今日のメニューは・・・

 

* シフトの見直し

* ビーズアクセのやり直し

* 本格的な感想はスキップ

* キャスト決定

 

 

 

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折り込みのシフトって、今まで金曜が全員集合にしてたんですが、特に今年に入ってから木曜の仕事が金曜の仕事に匹敵するくらいに変わってきてました。

木曜は4人体制だったから、それだけ時間がかかっちゃう。

今日みたいに連休前なんかだと特に。

そこで、今月からあらかじめ多いと予想されるときは全員集合(6人)にして、通常は5人にしようということになりました。

用事があって・・・という人が出た場合は4人で。

もし3人になってしまう時には、私が出るという感じで。

私は木曜の生徒さんもいるし、月末になると集金があるということで変動的にしてもらいました。

今日の場合だと、今まで通りの4人だったら18時コースでしたね。

(15時少しに終了)

 

集金の方もすこぶる順調で、残りは電話で日にちと時間を指定してくるブリーフおじさんのところだけ。

 

 

 

 

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今日の手仕事はビーズアクセサリー。

一度は完成したネックレスをブチブチと切ってやり直しです。

 

完成してからとか、完成間近になってから、盛大にカタストロフィしてやり直しってことは、結構頻繁にあることですが。

何度やっても、最初にハサミを入れる時は心の中で『えいやっ!』って掛け声をかけて・・・・ブチ。

 

これ、時間がかかる編み方。

年内にブログで紹介するっていう目標がありますからね。

頑張らないと。

 

 

 

 

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本格的な感想はスキップしますが、昨夜はTHANATOS NiGHT Re:Vivalのセスを聞きました。

 

 

CVは逢坂良太さん。

 

今までの3巻同様、100年の記憶を失くしています。

死にたいと思っていて、翼が見えた人を殺してるってのも同じ。

何故か殺した後で心が痛くなるけど、どうしてなのかは分からない。

きっと記憶を消されたせいだろうと推測してる程度で、だからどうこうしようというのは無い。

 

死にたくて・・・・という『わたし』はセスの同級生。

早々に翼が見えます。

 

『好きになってよ』

 

嘘にしてもホントにしても「好き」って言わないと、適当に殺そうとしちゃう。(苦笑)

えーっと、セスって・・・・彼ら堕天使の中では良い子だったよね。

なんか、悪い子っていうか嫌な子になってるですけど。

 

結局、何の進展もないまま物語は終わる。

 

昔のことが取り沙汰されることもなければ、今後の希望も何も無い。

 

昨夜は聞き終えたところで・・・・『ペラペラだな』。

 

そりゃ、耳元で囁くとかキス音とかがあるから、逢坂さんのファンには嬉しいものなんだろうけど。

(前回の祥ちゃんで私が舞い上がったように)笑

とりあえず、普通に感想記事にはならないな、と。

ホントにひと言『ペラペラ』って書くだけで終わっちゃうかも、と思ってたんだけど、こうしてみると私がんばって書いてますよ。(笑)

 

 

 

 

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ずっと未定だった『愛属ブラッドバース』のキャストが決定しました。

 

12月発売の一条陽斗は黒井鋼さん。

1月発売の北大路光斗は櫻井真人さん。

 

きっとそのうちどこかで声を聞けるかなと思っていた黒井鋼さんが来ましたね。

そう、黒井鋼さんと言えば、ルージュエノワールの来栖鑑定官にキャスティングされてた方です。

たぶん、ぎりぎりで佐和真中さんにキャストが変更になったんですよね。(理由は分からない)

 

 

さて、予約はまだですが、11月と12月って、すでに『これで終わりにしてください』っていう枚数になってきてます。

そうはいっても、まだ日にちがあるから、これから発売発表ってものもあるはず。

どんな情報だか分からないけど、明日情報が出ますって予告もあったし。

 

そんな中、新作情報が出たけど、パスするってものが幾つか。

 

花鏡さんから『恋ノ道・極』。

これ、任侠ものです。

1巻目のキャストは鳩マン軍曹さん。

やくざのお話ということと、追ってる人じゃないということで、パス。

 

A'sRingさんから『Dyelelys』(ダイルリース)。

1巻目は茶介さん、2巻目は佐和真中さん。

異世界ものです。

アンスタビリティシンドロームという病が流行っている世界。

抑圧されている本能というか欲望というか、そういうのが表面に出てくるというもので、最初は興味を引かれたんだけど。

感染している彼の影響で『わたし』にも変化が・・・というところで、パス決定となりました。

1巻目はわたしが『反抗心』ということだから、まだ受け入れられそうだけど・・・。

2巻目はわたしが『サディズム』ですから。

これは私には到底受け入れられない設定です。

いくらキャストが佐和さんでも、これはパス。

 

これら3作品、どれも11月発売です。

任侠ものに萌える方、自分がSな作品を求めてた方には最適かな?

 

 

 

 

 

 


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