今日のメニューは…

 

* 外は雪

* そして衝撃

* シチュCDの感想

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――Ο―――Ο――――

 

 

 

 

お昼くらいから雪予報のとーこエリア。

今日の仕事は折り込み。

先週までは少なかった広告数がこんな日に限ってそこそこ多い。

とはいっても、月曜ですから1回戦ですけどね。

『雪が降る前に帰ろう』を合言葉に仕事開始。

 

11時20分くらいに雪が降ってることに気がつきました。

 

関東の雪はある程度降らないと積もり始めないから、仕事終了の12時40分の段階では路面が濡れてる状態。

 

その後、徐々に強く降りだし…

18時半の段階でこんな感じ。

 

 

北側の寝室のベランダ手すりに積もってます。

(風向きの関係で南側ベランダは雪が無い状態)

夜中くらいまで降るようです。

(青い紐状のものはハト除けのビニール紐…の残骸)笑

 

 

 

――――Ο―――Ο――――

 

 

 

 

今日のお昼はカレーにしようと決めてました。

カレーの日ということで、なんだかやたらと『カレー』の文字が目につくんだもん。(笑)

 

家に着いたのは13時。

遅くなるようならレトルトカレーにしちゃおうと思ってたんだけど、この時間なら…作れるな。

13時40分、できたてのカレーを食べつつTwitterを開く。

未読部分をざっくりと流していたら…

 

っ!!

 

来ました。

今度はレオ様です。

 

って、いきなりディア❤ヴォーカリストのお話になりますが。

レオ様、体調不良のために活動停止です。

そういえば、この間の金曜日は1回も呟かないままタイムリミット。

3月リリースで忙しいからかな?っていうツイートを見て、そうかもね…って流してたんだった。

 

さて、前回のジュダの時と気の持ちようがかなり違います。

これは2回目だからなのか。

それとも、レオ様だからなのか。

しばし考えてみて…

どうやら『レオ様だから』みたい。

だってね、もし再びジュダが…ってなったとしたら、こんなに冷静に見てられないと思うから。

 

 

 

 

――――Ο―――Ο――――

 

 

 

 

おやすみ彼氏10~俺様な彼氏と過ごす夜

CV:テトラポット登さん

 

 

 

今回の彼は辻千秋(つじちあき)さん、24歳でモデルです。

わたしは彼よりも年上。

付き合いだして1年というところ。

 

 

今日は会社の飲み会がありました。

彼が家に来ることになっているけれど、欠席するわけにもいかず、早めに抜け出すこともできず…。

 

家に帰ると、彼の不機嫌な顔に迎えられた。

何度も携帯に連絡をくれていたようなのだけど…

充電切れをしていたうえに、隣の席には上司がはりついていて連絡をするタイミングも、抜け出すタイミングも失っていた。

 

そのことを告げて…謝ると。。。

 

『その上司って、あいつのことか?』

 

わたしに言い寄ってくる上司がいることは彼に伝えてあった。

上司には妻子もいることだし、そう無茶なことはしてこないだろうという考えもある。

 

『今度、飲みがあるときには俺を呼べ』

『あんたは俺の女なんだから』

 

独占欲丸だしの彼の言動がちょっと嬉しい。

 

『もっと俺を頼れよ』

 

彼に指摘されるまで、気を遣って遠慮してるつもりもなかったし、頼っちゃいけないとも思ってなかった。

わたしはわたしで普通に接していたつもり。

けれど、彼にしてみると、他の人たちに接しているのと同じように感じられたみたい。

 

『あんたは俺のことだけ考えてればいいんだよ』

 

そりゃ彼のことだけを考えて決められないことだってたくさんある。

それでも、一番大切なものは何かってのをちゃんと心の真ん中に置いて、大切な彼との関係を一番に考えながら物事を決めていって欲しいってことだよね。

 

『あんたは俺にして欲しい事とかねぇの』

 

「優しくして」

 

決していつもが優しくないわけじゃない。

それでも、今夜は……トロトロに甘やかしてほしい。

 

 

というところで、声のお話。

今回のテトラポット登さんはクセのないパターンの口調です。

そして、今作の『わたし』がキスが好きということもあって、キスが多いです。

もちろん、テトラポット登さんですから、軽いキスでも重めの音が響きます。

深いキスともなれば、呼吸が苦しくなるほど…

 

声の位置関係や接触具合などは文句なし。

リップ音に混ぜ込む吐息も絶妙です。

 

「優しくして」という言葉が効いているのか、ゆっくりじっくりといった感じですね。

時間をかけてとろかされて…わけが分からなくなる、という感じ。

密着度が高いこともあって、常に彼に包まれている感じが強いのも良かったな。

 

なんかね、聞いてる最中も、聞き終わってからも、『幸せ』な感覚が自分を取り巻いてるっていう感じがありましたよ。

 

 

幸せだったなぁ~

 

 

 

 


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