今日のメニューは…

 

* 水星逆行で

* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

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どんなことにでも良い面と悪い面があるように、水星逆行にも良い面と悪い面があります。

今日は、悪い面と良い面が両立する日でした。

 

悪い面は、たぶん配送ミスか伝票の記載ミス。

これは私たち折り込み部隊のミスじゃない。

伝票に記載してあったよりも400枚も多く届いた広告がありまして。

その分のお金をもらっていないってことになるけど(1枚いくらっていう計算で折り込みチラシを受けます)、それだけ大量の広告を捨てるのも…ということで、サービスで入れることになるのですが。

もちろん、全てのエリアを作り終ってから『多い』ってことが判明するわけだから、その400枚は手入れです。

(ハッキリ言って余計な仕事)

 

そして、良い面では、失くしたものが出てくるとか懐かしい人に会うとかってのがあります。

 

前回の水星逆行の時には、いったい何年ぶりだろう?ってくらい久しぶりに友達にばったり会った。

 

今回は誰に会うかな?

それとも、行方不明になってるものが出てくるとか?

 

そうしたら…

今日のランチにいつものように職場の隣のファミレスで食事をしていたら、いきなり私の斜め後ろからテーブルを『こんこん』と叩く人が…。

え?っと振り返ったら…

 

うちのお店を2年前に辞めた元社員がいました。

家族で食事に来てたとかで。

この人、ワンピースが…特に白ひげが好きで、社員の中で一番よくお喋りをしてた人。

私がエースが好きなことを知ってたから、一番クジとかゲーセンとかでエースのものが手に入るとちょくちょくもらったりしてたっけ。

 

水星逆行初日で懐かしい人に会えました。

 

 

 

 

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夜更かしさせない河村眞人

CV:河村眞人さん

 

 

 

 

ダブリルムーンさんから10月に発売になっていたものです。

 

こんな風にCDタイトルに名前を含めるというタイプでシリーズになっていくのか、単体発売なのかは…分かりません。

ただ、ダブリルムーンさんって、全部シリーズじゃなかったかな。

一番少ないシリーズで2巻って感じで。

それを考えると、冠CDみたいな感じで続いていく可能性もあるかな?

 

 

 

公式サイトを見ると、河村眞人さんは3人を演じることになってました。

1人目は阿川暁貴(あがわあかつき)さん。

29歳で『わたし』の恋人で同棲中。

彼は小説家でミステリーやホラーっぽい作風のものを書いている。

2人目はケネス・ヒューム。

32歳でマフィアの一員。

『わたし』は彼の部下だという。。。(どういうことだ?)

3人目は差崎蒼(さしざきあおい)。

25歳でマッサージ店に勤めている。

『わたし』はお客…らしい。(?????)

 

種明かしをすると…

わたしの彼は阿川暁貴だけ。

ケネスは彼が書いた小説に出てくる人で、差崎にいたっては妄想の産物かな?

(ただし、彼の妄想なのか、わたしの妄想なのかは不明)

 

 

 

さて、今回の彼・阿川暁貴さんは甘えるのも甘やかすのも大好き。

えっちも、いつも1回では止められなくて、わたしが意識を飛ばしてしまうことも…。

そこで、二人で話し合って決めたのは、わたしの身体の負担を考えて、週末以外は『禁欲』するということ。

どうやらわたしは土日がお休みのようなので、えっちOKなのは金曜の夜から土曜日まで。

日曜はキスまでのようです。

(体力を戻すため?)笑

 

 

作中でもチラッと言ってましたが…

かえって溜まりに溜まって凄いことになるんじゃないかと…。(苦笑)

 

 

というところで、声のお話。

暁貴も差崎も高めのトーンを使ってます。

特に暁貴は甘えてくることもあって、本当に甘い甘いトーンです。

ケネスだけ低めのトーンを使ってます。

そして、私はこの低めのトーンが好き。

 

CDのスタートはケネスから始まるので、大好きな低めのトーンにニヤついて…。

マフィアだから凄味のある声と演技に打ち震え…。

 

『わたし』が読んでいた本でした。(彼の作品)

短いシーンなので、ちょっと残念。

 

 

高めで甘いトーンを使っているけれど、それはもう…////ってくらい濃厚なエッチシーンです。

少し小さめだけど、イイ感じに効果音が入っていて、声の位置も申し分ない。

 

 

作中、とあるトラックだけダミヘではなく、通常マイクでの録音でした。

これは『花と蝶』という物語の朗読。

この物語の内容というのは…迷蝶1の世界です。

迷蝶で語られなかった”出会い”の物語が語られる。

(迷蝶、良いシリーズだったからね。こうやって絡めるような感じが好き)

 

 

 

 

さて、この作品のスタートは月曜日の夜。

禁欲の日々は始まったばかり。

ということで、木曜の夜まではエッチなし。

『夜更かしさせない』というだけあって、背中を”ぽんぽん”されたり、読み聞かせ(花と蝶)されたりしてるうちに……

 

ハッと気が付くと、”寝てた!”なんてことに…。

(何で寝ちゃうんだ?ってブツブツ言いながら×3)

 

リーフレットに『声に包まれながら眠りに落ちる』とか、『癒しと刺激』なんてことが書かれていて…。

まさに、制作サイドの狙い通りになってるんじゃないだろうか?と思った次第です。

 

 

 

 


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