今日のメニューは…
* 連休初日につき
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
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世間では三連休の初日ですが、折り込み部隊の私たちにとっては地獄の日です。
ポスティング有りの連休のお仕事ということで、三日間分の広告の他にポスティング作成が加わり…。
全て終わったのは２０時半を過ぎてました。
そんなわけで、もうヘロヘロです。
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君の声に恋してる 葵-aoi-
CV：河村眞人さん
GOLDさんからのシリーズ３弾目。
今回も１枚でしたね。
第１弾だけ特別３枚だったってことなのかな。
そして、第２弾の蓮と同様、こちらもインターバルの流れもとてもスムーズということで、１枚のシチュCDとして聞くことに違和感のない作りになってます。
第１弾はインターバルがあまりにも前後の話をぶった切る感じになってて少々興醒めってのがあったから。
そこで、第１弾はショートストーリーだけ取り出して聞く形にしてます。
第２弾は悩んだんだけど、やっぱりショートストーリーを取り出すことに。
そして、今回のもショートストーリーを取り出す形にしようと思ってます。
ショートストーリーは全部で４つ。
もちろん、がっつりえっちです。
いくら特典CD程度の長さしかないショートストーリーとはいえ、がっつりえっちシーンが４つもあると…（喘ぎ）疲れちゃう。（////）
という、しょーもない理由で、なんですけどね。（笑）
さて、今回、『わたし』が注文した”わたしだけの”シチュエーションCDの役者さんは『葵さん』。
わたしのリクエスト通りの、優しい年上上司系の人でした。
物語の設定は、彼はわたしの上司で、ナイショの恋人。
会社内では普通に上司と部下という姿勢を崩さない。
それなのに…というお話になってます。
ショートストーリーの１つ目は『エレベーターにて』。
これは予想通り、エレベーターに二人で乗り込んだところで緊急停止してしまって…という、『あるある』のパターンです。
２つ目も『オフィス』ということで…
３つ目、４つ目は彼の家で、ということでした。
さて、今回の彼…。
わたしよりも年上の上司なんですが、何故か敬語です。
私は敬語萌えしないので、そこは少々残念。
そして、敬語を使うからでしょうか。
河村眞人さんの声幅の中で高めの方を使ってます。
個人的に河村さんの場合は低めの方が好きなので、ここもちょっぴり残念。
『優しい』という注文も入れたせいなんでしょう。
彼はとにかく優しいです。
わたしの扱い方も、話しかけ方も。
個人的に河村さんの場合は凄味をきかせた意地悪で強引な口調が好きなので、これもちょっぴり残念。
とまあ、私的に残念要素ってのはあるんですが、『耳に特化した』となっているだけあって、耳元での囁きってのは…悶絶レベル。
声のトーンが高いだとか、敬語だとかって言ってられない。
（ゆえに、前述の喘ぎすぎて疲れた、となるわけです）
このシリーズ、まだまだ続くといいな。
『わたし』が好みの口調やタイプなどを選んで『作ってもらってる』という設定のお話だから、それこそ『私』好みのお話になるってのも考えられるわけですよね。
だったら、これまでみたいに甘いお話ばかりじゃなくて、SMチックなストーリーを選択する『わたし』がいたっておかしくない。
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