今日のメニューは・・・

 

* 白or黒

* シチュCDの感想

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが嫌い、困るという方、こういうのに興味のない方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――φ―――φ――――

 

 

 

 

今日は別の同僚が出向してます。

広告数が少なくても二日分作らなくちゃいけないから。

昨日(私)に引き続き、出向先の方が時間がかかってるみたいで、私たちが仕事を終えて帰るまでに戻るという連絡はありませんでした。

 

昨日の様子を話したら・・・

やっぱりみんな不安になってる。

質問に質問で返すような教え方だったら、もう質問できないもの。

せっかく入った新人さんも長続きしなかったら・・・またこっちにヘルプがかかるかも。

(あそこの雰囲気ってとっても嫌なのに)

 

そう言えば。

車の免許を持っていない私と今日行ってる同僚は、うちのお店の誰かに送り迎えしてもらうことになってます。

今日は誰だったんだろう。

昨日は社員の子が送ってくれるはずだったんだけど、急遽所長が送ってくれることに。

帰りは、終わる時間によって誰が来るか変わるってことだったんだけど。

ちょうど昨日の時間だと・・・『誰も迎えに行けません』苦笑

えー!なんて言ってたら、社長が送ってくれるって。(笑)

この親子(社長と所長)、車が好きみたいで、二人とも2台持ちです。

所長は仕事でも活躍のワンボックスタイプと2ドアのスポーツカータイプ。

社長はBMWのSUVタイプとセダンタイプ。

ちなみに昨日はスポーツカー(車高低っ!)とSUV(車高高め)でした。

で、このSUVなんですが・・・・いつ買ったの?(笑)

以前から2台持ちだったんだけど、1台を社員の子に払い下げて1台になってたはずなんだけど。

普通車タイプは黒、SUVタイプは白。

(ちなみに今日は黒のセダンタイプに乗ってた)

車通勤してるみんなも『知らない』って言ってるから、買ったばかりなのかも…。

 

 

 

 

――――φ―――φ――――

 

 

 

 

カレに死ぬまで愛されるCD

ミッドナイトキョンシー天頂遊戯 第六ノ封印 李影

CV:緑川光さん

 

 

もうね、なんて書いたらいいのか分かりません。

クズ過ぎて。(笑)

 

『信じて』とか、『本当だよ』とかって言う彼の言葉に『真実』はありません。

ただ、100%嘘ってわけでもないんですよね。

例えば、朱々と仲良しだってことは本当のことなんだろうし。

朱々に『一緒に吸おうよ』って言ったのも本当なんだろうし。

 

えーと、クズっぽい言動の時は本当のことで、それ以外はみんな嘘ってことでしょうか。(苦笑)

 

李影は相変わらず遊び歩いてる。

他の女の子ともべたべた甘く接してる。

これ・・・『わたし』はよく耐えてますよね。

『私』には無理。

いくら『本命はイチゴちゃんだよ』って言われても・・・嘘だってわかってるんだから。

この状態は心に負担がかかり過ぎる。

とてつもないストレスですよ。

これなら・・・同じクズでも玲々の方が『わたし』にべたべたしてくる分マシに思える。

 

・・・・よく考えると、底辺で比べてるようなものですが。(苦笑)

 

 

今まで(玲々以外)の巻ではそれぞれに思うところはあるにしても『わたし』が朱々や初々に吸血されるのを嫌がるってのがありました。

が・・・・

李影はそれも平気なんですよね・・・。

玲々も自分から仕掛けてたけど、彼の場合は完全に自分が優位に立ってるっていうような印象があったんですが。

今回は・・・・なんて言うかな。。。

とっても仲良しの友達と『半分こ』するっていうようなイメージ。

わたしと朱々、どっちが彼にとって大切なのかと問えば、『朱々』って答えられそうな感じ。

きっと言葉では『イチゴちゃんに決まってるでしょ』って言うんだろうけど。

本心はちっともそんなこと思ってないよね、っていう感じ。

 

はぁ。

書いてて悲しくなってきた。(苦笑)

こんな人(キョンシーだけど)でも『わたし』は惚れてるんですよね。

なんでこんな人に・・・って思うけど、まさに『悪い男』にハマるパターンそのものなんだろうな。

 

もちろん、赤い満月の夜に吸血されますから、李影が『覚醒』することになりますが・・・。

 

静かに深く吸血されながら・・・

本当にこんな人を覚醒させちゃってイイの?って私が混乱状態。(笑)

 

 

ただね。

こんなクズばっかりで『わたし』が可哀そうっていう話の流れなんだけど、それが良い。

このシリーズがどこまで続くのか、どこまで先の構想があるのかわかりませんが。

そう簡単に『真実の愛』でわたしを幸せにするなんてことはしないよ、って方が良い。

これは私が個人的に思うところなんだけど。

全ての作品シリーズがハッピーエンドへ向かわなくても良い。

色んな方向でイイと思うんです。

ゲーム的な見方で行くと、ハッピーエンドルートへ進んでいくもの、バッドエンドルートで進んでいくもの、といった風に。

 

ディアラバは早い時期からハッピーエンド路線でしたからね。

キョンシーたちにはとことん『悪い男』でいて欲しい。

(最後の最後までクズだったねって肩をすくめてため息つきたい)笑

 

 

 

 

 


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