今日のメニューは…
* 寝落ちました
* 声のお話
* シナリオのお話
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三連休初日の今日。
珍しいことに、私も三連休をもぎ取りました♪
時間を気にせず好きなだけ聞いていられる、というのに…この間の眠れなかった日の埋め合わせをするかのように、サクッと寝落ちてしまいました。
とはいえ1本は聞いてますが。
昨夜は手持ちのショートストーリーを1本聞いた後で新作を聞き始めたのですが、ここで寝落ちてしまいました。
2回チャレンジしたものの、どうしても途中で寝てしまって話がごちゃごちゃに…。
諦めて、先日ダウンロードした催眠系を聞き始めたんだけど、催眠導入の途中で寝落ちました。
催眠がかかってるという前提のところで目が覚めて、そのまま少し聞いていたんだけど…。
なんか…違う。
そう思いながら、再び眠りの中へ。
朝、6時過ぎに目が覚めたときに、もう一度催眠系を聞いてみることにしました。
ここで改めて催眠の凄さを実感です。
昨夜は催眠導入の途中で寝落ちてるので、催眠にかかっていない状態で聞いていたわけです。
その時の身体の感覚ってのは覚えてる。
そして、今朝。
今度はちゃんと催眠導入を聞けていて、自分でも催眠状態に入ってる自覚がある。
身体の熱くなり方とか、感覚が全然違う。
ただ、同じ作品を夜中(暗い中)で聞けていないから、分からない部分もあるけれど、暗い中のほうが深く催眠状態に入るのかも。
それというのも、他の作品で感じた感覚よりは感じ方が弱かったから。
これは作品の違いなのかもしれないし、周りの暗さの問題かもしれないし。
検証してみないことにはハッキリと言えないところですが。
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昨日の征徒会の感想を朝になってから読み直してみて…。
声について書くのを忘れてることに気がつきました。
自分の中で、三楽章さんのリップ音というのは大好物だってのが当たり前のこと過ぎて、あえて声のことについて書くって風に頭が回ってなかった。(苦笑)
現在、裏名作品をポチることのほうが圧倒的に多いわけです。
もちろん、普通に名の売れてる方も『裏名』を使って活動してらっしゃいます。
が、あまりお名前が売れてない方でも裏名作品で大いに売れまくってる方ってのもたくさんいるわけですね。
CD盤として発売される作品に乗る方もいれば、ダウンロード作品で頑張ってる方もいる。
先日、ダウンロードした催眠系のもので同じシナリオを語尾変えなどをしてダブルキャストで…というものがありました。
数日前だったかな。
その中の1つを聞き始め…『なんだこれ』と思ったものがありました。
誰とは言いませんが…
発声の仕方も、台本を『読んでる』としか思えないところも…
それでも頑張って聞いていたのですが…
とうとう我慢できずに催眠導入の途中で削除しちゃいました。
そして、同じシナリオを別の方が演じてるので、そちらを聞いて…
そうよ、やっぱりこうじゃなくちゃ。
少し前に、ダウンロード配信の作品の中から、気に入った声の人の名前を書いたことがありました。
(スキマチェリーさん、akiさん、sky(or ysd)さん)
実はもう1人気に入った声の方がいます。
栄人さんなんですが、先日の記事の時には詳細が分からずに書けませんでした。
仕事をセーブしてます、というメッセージだけ拾えていたんですが。
そこで、少々調べてみまして。
きちんとヒモ付けの確証が取れているわけではないので別人という可能性もありますが、どうやら去年に事務所の契約が切れたようです。
事務所に在籍してたんですね。
道理で声の乗せ方が上手いはずです。
さて、フリーで活動してる方ってのもたくさんいるわけですね。
佐和真中さんだってフリーで活動してたし。(現在は事務所に所属)
ところが、栄人さんの場合は、もしかすると声優としての活動はしない方向なのかも。
甘く耳触りの良い声で気に入ってるんだけどな。
催眠系しか聞いたことないけど、普通に上手いと思うし。
なんか、ちょっともったいない。
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シナリオのほうへ目を向けると…
催眠系のものは大筋の流れが決まってるし、ライターさんの腕がしっかりしてることもあるかな。
その他の催眠系ではないお話の場合は…ある程度のバラつきはあります。
といっても試聴部分での判断ということになるのですが。
とりあえず、ポチったものについてはハズレてないです。
CD販売作品で幾つもハズレを引いた経験がありますからね。
多少は覚悟していたのですが。(笑)
監禁婚と征徒会のライターさんである雪華さんも良い作品を書かれる方です。
監禁婚にしても征徒会にしても、感想内にエロを盛り込まなくても長文になってしまうくらい内容が濃い。
アメブロの場合、エロを書くと削除対象になってしまうこともあって裏名作品の感想でもエッチシーンについては触れないようにしてます。
(どこまで書いてOKなのかは試してないので分かりません)
そこで、エッチシーンには触れずに作中の『わたし』と『彼』の心情をメインに書くことにしてるのですが、内容が薄っぺらなシナリオの場合、書くことがなくなっちゃう。
良いシナリオの場合、『わたし』にも『彼』にも”厚み”がある。
彼の思いがどんどん伝わってくるし、それを受けてわたしの気持ちも大きく動くし膨らんでく。
それらを感じて『私』の感情も溢れてくるわけですね。
そうなると、キーボードを打つ手が止まらない。(苦笑)
これじゃ、書き過ぎだ…と思って結構な長文をまるまる削ることもよくあること。
限られた時間の中、あれだけがっつりエロを盛り込んで、さらに作中の人物たちの心の動きをしっかり描くってなかなかのものだと思います。
配信開始になっている残りの2作品もすでにダウンロードしてますが、これから先の活動にも注目していきたいですね。
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