今日のメニューは…
* フォロワー表示はしない主義です
* CDお迎え
* 新作情報
* シチュCDの感想
――――ξ―――ξ――――
今日も体調は相変わらず、パッとしません。
喉の違和感は健在だし、軽いけどめまいも残ってる。
折り込み仕事の行き帰りには雨に降られずに済んだけど、予報通り夕方から雨。
集金は今日もお休み。
この雨、明日の夕方くらいまで降り続きそう。
なんとか、集金開始時間までにあがってくれるといいんだけど。
(さすがにこれ以上休むとヤバいです)
さて、昨日あたりから『大丈夫?』っていうフォロー(読者から名前が変わったのね)がきてます。
フォローがくると、一応『どんな人?』って見に行くんですが…
この方たち、どうやら『お菓子教室』関係のようです。
そう、お気付きになりました?
2つ前の記事で『教えてあげる』の感想を書きましたよね。
これ、もちろんエッチ系シチュエーションCDですが、クッキー作りになぞらえて…というものでした。
この『クッキー』とか『お菓子』という文字に反応してのフォローですよね。(たぶん)
もしかしたら、このお菓子教室の先生たちがシチュCDのファンで、フォローしてくれたっていうことも考えられますが…
思うに、検索で引っかかったところを闇雲にフォローしてるんじゃないかと…。
だってね、同じ人から連日フォローが来るって、フォローしてはすぐに外して、また検索して引っかかったのをフォローしてるってことでしょ?
私、意地悪ですから(笑)
この手の人たちへの対策として、私のブログに表示されるフォロワーさんを隠してます。
だから、私のところをフォローして『画面上に自分のブログ名が載るようにして、自分のところにも来てもらおう』っていう姑息で安易な考えにはワンクッション置かせてもらってます。
『勝手に広告』にはならないから、無駄ですよ。
って、ここで書いたって、そういう人たちは記事の中身なんて読んでないんでしょうけどね。
――――ξ―――ξ――――
こちらをお迎えしてます。
ディアラバZEROのコウくん
ユニコのシングル
実は昨日のうちに届いてました。
取り込みは済ませたんだけど、まだユニコを聞いてません。
今朝、聞こうと思ってたんだけど、朝になったら無性にモモチとシエルを聞きたくなって…。
(ディアヴォのみんな、それぞれの再生リストを作ってある)
ヴェロニカの後でフレマを聞いて…
再生リストの中の曲数を見て…
やっぱり、フレマの新曲が聞きたいな…と改めて思った次第。
そんな今日の仕事着はルミエール。
手首にはリストバンドも。
帰り支度をしてる時に、軍手と一緒にリストバンドが脱げてしまって…ポンと飛んだ。
それを見ていた同僚が…
どうやら、髪の毛を結ぶゴムを手首にしてるんだと思ってたらしく。(苦笑)
違うんだよ、とTシャツを見せ、リストバンドを見せ…
6バンド分、色違いで…と力説。
ダメだ…
この人たち全然乗ってきてくれない…
歌ってるのは声優さんってことで、絶対変な想像してる。
時間があれば、サイトの試聴を聞かせたかったんだけど…
帰る直前だったから出来なかった。。。。
金曜か土曜の仕事の時に時間があれば聞かせてやる!
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新作情報が入ってきました。
捕まえた情報は2種類。
どちらも続編です。
まずはバニラレシピさんの『KINGDOM OF THE ARABIA』。
これ、アラブもののお話で、王子のラーミウ(テトラポット登さん)と家臣のイフラース(四ツ谷サイダーさん)との3Pものでした。
11月28日発売の続編は、ラーミウ編とイフラース編との2枚同時発売です。
このお話、なかなか良かったですから。
買いリストに入れました。
次はダブリルムーンさんから『迷蝶』の続編です。
ファンディスクといった感じですね。
迷蝶は1巻目から3巻目まで、時代は大きく過ぎているけれど、『彼』は記憶を持ったまま生まれ変わっています。
『わたし』と出会い、恋をするために。
3巻目でわたしと結婚し幸せな生活を送っているソーヴさん。
彼とのその後のお話ということです。
ソーヴさんと言えば『触手』ですからね。
キャストはもちろん深川緑さん。
こちらは12月21日発売。
どうやら特典CDはないようで、ショップ特典はポストカード。
ショップによってキャラが違うんですが…
ロイ(アニメイト)にしようか、ソーヴさん(オフィシャル)にしようか、悩んでます。
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Monthly 土門熱 Type-B
CV:土門熱さん
血液型別シチュということで、今回はB型の彼です。
都築日向(つづきひなた)くん、20歳。
わたしと同い年の大学生。
良くも悪くも自由自在な人です。(笑)
自分のことを『僕』と呼ぶ日向くん。
けっこうワガママ。
思い付きで行動することも多いです。
っていうか、基本それ。(苦笑)
わたしのことを大好きだってのはもの凄く伝わってくるんだけど、何しろ自由すぎる。
図書室でレポートを書いて(パソコンで)いた時。
彼がわたしを探してやってきました。
最初は、わたしがレポートを書かないといけないからと言うと
『じゃあ、これ読んで待ってる』
