今日のメニューは・・・

 

* またしても雨

* 新作情報はきたけれど

* シチュCDお迎え

* シチュCDの感想

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが嫌い、困るという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

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とうとう10月も25日がやって来てしまいました。

本当は今日から集金業務スタートのはずだったんだけど、とーこエリアは朝から雨。

当初の予報よりも、雨が上がるタイミングが後ろにずれこんできてて、夕方になっても雨は降り続き・・・。

初日から延期となりました。

週末には、またしても台風の影響がありそうだし・・・。

今回の集金は手こずりそうな気配です。

 

そして、よく考えてみると・・・・なんと、あと2ヶ月でクリスマスですよ!

振り返ると、色々なことがあって、慌ただしかったかな。

まあ、ちゃんとした振り返りはもう少し年末が近くなってからすることにして・・・。

先日の天秤座新月から使い始めた月星座ダイアリーに毎朝のカードの情報を書き込むことにしました。

ノートに書いていた時はいろいろとダラダラ書いちゃったりもして、結局あとになると何が何だか分からないってこともあったから、今回はできるだけ簡潔にしようと意識してます。

解説書に書いてあるキーワードとカードから感じたキーワードを書き込むってな感じで。

 

今までの1年間、上手に活用できてなかったから。(反省)

 

 

 

 

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今日、予告通りに新作情報が公開されました。

 

Bitter Princessさんからの新シリーズ(たぶん)。

『Wフェイス マジメカレシ≒ヒネクレクズ』で問題はCVです。

山田コーハチさん・・・・・・

 

誰?(笑)

 

確か、この人しかいない!ってオファーしたはずなんですよ。

そうツイートしてましたから。

そうしたら、当然、名前の知れた方が来るって思うじゃないですか。

私だけが知らなくて、もしかしたら裏名では有名なのかもしれない?って調べてみたんですが・・・・。

もちろんヒットしないし、他の方たちも口を揃えて『誰?』って言ってる。(笑)

試聴は11月上旬ってなってたかな。

それを待たないといけないですね。

ただ、あそこまで強気な書き方だったところを見ると、声を聞けば『あぁ、あの人!』って分かるのかな?

そして、そこまで言うのなら、やっぱり売れている方で・・・・

となると、予想としては、作品ごとに新しい裏名をつけてるんじゃないだろうかとすら思える、あの人かこの人。

発売日は12月29日。

ストーリー的には面白そう(多重人格もの)なので、ポチることになるんじゃないかなとは思うけれど・・・・。

とりあえず、試聴を待ちたいと思います。

 

 

 

 

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こちらも無事にお迎えしてます。

 

 

コープスハート(下野紘)※敬称略

ディアラババーサス(緑川光、森久保祥太郎、前野智昭)

ピタゴラス・スペクタクルツアーライブ

 

取り込みは済ませて、基準値での増量をしてリストに投入済みです。

(まだ流れてきませんけどね)

 

歌詞カードもほとんど目を通していない状態なんですが、今回もMIKOTOさんが外れてますね。

・・・・そうなんだ。。。。。

 

 

 

 

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カレらと24時間生き抜くCD

クリミナーレ!DUELLO Vol.3 ダンテ&ファンタズマ

CV:野島健児さん、日野聡さん

 

 

 

まず、今回も良かったです。

 

ダンテとファンタズマが新しく加わったクリミナーレFのアニメイト特典だったかな。

2人が出演のショートストーリーだったんだけど、それがとっても良かったのね。

その時の2人の雰囲気とか空気感とかをそのまま崩さずに持ってきてくれたのが今回のお話という感じ。

直情型のダンテと冷静沈着なファンタズマ。

この一見真逆かという組み合わせが面白い。

別組織から同時期に移ってきた2人。

『わたし』は彼ら1人と48時間逃げていたわけではない(F)という設定ですね。

そして、今回のお話はクリミナーレFの少し後といったところ。

ジェラルドたちには信頼されているけれど、アンフィスバエナの中には彼らのことをよく思っていない連中もたくさんいる。

 

ジェラルドはどうして彼らのことを信頼したんでしょうね。
わたしの口添えと、わたしを守り抜いたからでしょうか。
まあ、ジェラルドはあんなだけど(笑)人を見る目がある優秀な人ってのもあるのかな。


さて、今回は、物語冒頭でいきなりダンテとファンタズマに連れ去られます。
組織内の反乱分子に、彼らがアンフィスバエナを裏切り、『わたし』の暗殺を企んでいるというデマを流されてしまいました。
反乱分子にしてみると、わたしを殺して『あいつらが殺った』と言えばいいことですから。
彼ら2人の命と共にわたしの命も狙われてるというわけです。
反乱分子の証拠は抑えてあるから、ジェラルドがローマに戻ってくるまでの24時間生き延びなければならない。


どこのシーンが好きかと言われたら・・・・
敵に追われて逃げ込んだ裏路地のシーン。
奴らをやり過ごすために箱の後ろに隠れる。
見つかってないのだから、じっとして奴らがどこかへ行くのを待てばいい。
ところが、ダンテが・・・・・
『じっとしてんのは性に合わねぇ』
とか言い出して、身動きしたせいで箱が動いて・・・・見つかっちゃった。
全く、なにかやらかすと思っていたら、やってくれたよ。(苦笑)
狙撃手なんだから、じっと動かず待つって得意じゃなくちゃいけないはずなのに。
そして、ファンタズマ。
撃ちまくってるダンテを置いてく。(笑)
このシレっとした態度がファンタズマらしくて。
『置いてくな』って文句を言ってるダンテとの関係が良い感じで。
状況を考えたら緊迫したシーンなんだけど、何度もクスクス笑っちゃう。
 

 

もうここまできたら手錠にこだわることはないから、無理に手錠を使うシーンを作らなくても良いんじゃないかな。

(ラストの策略には少々違和感っていうか無理を感じた)

 

 

 

今月からクリミナーレも新シーズンがスタートしてます。

もちろん手元に届いてますが、まだ聞けてません。

(それの前にネロとカラのが残ってるし)

Xのダメージが大きくて、なかなか手が出なかったってのが遅れをとってる原因なんですが・・・。

DUELLOの流れのままいってくれているのなら、Rも期待できそう。

(でも聞くのが怖い。それだけXのダメージが大きかったということで)

 

 

 

 

 

 


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