今日のメニューは…

 

* 天秤座新月

* ソウルメイト

* 新月の指針から見るディアヴォ

 

 

――――θ―――θ――――

 

 

 

 

12時47分ごろ、天秤座新月を迎えました。

この時間、ちょうど折り込み仕事が終わって帰りのてくてくの最中。

 

月星座ダイアリーも今日からスタート。

使い方は去年とほぼ同じ感じ。

新月から次の新月の前日までのひと月のページには、その日の仕事を記入。

それぞれの日付欄にはアンカリングカードと他のタロットorオラクルカードを記入。

 

 

さっそく、朝のお香を焚きながら…

アンカリングカードは、もの凄い勢いで1枚飛び出した。

これはタイミングのカード。

ちゃんと引いたのは引っ越しのカード。

このカードを見て思ったのが…

 

『動くタイミングがやってくる』

 

引っ越しはしないけど、確かに実際に大きく動く予定はある。

しかも今日は新月、スタートの時。

 

続いて大天使オラクルは、Victory!のカード。

天使が勝利のラッパを吹いている。

願いは聞き届けられ叶う、というもの。

 

新しいダイアリーのスタートに、こんな素敵なメッセージをありがとう。

 

 

 

 

――――θ―――θ――――

 

 

 

 

パワーウィッシュを書く前にヒントをもらうために引いてみた。

出てきたのは浄化のカード。

追加で引いたのは潜在意識のカード。

そこで、今日のパワーウィッシュはレースのカーテンを開けて空一面が見渡せるようにして、お香を焚いて…。

 

今日のパワーウィッシュは天秤座ということもあってソウルメイトとの関係についてが一推しになってましたね。

 

そこで、書き終わってから、アンカリングカードに質問してみた。

 

Q:私がソウルメイトと出会うのはどういう所?

 

引いたカードの絵柄は大都会。

高層ビルが建ち並んでいる。

追加でもう1枚引いてみると、二重の虹がかかった大きな建物が。

これらを考えると、高層ビルや大きな建物があるような『都会』ということみたい。

 

 

Q:私のソウルメイトってどんな人?

 

引いたカードの図柄には、一人の男性のシルエット。

もう1枚追加すると…広大な大地に流れる大きな河がある。

俯瞰で見ているから、ゆったり悠々と淀みなく流れているように見えるけれど、きっと近くで見てみたら、大きな岩や障害物があったりするだろうし、ゆったり流れている部分と急流になっている部分とが混在してると思われる。

これらのことを考えると、細部に意識を払いながらも大らかな心を持ち俯瞰で物事を見ることができて、冒険心を心に持ち続け、天辺を取る勇気・才能・気概を持っている人。

 

なーんてね、良く取り過ぎかしら。(笑)

 

でも、こういう人って理想だなって思う。

 

 

 

 

――――θ―――θ――――

 

 

 

 

天秤座新月のカードはアプリ版オラクルに訊いてみた。

 

フラワーセラピーはNew Beginninigs(新しい始まり)。

フェアリータロットはThe Wheel(車輪)。

どちらもスタートを示唆するものですが、追加メッセージを求めたら

 

『自分の心の深い場所に入る時間を取ること』という注意が示されました。

詳しいアドバイスを求めたところ…

 

自分の意思や意図と対立する人の意見や考え方に触れることは、自分の思いや意図を理解するための良い方法になる、と。

 

これで思い当たることが一つ。

 

先日からディア❤ヴォーカリストのライブTシャツを着て折り込み仕事に行ってることから、休憩時間に彼らの曲を聞かせてやろうと目論んでいたわけなんですが。

先週、その機会に恵まれまして、3時休憩の時にPV1本とアルバム新録曲の試聴を流して、ざっくり説明したんです。

同僚たちはこの手のものに全く興味は無いけれど、それぞれお気に入りのドラマがあって、『あの人イイよね』っていう程度ですが気に入ってる役者さんもいる。

その役者さんが出てるから、他のドラマも見たなんて話をしてるんだから、ディアヴォの彼らとCVの彼らの関係も理解してくれるに違いない。

 

結果は……惨敗でした。


Aという役者さんが「a」を演じていて、他の作品では「b」を演じてるってのと全く同じだと思うんだけど。

どんなに説明しても、ビジュアルが”イラスト”というだけで理解不能に陥るみたい。

楽曲にしても同じで…。

例えば、設定では篝火のジュダが作詞作曲をしてるけれど、実際には岩崎さんとR・O・Nさんが作ってると言うと、
『それって違う人ってことにする意味あるの?』
これ、今度は私が意味分からなくて。(苦笑)
突っ込んで聞いて、ようやく何を言わんとしてたのかが分かったんですが…。
 
そもそも論なんですけどね。
私にとっては、というかディアヴォのオーディエンスたちにとってはでしょうが、篝火の曲は限りなく篝火であり、これはジュダにしか作れないと思うわけですよね。
JETの曲はユゥくんにしか作れない。
ヴェロニカの曲はモモチそのものだし。
もちろん、現実に曲を作ってるのは岩崎さんとR・O・Nさんだけど、彼らがジュダに成り代わって作り上げてくれる。
同僚たちにしてみると、そこが不思議らしいんです。
私にしてみれば、どうしてそこで不思議に思うのかってのが不思議なんですけどね。
7つのバンドの特色特徴をきっちり踏まえて、それぞれの彼が作るであろう楽曲を作り上げていくって『すごい』って賛辞の言葉があがるだろうと思っていたのに…。
 
と、ここなんです。
 
自分と違う意見に触れて、一番ガッカリしたのがここ。
私の思いとして、尊敬し心酔している彼のことを『すごい人』だと見てもらいたいっていう思いが隠れてた。
 
 
 
 
 

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