててくてく選挙。

うちの県、県議会議員選挙があったんです。

 

 

午後からは…

ちょっとダウンロードしようかな。(笑)

ってことで、追っている方(三橋渡さん)の新作を。

ついでに、50%オフになっている作品をいくつか。

 

 

そして、ようやくこちらを受け取りました。

 

 

確実に受け取れるようにと、今日に日付変更していました。

私は密林さんの額付きのものを。

今日から削ろうか…と思ってたんだけど、どうやら時間が取れそうにない。

ということで、明日から…かな。

 

 

 

 

――――Ξ―――Ξ――――

 

 

 

新作情報です。

 

DUSKさんから、『私の大工さん』。

いつものようにダウンロード限定販売です。

ダウンロード開始は12月24日予定。

キャストさんは虎沢猫助さん。

えーっと…初めましてのお名前です。

サンプル音声は準備中なので、どんなお声なのか分かりません。

知っている声の方なのかも分かりません。

今回は甘甘のお話ということのようですよ。

ひたすら甘く、ひたすらエッチ、という感じのようです。

 

公式サイトであらすじを見てきましたが…何だか面白そう♪

 

DUSKさんの感想書きが溜まってるけど、これももちろんポチります。

 

25日にバニラレシピさんのダウンロードがあって、26日にCDたちのお迎えが予定されているから…。

もろもろの作業をするのは26日ということになるかな。

たぶん、26日は早めに帰れると思うし…。

集金も佳境は過ぎてるはずだし。

 

 

 

 

――――Ξ―――Ξ――――

 

 

 

 

DIABOLIK LOVERS ZERO floor.4 月浪シン

CV:森久保祥太郎さん

 

 

 

 

受け取ったのが12月に入ってから、ということで、久しぶりにお待たせしました感がないうちに感想にこぎ着きました。(笑)

(待たせ過ぎでしょってのもまだ控えてますが)苦笑

 

 

 

今回、『わたし』はシンに起こされるところからのスタートです。

 

『目が覚めた?』と心配そうに覗き込んでくるシン。

ボーっとしてしまっていて、どうして気絶していたのか、ここがどこなのか、まるで思い出せない。

 

シンが説明をしてくれる。

ここは美術館で、ここに入ってすぐに気を失ってしまったのだと。

 

周りを見ると…

たくさんの肖像画が飾られている。

 

「なんだか…気味が悪い」

 

『変なことを言うね。じゃあ、奥の部屋に行ってみようか』

 

シンに連れられて奥の部屋へと進む。

そこは『刀剣の間』。

おびただしい数の刀剣が展示されている。

その中の一つを手に取り、わたしに持たせる。

そんなもの、持ちたくないのに。

 

なんだろう…。

ほんの微かな…違和感?を感じる。

目の前に居るのは確かにシン。

そのはずなんだけど、何かが…違う。

こんな気味の悪い美術館に居るせいだろうか。

気のせい?

 

なんて、ゴタゴタしているうちに剣で指先を切ってしまった。

滴る血を…シンが舐め取る。

甘い血を口にして我慢できなくなったとばかりに吸血される。

 

いつものように…

 

…だよね?

 

それでも拭いされない違和感。

 

そんな時、どこからか音が聞こえた。

ところが…

 

『音なんて何も聞こえない』

 

確かに聞こえるのに否定する。

何かがおかしい…。

シンの制止を振り切って、音のする方へ走った。

 

 

その部屋の中には牢があって、そこに入れられているのは…。

 

シン?

 

でも、さっきまで一緒に居たのは?

牢に入れられているシンから、記憶を失くすまでのことを聞かされる。

カルラ様が感じた『思念』の調査のために森の中へ入り、この美術館に辿り着いたこと。

美術館の中の肖像画の中に、シンの肖像画があったこと。

その肖像画が動き…偽物のシンが出てきたこと。

不意をつかれて、この牢に閉じ込められてしまったこと。

 

そんな話を聞かされているうちに偽物がやってきた。

 

 

というところで、声のお話。

物語前半は偽物のシンだけれど、わたしは本物と思っているという状態になります。

本物と思ってるというよりも、偽物がいるなんて想像もしてないってことですね。

聞いている『私』としても、これが本物なのか偽物なのか、まだ分からない。

気を失っているってところから、この人は偽物かもしれないと思えても、普段と変わらない気もするし。

ってことで、『差』を感じさせない口調になってます。

 

本物のシンと出会ってからは偽物の方に少しだけエコーがかかってます。

たぶん、偽物の口調が本物の口調と完璧に同期したってことなんでしょう。

 

吸血音は…

偽物の方はバーサスやDarkFateであったような噛みつくところから激しいタイプ。

本物は、今回わたしがかなり失血している(偽物に吸われてて)こともあって、牙を刺し込む時は丁寧に、吸い上げる時は徐々に激しくなるという感じ。

 

偽物と知った後は「偽物の吸血に反応しないぞ」と心に誓ってみたものの…。

祥ちゃんの吸血音に抗えるはずもなく…。

偽物だと知っていても、あっさり陥落されてしまいました。(苦笑)

 

 

そして、初めて知った『カルラ様とのお稽古』。(笑)

ゲームでそういう話が出てるのかもしれませんが、何しろ手つかずですから。(ゴメンナサイ)

確かに、カルラ様との稽古は…かなり厳しそうだよね。

(カルラ様、容赦無さそうだし)

 

 

 

 

祥ちゃんの吸血音が気に入ってるわりには、シンについては、まだあまり『私』の中で親密になってない感があります。

ライトとはまた違った意味で、よく分かってない存在っていうか…。

ゲームをしてないからって言われればそれまでなんだけど。(笑)

出会いの印象と、今の『恋人』としての印象との”中間”を埋めるものが無いんですね。

 

無神のみんなにしてもゲームをほとんどしてないって意味では同じはずだけど、中間が埋まってる感があるから、もう少し年数が経てば自然に埋まってくれるのかもしれない。

 

 

 

 

 


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