今日のメニューは・・・
* 2018年の手帳
* 夜見る方の夢の話
* 好きな声・その2
――――Σ―――Σ――――
先日は来年のカレンダーの手配を済ませました。
そして、今日はkeikoさんの手帳の発売日。
・・・・実は、昨日のうちに手元に届いていたんですけどね。
今年の手帳を使ってる方は分かると思うけど、これ意外と使いにくかったですよね。(苦笑)
太陽暦に慣れているものだから、ひと月表示の欄で混乱する。
そして、しおりも付いていなかったから開くのが大変。
そこで以前ラグポの楽曲CDを買った時に特典で付いてきていたキラのメッセージカードをしおり代わりに使ってた。
今回、ひもしおりが付きました。
ただ、1本なんですよね。
できれば2本、欲しかったかな。
ひと月のページと週のページで使いたいから。
それから、開きが悪かった。
綴じ目に近いところは書きにくかった。
そこも改善したとのこと。
確かにパカンと開くようになったので書きやすさはUPしてそう。
今回も別売りのカバーがあります。
どうしようかな~って悩んでたんだけど。
(だって本体よりも高いんだもん)←CD1枚分
やっぱり買うことにしました。
色がね、イイ感じなの。
前回のマゼンタピンクも良かったんだけど、今回のワインレッド?ボルドー?がステキ。
2種類持っていれば、再来年以降はこれらがボロボロになるまで使っても良いし。
気になる色のものが発売になったら、それはその時に考えればイイかってことで。
それまでの間は、今のマゼンタピンクのカバーをつけるってことで。
ちなみに、この手帳の始まりは10月20日天秤座新月からです。
――――Σ―――Σ――――
昨夜も夢を見ました。
またしても虫さん登場。
今回は蜘蛛です。
実際の私は虫が大の苦手ですが、この夢の中の私は平気。
というか、この蜘蛛さんは平気。
蜘蛛は全部で4匹。
大きさがみんな違って、一番小さいのは5ミリくらいなもの。
大きいのでも1.5センチあるかないか。
色は白。
別にペットにしてるわけじゃないけど(笑)、なんとなく大切にしてる。
場所は、初めてのところ。
建物自体はビルなんだけど、京長屋みたいに間口が狭くて奥行きがかなりあって、そちら側にも出入り口があるっていうタイプ。
そこの1階が私の仕事場という認識。
2階に別の会社が入っていて、新人研修か何かでたくさんの人が来てる。
ところが、何を勘違いしてるんだか、1階の私の仕事場にも入ってきちゃう。
食事がどうとか言いながら。(笑)
とりあえず、ここは違うから、とか言って追い出してるんだけど、そんなゴチャゴチャの間に蜘蛛さんたちが脱走。(!)
まあ、フタのない箱の中に入れてたんだから逃げるよね。(笑)
このままじゃ、行方不明になったり、下手すると踏まれたりするとあちこち探して一番小さいのと2番目に大きいのを救出したところで、呼ばれます。
裏側の出入口のところに上の会社の社長さんが来ていて、この辺りに40人分の食事をデリバリーしてくれるお店は無いか?と尋ねられ・・・・。
(40人いるんだ)と思いつつ、デリバリーしてくれるかどうかは分からないけど…と、近所のパニーニを出してくれるお店を教えてる。
行ってくると車で出かけた社長さんを見送って、また蜘蛛さん捜索。
2番目に小さい子が蜘蛛の巣を張ってるのを発見。
一番大きい子が見つからない。
ってところで、社長さんが袋を抱えて戻ってきて・・・・・ってところで目が覚めた。
もう、自分でもどこをどう見れば良いのか分からない。(笑)
とりあえず、一番分かりやすい『蜘蛛』を見てみると・・・・
白い蜘蛛って仕事運・恋愛運・財産運がが上昇する吉夢なんですって。
蜘蛛の夢ってのは吉凶入り混じってるので、その時の『感情』で判断するのが良いみたい。
今回は、蜘蛛の色が白だったことと、気持ち悪いとか嫌だという感情が出てこなかったので吉夢とみて良いようです。
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さて、昨日の引き続いて、好きな声のお話。
裏名バージョン。(笑)
トップ3は誰だろうと考えると・・・・
佐和真中さん、河村眞人さん、深川緑さん、かな。
そこに迫る勢いというのが、三楽章さん、四ツ谷サイダーさん、土門熱さん。
声のトーンは中間層の中間か低めのライン。
極端に低めとか高めって人は入らない。
こうしてみると、特徴的な話し方の人が多いかな。
うーん・・・
祥ちゃんも特徴的な話し方だしね。
これ、私のポイントかもしれません。
あ、でも同じように特徴的な話し方もするテトラポット登さんは入らないんですよね。
私の好きラインよりも少し低めだから、なのかな。
もちろん、嫌ではないので、あえて追わないというスタンスでいるんですが、人気のある方ですからね。
自然と集まってきちゃってます。
(実際、ルージュエノワールのアーレンなんてすごく良かったし)
上記の方たち、リップ音が好みってのは当然ですが。
吐息の混ぜ込み方で他の方たちを引き離してるって感じです。
声として発してるところに息を混ぜる。
あるいは息を抜く。
佐和さんは別格として考えると、この息に関して気に入ってるのが深川緑さん。
確か、一番最初に手にしたのは『磔(はやにえ)』だったから、2年前なんですね。
磔シリーズの時は音が若干悪かったってこともあるのかもしれないけど、あれから2年経ってることを考えると、深川緑さんの『息混ぜ』の技術が向上したと見るべきでしょうね。
格段に破壊力が増してますもん。
この息に加えて特徴的な語り口が顕著なのが河村眞人さん。
独特な語り口が出ると、私のスイッチが入っちゃう。
これはもう『パブロフの犬』ですね。(笑)
あぁ、スイッチが入るポイントってのも、ちょっとずつ違うのかも。
キス音でスイッチが入る人もいれば、耳元への囁きでって人もいるし、語り口調でって人もいる。
いずれにしても、このスイッチをキレイに入れてくれる人ってのがお気に入りの上位に入ってる。
そう、まず間違いなくスイッチを入れてくれる。
もちろん、名前を上げてない人の中にもスイッチを入れてくれる人ってたくさんいるけどね。
積極的に追ってるのは上位の3人。
追ってはいるけど、一応作品を吟味するのが次点の3人。
残りは作品で買うかどうかを決める感じかな。
シリーズで買いを決めたものなんかだと、初めての声って方が出てきたりして”新規開拓”みたいな要素もあったり。
とはいえ、シリーズ買いするものの方が多いですね。
シリーズと言っても間隔が開いていたり、せいぜい3ヶ月連続だったりってのが多いから。
そんなこと言いながら、1月から記録している”聞いたCD”の人別ランキングですが、1位はもちろん佐和真中さんで72回。(9月11日現在)
2位は皇帝さんの35回、3位は平井達也さんの31回。(笑)
このお2人の場合、別のものも一緒にカウントされてるってこともあるし、名前の売れている方だから、全然追ってないのに自然と集まってきてて手持ち枚数が多いってのがあるんですけどね。
ちなみに四ツ谷サイダーさんと深川緑さんが26回で4位です。
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