今日のメニューは…
* サブカレとコラボ
* 新作情報
* シチュCDの感想
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「とろきゅんお泊まり -きゅんとま-」 その2 同僚カレ×温泉旅館(CV:佐和真中)
2,315円
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≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
――――×―――×――――
今度の週末の連休は『ヤバい』というのは折り込み部隊のお話。
土曜日が祝日だから、金曜日に土日月の３日分の広告を作ることになる。
さらに、ポスティング…。
いったい、何時に帰れるんだろう…。
そんな不安な思いをみんなが持っていた。
そこへ朗報。
ポスティング用の広告を１日早く納品してもらえるということで、今日のうちにポスティング作成を終えました。
これで、明日は３日分だけで済む。
そんな今日は嬉しいニュースが。
アプリゲームのサブカレで、ルージュエノワールとのコラボが始まります。
１１月１２日から真壁さんと会話ができる。
（会話といっても決まった文言の中から選ぶんだけど）
ラブトラの松澤佐くんの時のように、音声有りのメッセージと音声無しのメッセージがあるタイプになるんだろうな。
書き下ろしイラストもあるというので、やはり同じ感じで進むと思われます。
松澤くんのときに、課金するともらえるSSやイラストがあったけれど、一切課金はしなかったんだけど…。
真壁さんだと…課金してSSとイラストを買ってしまいそうな自分がいます。（苦笑）
松澤くんも好きだけど、それだけ真壁さん…しいてはルジュノワが好きってことなんだろうな。。。
なんにせよ、これで手に入れられるイラストはスマホの壁紙にできるから、とっても楽しみ。
……アーレンともコラボしてくれないかな―――。
――――×―――×――――
新作情報が入ってきました。
先日、ダウンロード配信が開始された『荒廃都市』の第２弾。
キャストさんは三楽章さん。
配信開始は１２月２５日。
まだ１作目を聞いていないので、どんな世界観なのかわかってませんが、ポチる気満々です。
そういえば、『黒い夢』の第３弾もそろそろなんじゃ…？
秋って予告してたし。
…見てきましたが、まだ情報が出てませんね。
公式サイトの方では第３弾の予告すら更新されてなくて、第３弾の情報ってのは”がるまに”にしか載ってないみたい。
配信日もキャストもまだでした。
――――×―――×――――
とろきゅんお泊まり その２ 同僚カレ×温泉旅館
CV：佐和真中さん
NINOさんからのシリーズ２枚目。
すでに４枚目も手に入れてます。
そう…感想書きが遅れてるってことですね。（苦笑）
１作目の小椿藍吾くんの会社の先輩の榎内和馬（えのうちかずま）さんが今回の彼。
『わたし』も同じ会社に勤めてます。
和馬と、３巻目の聡琉と、『わたし』は同期入社。
同期としての付き合いは３年。
交際を始めて半年というところ。
和馬はとにかくあけっぴろげで明るい。
人懐っこくて愛嬌があるから友達も多いし、上司からも可愛がられている。
『おバカさん』と言われているけれど。（笑）
そんな和馬が社内恋愛を秘密になんてしておけるはずがない。
社内の人、全員が知ってるんじゃないだろうか…っていう勢いです。
さて、今回、二人で夏休みを合わせてお泊まり旅行へ行くことになりました。
なにしろ、嬉しくて嬉しくてたまらないという和馬。
旅館の手配から車の運転まで、全て引き受けてくれました。
まずは、海♪
混んでいる時期を外したこともあって、まるでプライベートビーチのよう。
海に入ろう、と……。
え、えーっと…『私』が嫌な予感。
浮き輪をつけて…和馬が泳いで押してくれるって…。
ここ…足がつきません。
（ひー）←私の心の叫び
波の音…
海の音…
他に聞こえるのは、和馬の声と…キスの音だけ。
という風に、とてもロマンチックなんですが、足のつかない深さの海に浮き輪で浮いているっていう状況に身体が強張る。（苦笑）
この状況…経験があるだけに余計に怖い。
あれは小学校６年の時。
友達数人で遊泳禁止の浜辺…というか岩場だけど…へ遊びに行きまして。
全く泳げない私は浮き輪、少し泳げる友達は大きなビーチボールに掴まって浜から離れたところまでバシャバシャ。
途中で足がつかないことに気がついて…
咄嗟に思ったのが、「ここで足がつかないと言って、友達がパニックになったら困る」。
何事もなかったかのように、「そろそろ戻ろう」と声をかけて…無事に岸に帰りついたっていう思い出が…。
（思えば、この水に揺られる体験が、温泉でも縁に掴まっていないと怖いっていうのに繋がっているのかも）
道に迷いました。
どうやら、さっきの分岐のところで間違ったようです。
山道に車を止めて地図を確認。
辺りは真っ暗。
当然、イチャイチャしますよね。（笑）
さっきも岩陰でイチャイチャしてきましたが、気持ち良くなったのはわたしだけ。
和馬は『今回のテーマは”旅館でしっぽり”だから、旅館まで我慢する』と。
変なところで意地っ張りです。（笑）
その分、旅館に着いたら…/////
ずっと我慢してたし、車では寸止め状態だったってこともあって、激しい激しい////
というところで、リップ音等のお話。
波の音もそうでしたが、エッチ系の音のつけ方も上手い。
大きすぎず、小さすぎず、大げさでもなく。
わたしが話しているってのを表す衣擦れ音が多少大きい部分もあったけど、まあまあ許容範囲ということで。
エッチシーンが激しめということで、息遣いも…というか息を通り越して喘ぎ声になるくらいの勢いです。
そうなると、反対に『私』の気持ちが萎えてしまうのが常なんだけど、今回はぎりぎり持ちこたえました。
持ちこたえられた要因は、エッチの最中に『好き』と『愛してる』を言ってもらえたから。
余裕を失くしてる様子の時の『好き』と『愛してる』ってのはグッときますね。
計算なんてものはなくて、彼の本心がこぼれ落ちてるっていう感じがすごく良い。
このシリーズを聞いたのはまだ２枚目だし、３枚目はパスしてるけど、彼らのその後を見てみたいっていう気持ちが出てきてます。
しかも、ちょっと後くらいじゃなく、数年後みたいなものを。
相変わらずのバカップルもいるだろうし、反対に破局寸前までいくようなすれ違いを経験するカップルもいるかもしれない。
数年前のあの時は…みたいな感じで、このシリーズでの出来事を思い出して―――ってな風のを聞いてみたいな。
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