今日のメニューは…

 

* 今日は歯医者さん

* シチュCDの感想

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方や、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

――――Υ―――Υ――――

 

 

 

 

前回の歯医者さんから2週間。

結局、もらった痛み止めは使わないまま。

今回も中の治療ということでした。

 

仮詰めしてあるものを取って、軽くゴリゴリ削ったりしてたけれど、痛みは全くなく。

かえって、中に薬を入れる時に、先生の手が私の目を押さえるもんだから…眼球に力を入れて(笑)。

そっちの方が痛いというか嫌だった。(笑)

 

あ、私の掛かりつけの歯医者さんって、フェイスタオルを縦半分に折って、それを目から首に「く」の字型に置いてくれるんです。

これ、不用意に先生と目が合わなくて済むので助かってます。(笑)

 

『順調』ということだったけど、次で型取りするのかな?

 

 

 

 

――――Υ―――Υ――――

 

 

 

 

カレはヴォーカリスト❤CD

ディア❤ヴォーカリスト Xtreme エントリーNo.3 ジュダ

CV:斉藤壮馬さん

 

 

 

もうね、何ていうの?

先日、友達にリクエストをもらって書いた記事、覚えてますか?

えーっと、3つ前の記事になるんですが…。

 

もらったリクエストは『篝火とブレチャの好きの違いについて』。

 

ここで、私、『ジュダの中で、わたしの位置は音楽と同じ』って書いてる。

上手いこと言葉が出てこなくて…となってたんだけど。

昨夜、ジュダの本編を聞いて閃いた。

 

≪同意語≫

これです、これです。

 

でね、本編聞きながら…

私が感じてたジュダの持っているわたしに対する思いってのが、『そのまんま』ドラマになってる、ってニヤニヤ笑っちゃいました。

 

ちなみに、もちろん、ジュダの本編を聞いたのは昨夜が初聞きなので、3日前では今回の内容がこんな感じだなんて、全く知らなかったですからね。

まるで、答え合わせをしてもらったような感じです。(笑)

 

 

 

 

さて、今回、『わたし』キレましたね~。

 

ジュダと付き合い始めの頃、同じように飛び出したわたしを追ってきてくれたことがあった。

もしかしたら、その時のことがチラリと脳裏を掠めたのかもしれない。

『恋の駆け引き』みたいな感じで。

 

今回は追ってこなかった。

ジュダは目の前にある『音』に夢中だから。

 

しばらく連絡をしなかった。

あの時感じた怒りはとっくに治まっているけれど。

すっかりタイミングを逃してしまった。

 

このままじゃいけない、と思っていても…。

 

そんな時、ジュダからの着信履歴があった。

気がついた時にはすでに時間が経っていて…。

しかも、この着信秒数だと…せいぜいが2,3コールくらいだし。

 

今、大丈夫かな…そんなことを思いながら電話をかける。

…出ない。

というか、繋がらない?

スタジオなのかな。

それとも…?

急に心配になる。

見えない状況が不安をかき立てる。

じっとしていられない。

もう夜遅い時間だけど…行ってみよう。

 

 

 

あいつを怒らせたことは分かってるけど、曲を作るのを優先した。

あいつに最高の曲を聞かせるために。

 

それなのに…

何度作り直しても『これじゃない』と思う。

『何かが違う』と思う。

思考はぐるぐる同じところを回ってる。

『何かが足りない』

 

足りないものは…わかってる。

いつも側にいるあいつがいない。

篝火の…オレの曲を、目をキラキラさせて聞いているあいつ。

あいつに聞かせるために作っている曲なのに…。

 

『出来上がったとしても、もう聞かせることはできないかもな…』

 

今回の2曲とも、そんなジュダの心がぎゅぎゅっと濃縮されてる。

 

 

 

 

キャストトークで斉藤さんは驚いてましたが…

ジュダがわたしに謝りました。

でもね、私は驚かなかった。

だってね、ギリギリ限界までジュダが(気持ち的に)追い込まれてたから。

ジュダは本当に不器用だから。

もっと器用に楽に生きることだってできるだろうに。

それでも、心が決めてるんだろうな。

 

自分が生きている意味は音楽。

何よりも優先すべきは音楽。

楽曲に、自分の中に渦巻いているもの全てを注ぎ込む。

 

その音楽と同意語の『わたし』。

 

こんな嬉しいことってある?

 

よく、信頼しているパートナーのことを『空気のような存在』って言ったりするよね。

無くてはならない存在とか、そこにいて当たり前の存在という。

でも、これの上をいってる。

 

彼が生きている意味であり、人生なんだから。

音楽が無ければ彼の人生が成り立たないのと同時に、わたしがいなければ彼の人生が成り立たない。

 

ここまで強烈に思われるって凄いこと。

 

ジュダ編を聞いていて…

『わたし』と同化している時は嬉しくてしかたない。

同化が解けて、『私』としてみている今は羨ましくてしかたない。

 

 

 

 

 

さてさて、甘いシーンもありますよ。

前回、ビアガーデンにいって、人目のあるところで積極的に迫られましたからね。

わたし、学習しました。

今回は、個室のお店を選びました。

 

が・・・・

人目に触れないということで、さらに大胆になるってのは予想してなかった。(笑)

 

そして、そんなジュダが大好きです。(❤)

 

 

 

 

 

 

 


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