今日のメニューは…
* 今日は壊れる日
* イヤホン初出動
* 新作情報
* シチュCDの感想
――――ε―――ε――――
今日はうちのエリアのゴミ収集日。
新年1回目の収集とあって、普段の1.5倍ほどの山が出来上がってる。
私は8時15分くらいにゴミ出しを済ませ、ほどなくゴミ収集車の音が聞こえてきた。
やっぱりね、ゴミの量が多いから、なかなか車も移動しない。
少ししてからゴミ置き場が見える窓のカーテンを開けようと…
まだ、います。
しかも、ゴミの袋が破けて中身が散乱してる状態で、何やら電話してる。
何だろう?と見続けていると、電話しながら脇のパネルで操作をしてるようなんだけど、収集車の中の大きなプロペラ状のものは動かない。
どうやら壊れてしまったみたい。
散乱してたゴミは拾ってくれて…行っちゃいました。
私の出勤時間はそれから1時間後なんだけど、その時にはまだ代わりの収集車は来てませんでした。
さすがに、帰宅したとき(14時45分)には全て無くなってましたね。
ゴミ収集も初仕事だろうに…初日から壊れるなんて。
そう思っていたら…
16時半過ぎたくらいからだったかな。
お昼寝しました。
18時に起き出して…今日は集金てくてくがある日。
ということで、トイレに行って…
タンクに流れ込むはずの水が止まってる。
洗面台の水道も台所の水道もダメ。
断水になるっていうお知らせは…なかったはず。
何?うちのせい?
そこで、同じマンションに住む友達にLINEで確認したところ、断水してました。
ほどなく修繕委員の方のLINEも回ってきて…
どうやらポンプが空回りしたせいで自動停止したんだそうです。
この辺りのモーターって毎週点検してるそうなんですが…。
やっぱり経年劣化ってことなんでしょう。
とりあえず、すぐ出るようになってひと安心。
きっとね、今日はこういう日なんだよ。
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先日買ったワイヤレスイヤホン初始動です。
今まであった長~いコードが無いっていうのは楽ですね~。
今はマフラーぐるぐる巻きにしたりしてモコモコ着こんでいるので特に感じる。
さて、行きのてくてくでは、ウォークマンくんはコートの右ポケット。
歩く音も響いてくることなく、音も今までのよりもまろやかでとっても快適。
道路を横断しようと左を見て、右を見ると…雑音が入る。
(雑音というか、音が途切れるというか)
首の後ろに回るコードの位置を少し直したら、途切れるってことはなくなりました。
そういうものなのね?なんて思いながら…到着。
帰り道。
今度は朝の比較にならないくらい音が途切れる。
これってウォークマンのせい?なんて思ってポケットからウォークマンを取り出すと、音はクリアになる。
…ってことは電波状態のせいなのか?
ポケットに戻すとまた音が途切れる。
うーん、困った。
で、何気なくカバン(リュック)のポケット(私の背中に接する部分)に入れてみた。
ここは安定してるのか、途切れも無く音もクリア。
そういうもの?
距離的にはほぼ同じ。
布で覆われるってのも同じなんだけど。(謎)
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新作情報が幾つか入ってきました。
まずはOppretta Treさんから《宵の果て》。
3月23日発売でキャストは魁皇楽さんと菱勝さん。
Treのほうですから、病んでるほうですね。
ライターさんが松竹梅さん(春人さんと定継の生みの親)ですから、これは楽しみですね~。
A'sRingさんから《新米ルポライター、頑張ります!》。
これは4枚発売で、4月18日(切木Leeさん)、4月25日(土門熱さん)、5月30日(河村眞人さん)、6月27日(茶介さん)。
好みのキャストさんが揃ってるってことで、これは全部買いするつもり。
NiNOさんから《24時間彼に甘やかされるCD》ですが…。
これはキャスト買いで1枚だけの予定です。
2月28日(黒井勇さん)はパス。
3月28日(二枚貝ほたてさん)もパス。
4月25日(佐和真中さん)これは買い。
5月30日(ワッショイ太郎さん)もパスの予定。
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豹変彼氏~先生がパンツを返してくれません~
CV:茶介さん
豹変彼氏シリーズは2と3を持ってます。
どちらもキャストさんに惹かれて買ったんですが、内容的にもなかなか良いものでした。
ということもあって、特に追っている方ではないけれど買うことにしたのですが。。。。
これは、ちょっと・・・・
私には合わない作品でした。
合わないと言えば、トラック数も合いません。
リーフレットに書かれているトラックリストは0~5まで。
取り込んだトラックは5トラックしかありません。
どういうこと?
作中のわたしは先生のことが好きで、学年主任で生活指導もしている先生の気を引きたくてわざと髪の毛を染め、スカートを短くし、真っ直ぐ帰宅せずに街を歩く。
何度も指導室に呼び出され怒られているけれど…
だからと言って、先生に好きとも言えず…ただ回数を重ねるばかり。
先生のほうはといえば、”根っからのサディスト”とあるので、普通に考えると『私』好みの作品になりそうなものなんだけど…。
なんて言えば良いかな。
何となく、『作り込み過ぎてる』って感じがしちゃうんです。
大袈裟にしてるっていうか。
普通に生活して学校に勤務してっていう『普通の人間』としての姿が見えないっていうか。
イイと感じる作品って、どんなに内容がぶっ飛んでいたとしても、『彼』の存在ってのは『存在感』があるんですね。
例えば、淫魔なんて実際に会ったこともないわけですが、それでも『ここにいる』っていう存在感がある。
だけど、この先生って存在感がない。
リーフレットやサイトでわたしの気持ちや彼の性質を把握していても、物語の流れからはわたしの心の動きも、彼の心の動きも伝わってこない。
なんかずーーーとモヤモヤしたままで聞き終わってしまった、という感じなんですね。
この先生の言動に…笑うべきなのか、感じるべきなのかってのも悩む一因。
(笑うと言っても”失笑”に近いですが)
うーん、2と3が良かっただけに…
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