今日のメニューは…

 

* 山羊座ゆえ

* 本日満月につき

* プチ感想(新ジャンル)

 

 

 

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月星座は意識しなくても出てくるもの。

太陽星座は目指すもの。

 

これに関することで思わず笑ってしまいました。

私は月星座が獅子座、太陽星座は山羊座。

これって性質的にはわりと真逆。

そのためにけっこう葛藤があったりする…らしい。

まあ、当人にしてみると、それが”通常”でずっとそうやって生きてきたから、特に葛藤が…ってことも、苦しい…ってこともないんですけどね。

それどころか、けっこう似てる部分ってのがあるなって思っちゃうくらい。

これね、どちらもトップを目指します。

獅子座は自分が楽しいと思うことをどんどん突き進めようとする。

山羊座は活動宮だけあって、いったん『やる』と決めたことはとことん進めて、『どうせなら…』と、トップを目指す。

ただ、根っこの部分は獅子座なので楽しくないと続かないし意味がない。

そして、私のホロスコープの第1ハウスにドドンといるのは土星。

第1ハウスは『自分自身』。

つまり土台。

そこのど真ん中に鎮座してる土星先生。

『楽しくないからやーめた、ではなく、始めたからにはキッチリと』

と、律してくる。

だらだら…ずるずる…適当に…なんて、もっての外。

『効率よく、ルールを見極め、地に足をつけて、確実に落とし込む』

 

ジャンルランキングの件で、この性質が出ましたね~(笑)

 

(ちなみに、一昨日の記事は感想じゃなかったけど、ちゃんとジャンル認定されました)←ほら、この辺にこだわりが(笑)

 

 

 

 

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今日の9時52分に乙女座満月を迎えました。

現在、フルムーンウォーターを作ってる真っ最中。

パワーウィッシュはまだ。

ブログをUPしてから書こうと思ってる。

お勧め時間帯からは遅れてしまったけど。

 

満月のメッセージはアプリ版フェアリータロット。

出てきてくれたのは、冬のエース。

困難にぶつかっても諦めないで、と伝えてくれる。

このカード、まだ成長途中の幼い妖精と白いライオンが描かれてます。

ライオンは強さと勇気の象徴のようですが、優しく見守ってくれてる印象が強い。

妖精も幼いながらに揺るぎない強い意志を持っていて、自信に溢れた表情で前に進んでる。

雪からは純粋な思いというイメージが湧く。

 

『心が望んでいること』に向かって進む勇気をもらった。

今の自分がするべきことは、諦めることではなく、手に入れるという強く揺るぎない意志を持つこと、だと。

 

 

 

 

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いつもの感想記事よりも軽くさらっと短く…

という感じで、新ジャンル≪プチ感想≫を作ってみました。(笑)

 

 

 

狼さんに(性的な意味で)食べられちゃう催眠音声

CV:黒兵衛さん

 

サークルHypnoLifeさんのダウンロード販売作品です。

 

タイトルに『催眠』と入っていることで分かるように、催眠の手法を使った作品になってます。

販売日が2014年7月なので、結構前の作品ですね。

赤ずきんちゃんのお話がモチーフになってます。

 

HypnoLifeさんは催眠系の作品をいくつも発売しているんですが、ここ最近は…無いみたい。

他のお話では組み合わせ方で幾種類もパターンが作れるものがあるんですが、この狼さんに関しては珍しく1パターンです。

省いても良い、というところがある(作品説明で)にはありますが、私個人としては、そのシーンは外さない方が良いっていう印象です。

 

前にも書きましたが。

催眠系シチュで有名な『感応時間』よりも催眠導入がしっかりしてます。

特筆すべきは催眠導入にかける時間ですね。

冒頭と導入で約18分も使ってる。(全体で65分)

 

次に、感応時間は全年齢型ですが、こちらは18禁要素があるということ。

そのために、ハッキリと言わず回りくどい表現しかできない感応時間に比べてピンポイントで攻めてきます。

 

究極のリラックス=エクスタシー

 

という図式ですね。

そのために、どの作品でも『感度上昇』というパートがあります。

手法は様々ですが…

この『狼さん』では、カウントダウンからの『ゼロ』が合図になってます。

しかも、このカウントダウンは1回だけじゃ終わらない。

数回のカウントダウンの後、『ゼロ』だけを繰り返す。

この時には、すでにがっつり催眠状態に入ってますからね。

『ゼロ』という言葉だけで、信じられないくらい気持ち良くなる。

 

もちろん、18禁要素が入った作品なので、これだけで終わるわけがない。

しっかり最後まで…ありますが、こちらもしっかり『暗示』をかけてきます。

 

 

声のお話もしておかないとね。

赤ずきんちゃんのお話をモチーフにしてることもあり、お話を読み聞かせるという立ち位置の人と、作中の狼さんと、2人の演じ分けをしてます。

狼さんのほうが少し低くて深みのあるトーンを使ってて、私としては狼さんのトーンが好みです。

演じ分けでいくと、狼さんにしても2種類の演じ分けがあります。

暗示を与える冷静な声の部分と、リップ音や吐息といった感情を乗せた普通のシチュ部分と。

カウントやゼロにしても、感情を乗せない部分と乗せる部分というのがあって、それがまた効果的なんだろうな。

 

 

短くさらっとのつもりだったのに…長くなってしまった。(苦笑)

 

 

 

 

 

 


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