今日のメニューは・・・

 

* 新月のマジック準備

* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

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ようやく8連勤が終了しました。

今のところ、明日と明後日は教室の日だけど予約が入ってない、ということで、上手くすれば2日間休める。

風邪からの咳喘息で体力低下中の今、2日間の休養はありがたい。

 

で、やっぱり体力低下と共に注意力も散漫になってるみたい。

keikoさんのブログ記事を見逃してました。

見逃した記事というのは、今度のニュームーンウォーターには”マジック”があるというもの。

揃えなくちゃいけないのは、金色の色紙とハチミツ。

 

何てことだ…。

今朝の段階でこの記事を見ていれば、今日の帰りに買ってこれたのに。。。

 

ハチミツはちょうどそろそろ無くなりそうというところ。

今度はそこらで買うんじゃなくて変わったところを通販しようと思ってた。(まだ未注文)

色紙は…以前にも色紙を使ったマジックがあったから家にあるにはあるんだけど。

ただ、前も金色を使ったのよね。(ゴソゴソ)

・・・・やっぱり金色は残ってなかった。

 

やっぱり、特別な新月だし、久しぶりのマジックだし・・・・ここは外したくないな。

ってことで、明日は買い物てくてくミッションが発生となりました。

 

 

 

 

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黒い夢 第二夜 #34 Desk

CV:刺草ネトルさん&つちのとさん

 

 

さあ、いよいよ黒い夢第二夜です。

 

そして、第一夜に引き続いて刺草ネトルさんが出演されてます。

ということで、まずは声のお話から。

 

刺草さんは、第一夜の方は中間層ど真ん中というトーンでしたが、第二夜はそれよりも少し低めです。

中間層の低め、あるいは低音層の高めという辺り。

 

つちのとさんは中間層高めといったところでしょうか。

 

見なれないお名前ということで、刺草さんって誰?みたいなことになってましたが、ある時に『あっ!この人、深川緑さんだ』と気付き・・・・

その後、ネット検索でも同じ方の名前が挙がってきてますね。

(間違ってなかった、良かった)

 

そして、今回のつちのとさんですが。

・・・誰(笑)

とりあえず、手持ちのシチュCDの中にはいない、と思う。

うーん、なんか聞いたことある声のようには思うんですが・・・・。

『刺草さんの声、どこかで聞いた気がするけど持ってない』と言っておいて、実は持ってました(テヘ)ってなことがあったばかりなので断言はしないでおきます。(笑)

 

 

さて、今回の彼は『主任』(刺草ネトルさん)と新人(つちのとさん)の2人です。

「ヘンアイカレシ」のほうはお相手は1人ですが、「黒い夢」のほうは3Pでということになるんでしょうかね?

今後、この辺りに変化があるのかっていうのも注目したいところです。

『目も眩むハードコアエロス』というコンセプトの黒い夢ですからね。

もしかしたら4Pなんてものも展開されるかもしれないですよね。

今まで、特典CDで4Pもどき(最後までしてない)ってのはありましたが、本編でがっつりしっかり4Pってのは無いですもんね。

(とりあえず、手持ちには無い)

 

 

 

さあ、物語の中へ入ってみましょう。

今回の舞台は『深夜2時のオフィス』です。

『わたし』と『主任』と『新人』くんの3人で残業に追われています。

何でも、ギリギリになってから見積もりに誤りがあることが発覚したのだとか。

前任者からの引き継ぎの時にミスがあったようなんだけど、実際に引き継ぎをしたはずの課長(だったかな)は台湾へ出張中ということで、わたしたち3人で何とかしなくてはいけないというミッションが発生しました。

ようやく正しい見積書ができたのは・・・・深夜2時。

 

主任は、新人くんに参考資料を返してくるように指示し・・・・わたしに向き直る。

『頑張ってくれた2人に御馳走したいけど、この辺りの店はみんな閉まってるかな』

この言葉を聞いて、ちらっと頭に過ったのは・・・・

 

(主任と2人きりのほうが良いんだけどな)

 

ずっと憧れてきた。

主任に認めてもらいたくて仕事だって人一倍がんばってきたんだから。

 

そんな思いが表情に現れてしまったんだろうか・・・。

 

『もしかしたら・・・2人きりのほうが良い?』

 

ぐっと距離を縮められ囁かれる。

なんて答えていいか分からずに固まっていると、彼はさらに距離を詰めて・・・・キス。

何度も、何度も。。。

気がつくと、いつの間にか服が乱され、素肌に直接触れている。

 

ここで、一瞬冷静になった。

 

「だめ、新人くんが戻ってくる」

 

『まだ戻ってこないよ』

 

彼の手は止まらない。

 

 

そんな中、何も知らない新人くんが戻ってきた。

服を乱され身体を弄(まさぐ)られキスをしている姿を・・・見られてしまう。

 

「いや」

 

そう言いながら・・・・彼に手を止めて欲しくないと思う。

見てはいけないという思いと見たいという思いで混乱している新人くんの視線を感じて・・・・目を逸らさないでと思う。

 

新人くんがわたしに好意を持ってくれているのは分かってた。

きっと、わたしが主任のことを見る時も同じ目になってるんだろうと思う。

ただの憧れじゃない。

その先を・・・・望む思いがある。

そんな瞳。

 

 

 

新人くんはチェリーボーイということもあって、主任がいろいろと指導するなんてことも。(笑)

でも、最初にこんなハードなことをしちゃったら、普通のエッチってできなくなっちゃうんじゃないかって思ってみたり。

 

そして、新人くん・・・いわゆる絶倫ってヤツですね。

えーっと、何回でしたっけ。

(こっちもぶっ飛んでるので分からなくなっちゃった)

 

キャラ的にも声的にも刺草さん演じる『主任』の方が好み。

ですが、主任の言うことをちゃんと聞いて実行する新人くんもなかなか可愛いです。

 

 

『オレが先ね』(主任)

 

これには思わず、『私』が”良かった”と安堵しました。(笑)

やっぱり、こんな状況になってても最初は『好きな人』が良いですから。

 

 

 

第一夜は満員電車の中ということで、声は常に密着状態でした。

第二夜は空間がありますからね。

声の位置もあちこちに移動します。

密着度が減ってるというところで、音声が少々小さく感じます。

(実際に前作よりも小さめに収録されてるのかも)

 

刺草ネトルさんの声の場合、耳元密着あるいは目の前という、とにかく至近距離においての破壊力が凄い。

とまあ、これは私の個人的に感じてることなので万人に当てはまるわけじゃないですけど。

そうだなぁ。

距離的には10センチ以内かな。

この近距離で、囁き声や吐息にリップ音がくると一気に頭が沸騰しちゃう。(////)

 

 

 

第三夜の情報はまだ出てきませんが、もういっそのこと刺草ネトルさんを固定キャスティングしませんか?(マジで)

 

 

 

さて、ちなみに。

今年のお正月から記録している『聞いたCD』ですが。

断トツ1位は『黒い夢第一夜』で8回です。

感想を書いた初回はカウントしてないので、それ以降ということになりますが、4月30日からのカウントですからね。

まだ4ヶ月経ってないってのにこの回数。(笑)

いったいどこまで延ばすのか。

そして、第二夜も追随していくのか。

 

こうご期待!(笑)

 

 

 

 


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