今日のメニューは・・・
* 朝焼きパン
* フォーチュン?
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。
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『発酵させないパン』が定番化してます。
こればかり食べてるわけじゃないけど。
スーパーで買ってくるパンは”くるみ入り”とか”全粒粉”とか”ライ麦”とかのタイプだけになってます。
ハマってるね、と言われて・・・・
そうかな?
どっちかというとご飯を炊くのと同じレベル?
ってなわけで、今朝はこちら。
強力粉も使うタイプのプチパン。
中にチーズを入れてみました。
切り込みが深かったのかチーズがムニっと顔を出してますが。(笑)
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友達のブログで『パート・オブ・フォーチュン』のことが書かれてました。
自分が持って生まれた幸運のことを『パート・オブ・フォーチュン』。
自分が向かいたい方向や心が求める内面的なことを『パート・オブ・スピリット』。
えーっと、現実的に見つかるとか手に入れられるとか、あるいは持って生まれているとかってのが『フォーチュン』。
魂や心が求めるという内面や精神面が向かう先・・・向かいたい先かな?ってのが『スピリット』。
ざっくりと言うとこんな感じでしょうか。
これらはホロスコープで算出できます。
で、私のフォーチュンですが。
第7ハウスにあります。
第7ハウスって何を意味するのかと言うと…『結婚運が良好』。
えーっと・・・・私、離婚してますが。(苦笑)
友達がコメントで教えてくれたところによると・・・
該当のハウスのテーマについて波乱も大きいけれど最終的には幸福だと・・・・。
(た、確かに波乱は大きかったけどさ。…これからに期待するよ?)
スピリットの方は一応第5ハウスです。
けっこうギリギリだからメインは第5ハウスだけど第6ハウスも少し考慮する?って感じ?
第5ハウスは『恋愛』や『趣味』などのこと。
第6ハウスは『仕事』。
これ、合わせ読むと『趣味が仕事』(笑)。
ホントにそう読んでいいのかはプロじゃないから分からないけど。
あちこちで『趣味を仕事にしなさい』って言われるのはこういう絡みがあるから、なのかもしれない。
ちなみにザビアンシンボルを見てみると、スピリットの方は『創作活動』や『冒険的行動』というキーワードが。
フォーチュンのザビアンシンボルはというと・・・。
調和を保ちながらも違う世界へ進んでいく、と・・・・やはり冒険的なイメージがある。
まあ、なんとなく・・・安全だから安定してるからで選ぶのではなくて、心がワクワクするから選ぶというところが多々あるので・・・
(考えてみたら100%そうかも)
あながち違ってはいないのかも。
そして、ここにも絡むのが『恋』に関すること。(笑)
もう、ここまで来たらこのブログのタイトルって『必然』だったんだなって思うよね。(笑)
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DIABOLIK LOVERS Para-Selena Vol.1 逆巻アヤト
CV:緑川光さん
幽幻ロマンチカの感想記事が新巻に追いつかれてしまいましたが、ディアラバは間に合った。
と思ったんだけど、よく考えてみたら・・・・
おまとめ発送のために金曜日に届くだけで、発売日って今日なんだよね。
(間に合ってなかった)苦笑
さて、例のごとく、何の情報も入れないまま聞きました。
でも、ちょっと失敗。
ジャケット裏のあらすじを読んでおけばよかった。
ざっくり言うと、『わたし』とアヤトは恋人同士になっているのだけど、『幻月(げんげつ)』(月と同じ高度の月から離れた位置に”光”が見える”大気光学現象”)が見えた夜に『わたし』とアヤトは不思議な現象に巻き込まれる。
わたしはアヤトに関する記憶を全て失くしてしまい、誰もいない世界で想い出を辿ることになる。
ということで、わたしの目の前には『知らない人』がいる。
自分がどんな状況に置かれているのかって理解する間もなく吸血される。
わたしが感じるのは『痛み』と吸血される『恐怖』。
失敗したなと思ったのが、アヤトを知らない人という風にリセットできなかったこと。
ディアラバシリーズのファーストシーズン(無印)、もしくは”その前”にまで戻らなくちゃいけないから。
これまでの長い年月で彼らとの間に『絆』ができちゃってますからね。
それを全部”白紙”にしなくちゃいけない。
2人の想い出を辿っているうちに、『私』には『これはあのシーンだ』って分かるわけですね。
『あの時はこうだったっけ』とかって思い出すわけです。
例えば、意識を取り戻した時にアヤトと一緒にアイアンメイデンの中に入っていた時。
そういえば、あの時もアヤトの特注アイアンメイデンの中で目覚めたんだったっけ、という風に。
もっと大きなアイアンメイデンを作らせようって言ってたけど、実際に作ったのかな?とか。(笑)
オレ様の寝床って言っていたけど、いつの間にか普通にベッドで眠ってるよね、とか。
遊戯室でダーツの的にされた時、(確か)初めてキスされてビックリした、とか。
『私』にとっては知っている想い出。
『わたし』はそれを覚えていない。
そこら辺のギャップで自分の意識をどう持っていけばいいのか分からなくてちょっとムズムズする。
『私』の意識を『わたし』に寄せようとしても上手くいかない。
そこで思ったのが、聞くスタンスを失敗しちゃったかな、というもの。
でも、ここまで書いてきて、もしかしたらそれでいいのかもって思えてきた。
『わたし』にとって『私』のことは『潜在意識』という位置付けにするといいのかな。
知らないはずの『彼』だけど、何故か心のどこかに引っかかる・・・という感じで。
『こんな人(吸血鬼)知らない』と突っぱねるのではなく、『怖い』と思いながらも『気になってしまう人』という認識を持つということで。
やっぱり、これを聞くと無印が聞きたくなりますね。
ただ、音が残念なんですけどね。
心が通い合う直前の物語というストーリーは好きなんだけどな。
・・・・・思い出した。
これ、過去の記憶を辿るということは・・・・
ライトの水攻めがあるってこと?
残念な音ですら(聞いていて)溺れかけたんだから、今のキレイな音でアレを再現されてしまったら・・・・(どうなる?私…)←極度の水恐怖症
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実は無印って聞いてないんですって人も
自分も無印のお話好きですって人も
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