うちの職場では折り込みと事務員の誕生日にはケーキの差し入れがあります。

今日は(本当は明日だけど日曜だから前倒しで)折り込みの同僚の誕生日。

いつものようにケーキの差し入れ。

この時期だから、ハロウィン仕様ということで。(笑)

タルトの上に何やらクリームがたっぷり乗っているものも。

ちゃんと顔が書いてあって魔女の帽子の飾り紙がついてる。

 

『これって何?雪だるま?』(同僚’s)

 

「いやいや、ハロウィンだからお化けじゃないの?」(私)

 

『あ~あ!』(ポン)

 

みんな、お茶目です。(笑)

 

 

 

出勤てくてくしてるときに、『トラブルって言葉もなんだかな~』

『アクシデント?ハプニング?』

ラッキーハプニングなんてことも言ったりするからハプニングの方が良いのかな?

 

さあ、今日も何か起きるのか?

それとも何事も無く終わるのか?

 

特にこれといったことも起きずに無事に帰り道てくてく。

 

お店の駐車場から車が出てくる。

車の鼻先が見えて、でもまだ運転席は見えなくて。

(ここってかなり前に出ないと見えないのよね…)

私もゆっくりと近づき…運転席が見えたところで止まってくれた。

会釈して小走りに通り過ぎ…

ふと見るとナンバーが『7』。

その後、別の脇道から出てきた車のナンバーが『77』。

(へぇ、久しぶりにこの手の連続が来たな…)

その直後、普段気にしたことないのに、パッと目に飛び込んできたのが中古車屋さんの車に貼られていた価格。

そこには…『777000』。

(その手できたか)笑

 

 

 

 

 

 

さて、昨夜は新作を聞くのをお休みして…

何を聞こうかな?

で、選んだのが『アバンチュール3』の特典CD。

アバンチュールの1と2はキャストは1人だったけれど、3ではキャストは2人になります。

ただし、3Pとかってことではなく。

詳しくはアバンチュール3の感想を読んでもらうとして・・・・

ざっくり書くと・・・

四ツ谷サイダーさんが演じるのは、『わたし』を引き取り育ててくれた人。

佐和真中さんが演じるのは、『わたし』に恋をして…紆余曲折ありながらも『わたし』も彼に恋をして、最終的には結婚する相手。

特典CDではこの結婚初夜のお話が描かれてる。

 

今ね、自分で自分の感想を読んで、あぁ…そうだったねって思ったところ。

 

もう何度も何度も書いてるから、耳にタコ…ならぬ、目にタコ?かもしれないけど、また書かせて。(笑)

 

佐和真中さんといえば、その愛は病にいたるの春人で初めて声を聞いたわけです。

そして、この春人さんから佐和真中さんを追いかける現象ってのが始まってる。

春人さんは、とても柔らかい口調なのに、とても誠実そうな口調なのに。

それなのに、とってもとっても腹黒い。(笑)

 

アバンチュール3もそんなタイプ。

育ててくれた人を1人の男性として恋をしたわたし。

そんなわたしを認めて見守ってくれている優しい人。

たくさん相談に乗ってもらったし、頼った。

嫌な顔もせずに、親身になってくれた。

『わたし』に対する”表向き”はね。

『わたし』に見せない”裏の顔”が、この特典CDで明かされる。

このギャップが・・・たまらない。

 

 

そしていよいよ31日に待望のその愛は病にいたるの続編が発売される。

この作品以降、数多くの作品に出演してきた佐和さん。

あの当時よりも録音技術も上がってるだろうし、佐和さんの技術も上がってる。

よりパワーアップしてると思われる春人さんに…”もうすぐ会える”。

 

 

あ・・・佐和さんといえば。

佐和さんの描くLINEスタンプ買っちゃった。(笑)

 

 

 

さて、今夜は・・・・勿忘草。

花江夏樹くんの桂小五郎です。

うっかり寝落ちなければ、明日は感想記事。

 

勿忘草ファンの方も、そうじゃない方も、明日は感想記事でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 


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