今日のメニューは・・・
* シチュCDの感想
* 始まりを思い出す
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが嫌い、困るという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。
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キミのハートにKISSを届けるCD
IDOL OF STARLIGHT KISS Vol.2 エル＆アール
CV：KENNさん、鈴木裕斗さん
今日は、感想の方を先に。
もう1つの話題がどう転がっていくのか、現時点でこの箇所を書いている私にも予想がつかないから。
（と、感想と言っても、今回はいつも書いてるような感じにはならないです）
このシリーズ1枚目のアトム＆ルイと同じように、楽屋での２人きりの短いけど甘い時間のお話です。
ただね、ホントに短いの。（苦笑）
感覚的には『特典CD』の二本立て。
だってね、この長さのミニストーリーって、普段買ってるシチュCD（裏名作品）のショップ特典と同じくらいの長さなんですもん。
それを考えると、特典CDが２枚収録されてるっていう感じ。
これは・・・・やっぱり、もの足りません。
ストーリー的には可愛いお話なので悪くはないんですけどね。
（アトムとルイのも含めて）
使い道（聞く時間の関係とか）で考えると、短いなりに使えるのでいいんですけど。
それでも、待ちに待ったピタゴラスシチュですからね。
やっぱり、がっつりたっぷり堪能したかったなっていう思いがあるんですよね。
６月発売のシャイとキラのは、たとえどんなに短くても欲しいのでポチってますが。
７月のユニコのみんなは・・・・・ちょっと考え中です。
７月スタートのシリーズが発表されてるし・・・・
外せないものもあるし・・・・
もしここでポチらなければ、後になって手に入れるってことはしないから。
ユニコ３人のお話を聞かなくても後悔しないか？って自問しながら帰り道をてくてくしてました。（苦笑）
音周りの話を少し。
前回のアトムとルイの時にも感じたことなんだけど、効果音の位置がおかしいです。
ドアの開閉音も足音も電話着信の音も、全て同じ場所（目の前）から聞こえます。
脳内位置補正で頭から聞こえるのを引き摺り下ろして・・・・
エルの時の着信音は『わたし』の携帯だったから、まあ許すとして。
問題はアールの時の着信音。
これ、目の前で鳴ってるように聞こえるんだけど、ストーリー上では『ドアの外』なんですよね。
うーん、幽玄ロマンチカが良い音の作り込みをしていたのに・・・何故。
声の位置は良いんですよ。
効果音だけがちょっと・・・・。
他の作品シリーズでも同じなら『そういうものか』って諦めもつくんだけど、『これは良い！』ってのが実際にあるだけに・・・・。
短いけれど、リップ音もあって耳元の囁きもあって・・・というのはガッツリ聞けない時とか、繋ぎとか、時間的にラストにして寝なくちゃなんだけど、やっぱりもうちょっとだけ聞きたいっていう時に重宝するんですよね。
とはいえ、本心を言えば・・・・
ひと波乱もふた波乱もあるようなハラハラドキドキで、でも結局めちゃ甘のお話ってのを本編でガッツリと堪能したうえで、ショップ特典として今作のような《ある日のワンシーン》を切り取ったような可愛くて安心できるお話を聞きたいな。
（って、贅沢でしょうか）笑
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１６日、１７日、そして今日１９日と、朝のカードに『ロマンスエンジェルオラクルカード』が名乗りをあげてます。
今朝は思わずカードに向かって、『どうしちゃったの？』とリアルに声を発してしまったくらい。（苦笑）
実は私には苦手な《時期》があります。
ゴールデンウィークが終わって日常が戻ってきて少し経ち、次の集金ウィークまで日にちがある・・・・
そう、ちょうど《今》くらい。
ここから、６月６日までの間。
始まりの日にちはその年によって違うし、去年のように忙しさにかまけて本当に軽く済む年もあるけど。
２０１３年のこの時期、大切な友達を亡くしました。
普段からいつも思い出したりはしてないんです。
私ってば薄情な友達だよねって思いつつ。
思い出すのは、この時期。
今年は１４日に総会が終わって役員期間が終わったということもあったのか翌１５日くらいから頻繁に思い出してる。
不思議と、これって、思い出そうとして思い出してるんじゃなくて、ふとした瞬間に頭に浮かんでたことに気がつくっていう感じ。
連絡がつかなくなって、様子を見に訪ねた６月６日までの約３週間。
直前まで全然意識してないのに、この期間中だけ…思い出す。
翌年だったかな（翌々年だったっけ？）、夢の中で『２５日』と啓示を受けましたが、それが真実なのかどうかは・・・今でも分かりません。
このことって書いたんだったかな。
６月６日に彼のアパートの前に（迷子になりながら）到着した時に感じた『匂い』。
これと同じ『匂い』を嗅ぎました。
父が亡くなって実家に帰り、玄関を開けた時に。
どちらのときも、その時だけなんですけどね。
この６月６日というのは私にとって大きな転換点。
運命の輪がガラガラと音を立てて回り出したような・・・・
あるいは《タワーのカード》のような死と再生を象徴しているような・・・
ぐずぐずに崩れてしまっていて、どうすれば元に戻れるのか分からなかった。
それを繋ぎ止めて引き戻してくれたのが、今、一番お会いしたいと思っているあの方。
それまでも何回かはリプをもらってましたが、初めて繋いだ感想記事に対してリプを頂いた。
もっとも、この時には単純に作品に心酔していて尊敬してるだけだと思ってました。
自分の本当の思いというものを素直に育ててみたら、ただの尊敬ではなく『好き』と分類されるものだと分かるまでに３ヶ月はかかってますし。
全然なんの繋がりもないのかもしれないけれど。
先日の違法アップロードのお話なんですが、それを受けて別媒体であるブログで記事にしたのが一昨日。
その中で『１枚の作品を作り出すために…』と、私が思い付く関わる人をあげたわけなんですが・・・・
先ほど、具体的に円グラフで作ってツイートしてくれてました。
（さすが分かりやすい）
もちろん、ご本人に確認してません（できません）ので単なる偶然かもしれないし、私がツイートを受けて記事にしたように、記事を受けてツイートしてくれたのかもしれない。
こういうときは『良い方に思い込んじゃえ！』ってのが基本方針なので、（すでに）思い込み発動させちゃってますけどね。（笑）
やっぱり案の定・・・という感じで支離滅裂気味ですね。（苦笑）
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やっぱり、１人１枚だよね！って人も
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