今日のメニューは…
* 酷暑の日々
* 食べてすぐ横になると…
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。
――――Ι―――Ι――――
何なんでしょう、この暑さは!
今日は予約無しということで夕方の集金まではフリータイム。
自分1人なんだし…って11時までは耐えました。
11時の段階で室温は31.7度。
外は32.8度。
これから先、100%室温は上がりますからね。
これはもう無理。
室温28.5度という快適な中で、遅れまくっていた新作アクセサリーが完成しました。
ホントならすでにレシピ書きに移ってるはずだったんですけどね。
絶賛遅れ中です。
16時過ぎ指定のお宅へ行こうかなと、外の気温を確認したら…34.5度。
無理無理無理…今日はやめておこう。
18時を過ぎてひと回りしてきたのですが、19時に帰宅した時にはまだ30度もある…。
今夜も暑くて寝苦しい夜になりそうです。
――――Ι―――Ι――――
少々寝不足ということもあって、お昼ご飯を食べてすぐにお昼寝。
昨日、同僚と『食べてすぐ横になったら牛になる』ってどうして牛なんだろうねっていう会話をしたのを思い出す。
確か、ただ”ことわざ”なだけじゃなくて、意味があったような…。
と、思いつつ…眠りの中へ。
今しがた、ちょっと調べてみたら、ことわざとしては『行儀が悪いのをたしなめる』というだけのようです。
牛の行動パターンにあてはめて、ということのようですね。
では、実際にどうなのか。
なんと、消化する胃腸を助けるためには横になるのが良いそうです。
内臓の形状から、右脇腹を下にした方がイイみたい。
これ、実際にやってみると右と左で全然違います。
ただ、眠ってしまうのはNGだそうです。
(しっかり寝ちゃったよ)苦笑
眠ると胃腸の働きが鈍くなるので、それだけ消化に時間がかかって胃腸に負担がかかってしまうんだとか。
あと、逆流性食道炎の問題もありますね。
そこで、食後30分~1時間くらい、完全に横になるのではなく、クッションなどにもたれかかるように角度をつけて寝転がる。
リクライニングチェアなんかもいいですよね。
さらに、足を少し高くしておくと良いそうです。
(イメージは軽いV字型)
右脇腹が下になる向きで、クッションを使っての斜め寝。
寝姿は完璧だったのに…
(寝ちゃダメだって)
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Monthly 土門熱 Type-A
CV:土門熱さん
Velvet Voiceのスタッフさんとステラースさんの共作という位置付けでイイのかな。
Velvet Voiceさんは新作を作るのを『お休み』しますということで、去年の年末のかれピロを最後にしばらくお休み状態でした。
『お休み』ということで、きっと再開してくれるに違いないと信じてました。
今回のシリーズが出ると決まった時には、本当に本当に嬉しかった。
しかも、シリーズ全部が土門熱さんだなんて。
どんなご褒美なの?
さて、この4枚からなるシリーズですが、これ…血液型別彼でした。
1枚目の今回はA型の彼です。
中原瑛士さん、25歳。
スポーツクラブのインストラクターをしています。
『わたし』は彼の勤めるジムに通ってます。
ということで、物語のスタートはジムでのシーンから。
彼の話し方がしっかり『インストラクター』としてのものだから、まだ交際していないのかと思ったんですが、公私混同しないように気をつけている、ということのようです。
このジムのところで、彼に足を押さえてもらって腹筋するシーンがあります。
彼がカウントをしてくれるんだけど、声の聞こえ方がちゃんと『わたし』腹筋してるってなってて、思わず頬の筋肉が緩んじゃいました。
(収録風景を想像してしまったの)笑
わたしがジムに通い始めて約1年。
その後、お付き合いが始まったということですね。
どのくらいって…言ってたかな。(記憶にない)
いずれにしても、まだ2人とも相手に遠慮があったりして、全ての思いを相手にぶつけていない時期です。
ある日、急に彼に出張の話がきました。
他店舗のヘルプということで、期間は約1ヶ月。
移動に新幹線を使っているので、けっこう離れた地ということになります。
『毎日電話する。休みの日には帰ってくる』
そうは言っても、実際のところ、毎日電話は無理ですね。
わたしにも仕事があるし、彼の方もジムが終われば仕事が終わるというわけにはいかない。
メッセージは毎日やり取りしていても、電話は合間を見てということに。
それでも、隙間時間を見つけては極力電話をくれる。
ただ、帰ってはこれない。
人手がなくて借り出されてるわけですからね。
丸1日の休みってのがなかなかもらえない。
そんな時、ひょんなことから電話でえっちという流れに…。
電話でのシーンなので、音質は落とした状態。
そして、電話なので当然片耳からしか聞こえてこない。
これが、こんなにももどかしいなんて…
例えば、漫画などでこういうシーンがあったりすると、妄想してドキドキして、充分満足できちゃったりするんですが。
実際に耳で聞くだけだと…
この中途半端感ってのが、ものすごく凶悪です。
このもやもや悶々とした感じってのは『彼』も感じていたようで。
そんなに日にちが経たないうちに1日休みをぶんどってきました。
『明日、休みって言ってたよね。予定とか入ってる?』
ようやく明日、彼に会える。
『わたし』も『私』も喜んでいると…
『じゃあ、今からは?』
ピンポーン
しばらくぶりで会えたということで、『抑えが効かない』と普段よりも激しめのえっち、のようなんですが…。
残念なことに、比較対象がありません。
欲を言えば、彼の出張が決まったことを教えてもらった日の夜のえっちシーンもあれば良かったな。
この日は話しを聞いたあと、フェイドアウトしてしまってえっちシーンは無しだったんですよね。
今作のライターさんは『禁断情事』などでお馴染みの正海春人さん。
物語の流れや心理描写が丁寧な方です。
ま、その分、えっちシーンの回数は少なめなんですけどね。
それでも、彼の心がきちんと伝わってくるので、えっちが少なくて残念って風にはならないんですよね。
というところで、リップ音等のお話。
土門熱さんの声幅の中で、ど真ん中くらいでしょうか。
私が一番気に入っているトーンです。
耳元での囁きの時も、特に音が小さくなってしまうということもなく、ちゃんと囁きは囁き声で聞こえます。
やっぱり、こうじゃなくちゃ。
息遣いと吐息も良いですね~
全体の時間配分も追い上げるスピードも完璧。
中でも、土門熱さんに、これだけキスマークをつけられたのって初めてじゃないかな。
あっても、1作品か2作品?
思い出そうとしても…出てこない。
(もしかして、無いかも?)
そんな感じで(ほぼ)初体験のキスマークシーンなんですが、これまたたくさんつける(メインは背中)。
この時のリップ音ってのが…強烈。
ラストのは首筋だと思うんだけど、ピリッとした痛みを感じるくらい。
血液型がA型の彼ということで、『真面目』ってことなんでしょうね。
自分もA型ですが、どっちかというと血液型よりも太陽星座や月星座の方の影響が大きいように感じます。
ってことで、『星座別彼』なんてのがあったら面白そうなんだけどな。
プライベートは月星座の影響範囲だから、月星座別ってことで。
…12枚になっちゃうけど。。(苦笑)
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