今日の教室から、いよいよ新作の『DESTINARE!』イメージのアクセサリーを作り始める生徒さんが!
午前1人、午後2人がスタートとなったわけですが、3人ともこれがレム様のキャラソンイメージだということはつゆ知らず。(苦笑)
とはいえ、ピンク好きの2人は色を変更してますけどね。
(だから全然イメージが違うの)
そう、DESTINARE!が見せてくれた色は……白×青
毎朝の日課の一つとしてアメブロのアクセス解析を見るってのがあります。
このところ・・・・そうだなぁ、ディアラバのゲームが発売された辺りからかな。
LOST EDENのページがかなり読まれてるようです。
今日はそれぞれの巻の感想記事は100を下回りましたが、昨日まではガッツリ100越え。
急に増えたと感じた日には(どの巻かは忘れちゃったけど)300越えなんてことに。
検索数自体はそこまで大きくないんですけどね。
記事の日にちを見ればゲームのネタばれってことはあり得ないって分かると思うから、攻略法とか良い進め方とかを探して・・・ってことではないと思うけど。
(だよね?)
私はゲームを買わないことに決めちゃったので分からないんだけど。
もしかしたら、オープニングとかでドラマCDに絡むような感じがあったとか??
(じゃないと、ゲーム発売と共にアクセス数が伸びた理由がわからない)
それにしても、私のところじゃCDの内容に沿って全部のエピソードを書いてるわけじゃないから・・・・・・大丈夫?(苦笑)
前回のタナトス・オリバー。
これを聞く前って『早く聞け』とばかりにメインPCくんも枕元PCくんもウォークマンくんすら何度もしつこく出してきてました。
(そのたびに慌ててスキップさせたりして)
で、いざ聞いて感想を書いてしまったら、ピタリと出てこなくなっちゃった。
3種類の音媒体を合わせても3日に1回タナトスの楽曲のどれかが流れるっていうくらいの頻度です。
これ、メインPCでは×10と多めの増量体制になってるっていうのに。
そして、本編はまだ聞いてないけれど、先日お迎えしたタナトス・セスの楽曲もすでにリストに投入してあるんですが・・・・・・。
今回は全然出てこない。
・・・まだ聞くなって?(笑)
その指示に従うわけではなくて、くじの結果ですが、今夜はグリム街の王子様を聞きます。
グリムは1巻目のレッドフット以来となります。
やっぱりグリムは外そうかなっていう気も起きていたんですが・・・
今回のヘンゼルのキャストが祥ちゃん、次回のグレーテルのキャストが興津和幸さんということで、やっぱり買っておこう、と。
好きな声、好みの声って多々ありますが、やっぱり祥ちゃんの声って好きなんだなぁ・・・と改めて。
興津和幸さんはRejet初登場。
他でいろいろとお世話になっている(笑)興津さんですから、ここは外せない!ということで。
試聴が始まってるのかどうかって見に行ってないので知らないですけど、興津さんはどのトーンを使ってくるのかな。
声幅の中で低めの方の私が一番好きなトーンを使ってくれてるといいんだけどな。
明日で2月中に届くものは最後。
本当は28日に『その愛は病にいたる~KONOE~』が発売なんですが、3月1日発売のマジフォーちゃんアニメ楽曲CDとのおまとめ発送にしちゃってます。
第2シーズンとも言える『その愛…』と『そこは狂った夢の淵』。
それぞれにサブキャラとして声がついてます。
『その愛・・・』の春人さんの時には定継が。
『そこは狂った…』の時には春人さんが。
そして、今回の叶衛バージョンでは春人さんがサブ出演となってるそうです。
『その愛は病にいたる』の叶衛ベストエンド後のお話。
ということは、あの時の犯人が春人さんだったってことを知らないってことですね。
サイトを見に行くと、『試聴』がどどんとあるんですよね。
ポチっとしたいのをぐっとこらえてます。(苦笑)
なんかね、このシリーズは丸っきり白紙の状態で作中に埋もれたいんですよね。
定継や春人さんに比べると、叶衛はくずじゃないんだけど、やっぱり間宮の血を引いてるよねっていう強い思い込みや執着心なんてものがちらちら見え隠れしてる。
春人さんを絡めながら、どんな風に話が進んでいくのがってのがものすっごく気になってるところなんですよね~。
ラストはちょっと怪しげなお話なので、さらっとスルーしてね。
先週のランチの時だったかな。
同僚に『最近変わったことはないの?』と質問されました。
変わったことって何?
訊いてみると、『不思議現象』とかっていう意味でした。
そういえば、守護天使がもう一人増えて三人になったって話してなかったっけ。
私の場合、ハッキリ見るっていう能力があるわけじゃないから、彼らの姿を見れるのは夢の中。
そこで、普通の夢と違うって分かるの?という質問。
うん、これ分かるんです。
普通の夢だと印象が強いものでも時間が経つと徐々に忘れていって細部まで鮮明に覚えてるってことはないんだけど、彼らが夢に現れた時の夢は時間が経っても忘れることってないんです。
かえって思い出そうとすると、最初意識していなかった細部まで見えてくるっていう感じ。
それを話すと、質問をしてきた同僚が『あっ、それって分かるかも』って声を上げました。
『たぶん幽体離脱』を経験したことあるんだそうです。
もう30年近く前のことなのに、その時のことってもの凄く鮮明に覚えてて、一向に記憶が薄くならないんですって。
そうそう!そんな感じ!
一緒にいたもう一人の同僚はそういう『忘れない夢』の経験はしたことない、ということでした。
考えてみれば当たり前だなって思うことなんだけど。
誰にでも数人の守護様がいるって言われてますが、これに気がつくか、気がつかないかで大きな差があるように思います。
keikoさんのいうところの『宇宙さんに気がついてもらえているか』ってことなんでしょう。
どんなことでも『意識』しないと『認識』ってしないですからね。
自分が『宇宙さん』というエネルギーの存在を信じて感じようとするのと、全く信じないから感じようともしないってのと同じことですよね。
自分には守護様がいると信じて存在を感じようとすると、何らかの方法でその存在を感じることができる。
そんな存在なんてないと思っている人にしてみれば、見ようとも感じようともしないのだから、『無い』ってことになっちゃう。
このこと、自分自身でまざまざと感じましたから。
自分の守護天使と繋がる前は彼らの存在も感じなかったし、彼らが夢に現れることもなく、”何か”や気配を感じることもなかった。
彼らはきっとずっと私の傍にいてくれてて、私を守ろうとしてくれていたに違いないんだけど、私が見ようとしていなかったから…感じようとしていなかったから。
それどころか、闇を引き寄せてましたからね。
今思えば、自分の心の中に闇があって気持ちに余裕がなくて荒んだ生活をしている時でしたね。
改善するに従って徐々に魔も近づかなくなって。
この『改善』したタイミングってのがエンジェルと繋がった頃。
当初は彼らの名前も教えてもらえてない状態だったっけ。
入り込んでる魔もそう簡単には出ていってくれなかったし。
(なにせ、通り道や休憩所ができてたくらいだから)
長くなってきちゃった、そろそろ終わろう。(苦笑)
明日は感想記事でお会いしましょう。
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