今日のメニューは…

 

* 暑さで感覚が変

* 8月分予約完了

* 篝火

 

 

 

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土曜日の夜からエアコンを動かしっ放しだった我が家。

そのせいか、身体がむくんできました。

そこで、午前中の生徒さんが帰った後で、窓を全開。

室温28度だったのが(エアコン設定は26度)、ぐんぐんみるみる上がってく。

それでもイイ感じで風が抜けてくれる。

外の最高気温は34.2度。

室内の最高気温は33.2度。

 

17時半を過ぎて、かなり涼しい風が入ってくるように感じて…。

外気温を見てみたら、30.2度でした。

もうね、感覚がおかしい。

30度超えの風が涼しいなんて。

31.3度の室内が暑くないなんて。

 

今は再びエアコンの中。

午前中むくんでいた手はほぼ良くなった。

足は…まだですね。(昨夜からむくんでた)

 

 

 

 

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昨夜の記事をUPしてから、8月分の予約をしてきました。

 

音楽CDが1枚。

ラグポのシングル

 

シチュCDが14枚。(※敬称略)

ディアヴォ エーダッシュ(木村良平)

十狂セメタリ―(近藤隆)

リュシオルの姫(逢坂良太)

ディアラバZERO(緑川光)

Monthly土門熱 Type-B(土門熱)

REUNION(土門熱)

教えてあげる(佐和真中)

わがままダーリン(佐和真中)

ON/OFF(河村眞人)

淫らな共犯者・2枚(柊三太)

おやすみ彼氏(湯町駆)

びいどろ心中(やじまのぼる)

堕落の国のアリス(三楽章)

 

当初予定していたStarryLoverのアールはパスすることにしました。

Rejet組で3作が終わり、1作始まり…。

残り10作は裏名作品。

単独メインキャラとして初めてのやじまのぼるさんが楽しみ。

土門熱さんと佐和真中さんがそろって2枚ずつという安定を見せてますね。(笑)

三楽章さんの新作も嬉しい。

 

 

 

 

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2つ前の記事でフレマのことを書きました。

 

初めてディアヴォのみんなの楽曲を聞いた時。

この時はまだ試聴していたのですが、その試聴部分の冒頭でがっつり掴まれたのがフレマと篝火。

 

どうして、なのかは分からない。

 

 

シュヴェスターではなくwarmsになったのは、ジュダだったから。

 

ジュダにとって何よりも大切なのは音楽。

 

音楽に気を取られている時は他のことに気が回らないということを本人も自覚してる。

けれど、それを改めるという気持ちは皆無。

 

『わたし』はそれで辛いと思ったこともあったようだけど、『私』はそれで良いと思ってる。

 

ここでちょっと星のお話。

私は火星水瓶座です。

女性の場合、タイプの人というのは火星で見ます。

私好みの人というのは、水瓶座的な人。

ざっくり言うと、型にハマっていない人。

頭が固いとかいつもベタベタしてくる人ってのは苦手です。

もちろん、ベタベタするのが嫌いとかしたくないとかじゃなくて、メリハリっていうかな。

一緒にいてもベタベタしないでお互いにしたいことをしている時間があるのが良い。

そして、ベタベタするときには…それこそ思いっ切り。(////)

 

私は金星も水瓶座なので、恋愛観もそんな感じ。

恋人だからこうじゃなくちゃいけないとか、ってことは考えません。

『自由と信頼が命と同じほど大切』と書いている星読みさんがいまして、まさにその通り!と。

ずっと同じものを好きでい続けることができるってのも金星水瓶座の特徴です。

一度受け入れて『好き』と自分軸に組み入れたものはそう簡単に外れません。

ある意味、情が深いタイプなのかもしれません。

 

 

ここで、ジュダに話しを戻すと…

私の好みのタイプにも恋愛観にもピタリと重なる。

 

ジュダが向けてくれてる愛情には疑う余地がない。

命よりも大切な音楽は、わたしに聞かせるために作り上げているから。

ジュダにとって音楽とわたしは同意語だから。

完成した楽曲をわたしに聞かせて、わたしが悦びうっとりしてるのを見る時間ってのが最高の時なんだろうと思う。

 

シチュ作品中に、ジュダが曲を作ってる間、わたしも同じ部屋にいたり別部屋にいたりというシーンがあります。

それ、なんですよ。

シチュ内では『わたし』がその間何してるのかってのは出てこないけれど。

『私』だったとしたら…

きっとタティングをしたり、ビーズをしたりという感じかな。

せっかく会えたのだけど、彼が仕事を始めちゃったなら、私も仕事しちゃえってな風に。(笑)

普通なら怒り出しそうなシチュエーションではありますが、私はそれでも構わない。

むしろ、そういう時間が必要とすら思ってしまう。

そして、ジュダもそういうわたしがいる空間ってのを必要って思ってくれてる。

 

 

ジュダが作り上げる楽曲は、どれも”その時”ジュダがわたしに伝えたいこと。

熱く語ってくる。

静かに心に沁み入ってくる。

激しく心を揺さぶられる。

 

 

 

 

全然関係ないことですが。

このところテレビで流れるジュラシックパークの最新作の映画CM。

あれで大きく吠える恐竜の目線の崖の上に微動だにしないで立つライオンの図。

あのライオンがすっごくカッコいいと思ってまして。

あのライオンがジュダと重なる。(笑)

 

 

 

 

 


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