今日のメニューは…
* 評価のつけ方
* どこにエロスを感じるか
――――Ψ―――Ψ――――
今日は第二土曜ということでお休みをもらってます。
そんなわけで、昨夜は時間制限なしでシチュを聞くと決意。(笑)
結果、最後に時計を見たのは4時半。
(ちなみに新聞が入ったのは3時54分)
ゴミ出しがあったので、起きた時間はほぼいつも通り。
さて、昨夜は何を聞いたのかというと、特典CDを幾つかの他に本編でとなると、ダウンロード作品の『ナイトオブツインズ』と『愛属ブラッドバース』(テトラポット登さん)。
ダウンロード作品はDLサイト内で評価をつけることができます。
満点が☆5つ、という風に。
人によって評価の基準はもちろん違うのだけど、私の評価基準として言いますと、『監禁婚シリーズ』のようにストーリーやキャラクターにぐいぐい引き込まれる作品は☆5つ評価です。
これはシナリオの上手さ、キャストさんの演技力、音周りの構成などの総合評価です。
音周りの構成はBGMや水音ではなく(あった方が良いですが)、ダミヘなどの立体音声の場合は声の位置(指定)も含みます。
が、それよりも、ストーリー的に意味のある『間』の使い方のほうに重点を置いてます。
(特にトラック移行時に発生する長すぎる間、反対に短すぎる間)
ちなみにBGMの有る無しは考慮してません。
☆4つだと、上記の何かが欠けているものになります。
例えば、ストーリーは凄く良かったのに、間の取り方が惜しいとか。
反対にストーリー展開にもうひと捻りほしいとか。
全体にそこそこまとめてきてるけど、何かが足りなくて、引き込まれるまでにはならない、とか。
まあ、いずれにしても惜しいと思える作品ってことですね。
☆3つは、基本的にそれ以外のもの。
☆2つは、ポチって損したと感じたもの。
☆1つは…今まで付けたことがありません。
ダウンロード作品の中で、感想を書こうというものは、☆4つ以上のものになります。
(単独のタイトル付き感想だけでなく、プチ感想などを含む)
こんな感じで、ダウンロードしていても感想を書かなかったり、記事内で丸っきり触れなかったりというものが存在してます。
CD販売のものについては、一応全て感想を書くようにはしてます。
ただ、有名レーベルだからといって全て良い作品というわけにはいかないですから。
中には『感想書けません』ってお手上げ状態になってしまったものもあります。
(上記の☆評価でいくと☆2つや☆1つに当たるものですね)
長いこと、私の感想記事を読んできている方なら、あえて☆評価をしなくても、文章で『気に入り度』ってのを分かってもらえるかな?
感想の書き方にも幾つかパターンがあるのだけど、これは作中の『わたし』にどこまで同化できたかってので変わってきます。
わたし目線での文章になってる率が高い方がより同化できたってことですね。
彼の台詞を『 』で、音声になっていないわたしの台詞を「 」で書いています。
作品を聞いた方なら分かることと思いますが、作中の台詞そのままではありません。
まあ、中には同じというものもあるだろうけど、一度だけ聞いて印象に残ったものが私の中を通って咀嚼されてるので、ストーリー的にニュアンスとしては同じだけど、一言一句同じではないです。
約20時間経ってから感想を書くこともあって、『俺』だったのか『僕』だったのか、『オマエ』だったのか『キミ』だったのかが分からなくなる時も。(笑)
リーフレットで確認できるものはイイですが、どこにも載っていない場合は『私』が感じた印象で表記するので、実際と違うってこともあるんじゃないかな。(苦笑)
――――Ψ―――Ψ――――
Twitterで流れてきた『女性にとって、男性のどの部分を見るとエロスを感じやすい?』という質問。
これね。
本当に人それぞれだと思いますが。
とりあえず、私の場合は肩周りの筋肉とごつい系の手から手首のライン。
それに喉仏でしょうか。
この喉仏って、ついつい触りたくなる。
けっこう嫌がられますけどね。(笑)
そして、もちろん、しっかりはっきり自己主張してる方が好み(笑)
でも、そんなに最初から目がいくってことはないんですよね。
考えてみたら、好みの人だってなってから目がいくみたい。
この三つに共通するのは、手で触れた時の感触やキスしたいところってことかな。
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実は自分も喉仏が…って人も
いやいや、やっぱり腹筋でしょうって人も
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