なんて風に、おとなしくしてたんだけど…
おとなしくしてたのもほんの少しだけ。
すぐにわたしにちょっかいを出しくる。
『このままここで僕の好きなことをするのと、僕と一緒に出かけるのとどっちがいい?』
この場合の『僕の好きなこと』ってのはエッチなこと限定。
こう囁いている今、すでに彼の手はわたしのふとももの上ですから。
レポートの提出期限にまだ余裕があることもあって、ここはわたしが折れて、彼の行きたいといっているところへ行くことに。
連れていかれたのは、期間限定のラテが飲めるカフェ。
どうやらわたしが好きそうな味のラテが期間限定発売になった(今日)ということで連れてきたかったということで。
わたしにその新作ラテを、自分にはいつものものを。
『一口ちょうだい』
すごく美味しいとかで、ハマりそうだと大はしゃぎ。
「交換する?」
大丈夫って言ってるけど、もの凄く飲みたいって顔してるんだもん。
『この後どこに行く?』
彼が提案してきたのはラブホ。
『わたし』は思いっ切りしぶってます。
どうやら、数日前のデートの時にエッチしたらしく…
若い頃によくありがちな、『会えばエッチばかりで…身体目的疑惑』ってのが脳裏を過ったようです。
『じゃあ、何もしない。映画でも借りて行こ』
二人きりでのんびりできる場所ということで彼もラブホを譲らない。
まあ、結局映画見てからエッチすることになったんですが。
サービスでもらったローションで盛り上がり(笑)
そのうち、おもちゃとか目隠しとかしてみたいというのを口にしてくる。
こうなると、やっぱり身体目的?という思いがちらちら顔を見せる。
そんな時。
わたしは彼とケンカしました。
ある日。
「水族館に行きたい」と彼を誘った。
全然乗り気でなさそうなんだけど…
「日向くんと一緒に行きたい」
日向くんにとっての殺し文句。(笑)
この一言で、今日、これから行くことに決まった…はずだった。
行こうとしたところで1本の電話が入った。
相手は彼の男友達。
彼の返事の仕方から…嫌な予感がする。
『行く!』
なんでも、この友達はアマチュアバンドをしてるんだけど、次のライブで女装をするのだという。
そこで、衣装選びに付き合ってくれないかという内容。
『オマエも行こう?』
確かに、彼の言う通り、水族館は逃げたりしない。
友達のライブ前のお買い物は今しかできないことに違いない。
でもね。
少しの差とはいえ、先に約束したのはわたし。
そのわたしが隣にいるのに、わたしの許可を取ることなく、『行く』と返事をするって…。
「わたしは行かない」
『オマエ、あんまりアイツと話したことなかったんだっけ』
わたしが行かないと言ったのは、男子の買い物に一緒に行くのが嫌なわけでも、よく知らない男子の買い物に付き合うからでもない。
わたしの気持ちをちっとも察してくれない。
そんなもやもやした気持ちを抱えていると、夜になってから彼から電話が入った。
もしかして、謝りの電話?
そう思って、急いで電話に出てみると…
いきなり愚痴られた。
友達の買い物が『ああでもない、こうでもない』とやたら長くて面倒だったらしい。
コレを聞いて、もやもやしていた気持ちが怒りの方向へ一気に雪崩れ込んだ。
わたしとの約束を反故にしておいて、何を今さらそんなこと言ってるんだ、と。
そんなこと、わたしの知ったことじゃない。
さすがにわたしが怒ってることに気がついたようで、焦った声で訊いてくるけど…
電話を切りました。
何度も鳴る電話は無視。
メールも無視。
翌日、わたしを摑まえて、じっくり話し合おうということで彼の家に。
結局、わたしも怒りきることができなかったようで、”私”からするとなあなあの状態で仲直りしちゃった感じですね。
あれじゃあ、彼はどうしてわたしが怒ったのかもちゃんと理解してないし、今後こういうことが起きないようにという対策も何もない。
せっかく怒ってみたのに、わたしのほうが折れてあげたような感じです。
彼は彼なりに必死に謝ってるけど、根本的なところは分かってないと思う。
リーフレットの自己紹介文にはワガママを言ってる自覚は多少あるという風に書かれてるけど、ホントに自覚あるのかな。
『わたし』の方ももっとしっかりしなさい、と言いたい。
相手のワガママを全て受け入れるのが愛ではないですからね。
許せるところと許せないところをキッチリ示しておかないと。
怒ったということは、嫌だったということなんだから、そこをなし崩しにしちゃいけない。
じゃないと、何度でも繰り返すよ。
という感じで聞いている私としては不安要素が残ってると感じてますが、作中の2人はすっかり仲直り。
『仲直りえっちって燃えるんだね』
うん、その点は同意です。(笑)////
とまあ、今回の彼は私にとっては苦手なタイプ。
一方的に振り回されるのは苦手です。
かといって、こちらの意向ばかりを気にされるってのも好きじゃないけど。
やっぱり、なにごともバランス。
最後に声周りのお話。
声のトーンは少し高めのところを使ってます。
可愛いんだけど…
上記のようにワガママな子なので、私としてはのめり込めない。
とはいえ、リップ音や耳元攻撃にはあっさり持っていかれちゃいましたが。////
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