今日のメニューは…
* ビーズアクセサリー新作進捗状況
* 京都の意味するもの
* アトムに対するモヤモヤの考察
――――Χ―――Χ――――
午前中の生徒さんがキャンセルになったので、今日は一日フリーとなりました。
ということで、新作アクセの進捗状況ですが…
残りはリングのみというところまできてます。
そこで、そろそろイメージ楽曲を発表しちゃおう。
ラグポの『カタストロフィ』
すでに生徒さんたちからは好評を頂いてます。
このところ華やかなものが続いたんですが、かなりシンプルに仕上がってます。
まあ、指輪でつまづいてるんですけどね。(苦笑)
ああでもない、こうでもないと、それこそカタストロフィ状態。
――――Χ―――Χ――――
先日から、夢の中に京都が2回現れてます。
カードで夢に情報(サイン)があるから注意してと言われていたこともあって、これがサインなのかも?
とはいっても、これが何を意味するものなのか…分からない。
どちらの夢も、京都にいるのではなくて、京都に行こうとするものです。
しかも、その『行く』にしても旅行ではなくて住むためというレベルのもの。
1回目の夢は、京都に隣接しているところにIT系の会社が集まったエリア(アメリカで言うサンノゼ(シリコンバレー)のような)ができるという(あくまで夢の中です)。
知っての通り、私自身はIT系とは関係ないのだけど、夢の中のパートナーがIT系なんですね。
彼は決心がつきかねている。
理由はいくつかあるんだろうけど。
そこで私、京都に移ることでメリットがあるのなら、東京に固執することはないと言ってる。
そして、私も一緒に行く、と。
2回目の夢では、すでに引っ越しが決まってる。
どうやら、前の夢の続きのようです。
ただ、引っ越しと言っても引っ越し荷物をまとめるような気配はなくて、感覚としては身ひとつで行くという感じ。
キーワードとしては京都と引っ越しがありますが、もちろんどちらも現実には無いことです。
これがサインだとしても、何を意味するのかはさっぱり…。
――――Χ―――Χ――――
昨日のアトムの感想。
何故か、恋人ではなくファンとしての立ち位置になってしまって…ということを書いたのですが。
友達からもらったコメントにヒントがありました。
『わたし』はマネージャーでもあるけれど、アトムの恋人なわけですよね。
けれど、『私』はアトムとの間に『壁』があることを感じてる。
今作で、アトムのパーソナルエリアに一歩入れたわけですが、これって本当にヒトカケラ。
アトムがわたしの中へ入ろうとしないのと同時に、わたしも壁の内側へ入れない。
そして、『わたし』もそんなアトムの壁を遠巻きにして、ただボーっと見つめてるだけ。
わたしの意思ってのが見えない。
わたしの想いってのが見えない。
作中のわたしの意思が見えないとなると、聞いている私の意思が入り込むことになる。
そうすると、自分は大人で、相手は高校生ってのが意識に上る。
しかも、自分はマネージャーで、相手はアイドルときている。
大人な私としては、これが大変なことだってのを重々承知してる。
高校生はいくら大人ぶっても、大人っぽい考えを持ち始めていても、やっぱり子供だから。
自分の好きという思いをぶつけたら、支えきれずに崩れてしまうかもしれない。
彼の人生そのものを壊してしまうかもしれない。
そう思ったら、怖くて思いをぶつけられない。
大人な私は子供である彼を守る立場なのだから。(公私ともに)
だから…
わたしの意思や想いが見えないのかもしれない。
だから…
彼の壁の内側へ入ろうとしないのかもしれない。
ただね、本当にこうなら、これは恋人という関係じゃないよね。
自分にストップをかけながら(無意識で)聞いたということも作用して、恋人になりきれないモヤモヤとしたものに包まれて…
それで、ファン的な立ち位置になってしまったのかと思ったというわけですね。
モヤモヤの理由は分かったけれど…
これ、きっと聞き返すたびに同じ感情が湧いてきて、またモヤモヤするんだろうな。
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