今日は折り込みの日で、もともとのシフトでも3人の日。(通常は4人)
そこへ来て、もしかすると用事が入って休みになってしまうかもしれない、その時には2人でよろしくっていう話だったから、いくら広告数が少なめでも2人だと大変だ~ってなってました。
当日にならないと分からないということで、出勤してみると・・・・いた。(笑)
よかった。(笑)
まあ、4人でやる作業が3人になるのだから、大変は大変だけど。
2人よりははるかにマシ。
帰りがけに買い物をして・・・・
ふとお総菜コーナーに目を向けると・・・・アサリご飯が入ったお弁当がある。
確か、今日のラッキーフードはアサリご飯。
疲れてるし、お腹空いてるし、今日はお弁当買っちゃおうかな。
ってことで、美味しく頂いたのですが・・・・・・
めちゃめちゃ水分を欲してます。(苦笑)
こういうのって絶対自分で作るよりも塩分多めだからとおしょうゆやソースはかけなかったというのに・・・・・。
普段の倍以上のペースで水分取ってるからなのか、何となく身体がだるい。
改めて、お惣菜を買ってくるっていう手抜きができない体質になってきてるんだと実感。
そんなダルダルな中、無事にこちらをお迎えしてます。

クリミナーレ、勿忘草、ディアラババーサスⅢ、幽玄ロマンチカ
あれ?1枚足りなくない?って思ったかな?
そうなんです、ハピシュガは今回買っていません。
今日発売のハピシュガアイドルはラスト巻。
『わたし』のお兄ちゃんである『さとぅ』でで。
これを買わなかったのは、『私』の都合。
私はCDを聞いて、作中で恋がしたい。
だから、恋愛対象となる設定である禁断の兄妹(姉弟)愛には喜んで手を出します。
が、さとぅは恋愛対象じゃないですから。
実際、前作のハピシュガダーリンのさとぅは枕元PCから削除してる。
削除しても全然惜しいと思わないし、また引っ張り出して聞こうっていう気が全く起きないので、これは買っても仕方ない、ということで外してます。
今夜はどれから聞こうかな。
なんて思っていたら、珍しくライトとシンがツイートしてましたね。
じゃあ、バーサスにしようかな。(笑)
記録をつけ始めて、そろそろ1ヶ月半というところになってきて、3つ目の2回目聞きの作品が出てきました。
ペロペロンチーノさんの紅ノ華嫁。
少し前の作品ですが、検索ワードでも時々入ってきてます。
ここ何日かは『そこは狂った夢の淵』の検索数が多くてビックリしてますけどね。
無事に感想ページに辿りつけてるのかな?
朝のカード引きのお話。
毎日欠かさず引いて数年が経つわけですが、引くスタイルっていうのは時々変化してます。
3種類引いていた時期は、全体的なこと、仕事がらみ、恋愛がらみなんて感じで質問してました。
が、ここで感じる『曖昧』さ。
友達とも何度かこの曖昧さについての話をしたことがあるのだけど・・・・
曖昧な質問には曖昧な答えが返ってくる、というもの。
だから、カードへの質問はできるだけ詳細な方が良い。
このことを自分なりに理解するために思っていたことっていうのが食事のオーダー形式。
例えば、『お腹空いた、なんか食べたい』とだけ伝えたら・・・・。
相手は何を提供していいのか迷うわけです。
そこで、一番良さそうなものを出すことにする。
『はい、冷やし中華どうぞ』ってな具合に。
出された側としては、まさに冷やし中華の気分だったら大満足だけど、違っていたら『ガク』ってなっちゃう。
そして、どうして冷やし中華が出てきたのか意味が分からないってことになっちゃう。
そんな気分じゃないのに・・・って。
ここできちんと『鍋系のものでガッツリ汗をかきたいんだけど、どの鍋がいいかな』って伝えたら・・・・。
きっとね、やっぱり『はい、冷やし中華』って出てくる。(笑)
ただし、どうして冷やし中華が良いのかっていう理由も添えて。
質問したいことがあれば、できるだけ詳細に質問するとピンポイントでアドバイスが返ってくる。
でも、毎日のカード引きの場合っていうのはけっこう大ざっぱになるものです。
この大ざっぱさをどうにかするために仕事とか恋愛とかに分けていた時もあったのだけど、今はこの曖昧さを利用するようにしてる。
じゃないと、常に『恋心』が胸にあるものだから、何でもかんでも『恋』に結び付けて考えちゃうから。
まず最初のカードに『今日はどんな日?』というような大まかなことを質問。
カードさんは『今日』あるいは『近々』に起きると思われることを伝えてくる。
次のカードにはこの指摘された『出来事』を元にして質問を重ねる。
次のカードにはアドバイスを。
で、最後はマゼンタラブオラクル(宇宙さん)に自分の芯にすることを訊く。
これが現在のスタイルになってます。
実際にどういう風になっていくのかというと、ちょうど良い例が16日にありました。
鏡さんのルノルマンに『今日はどんな日?』と質問。
JUMPでキツネ(裏技的な)、鳥(おしゃべり)、淑女(自分、あるいは女友達)、引いたのは本(隠されている事を知る)
(4枚目のJUMPで紳士が出たけど、我が家ルールでJUMPは3枚まで)
これじゃあ、さっぱり分からない。
そこで、『それってどういうこと?』とルーンストーンに質問。
答えはエオー(馬のルーン)で思ってるよりも早く動く。
ここで、この日の予定を考えてみた。
午前中は教室、午後からは友達のところで回線接続のお手伝い、夜には歯医者さん。
カードの意味が絡みそうではあるけれど・・・・
そこで、アドバイスをシャドウ&ライトオラクルに。
出たのはぜんまい仕掛けのカボチャで『素晴らしい考えが突然ひらめく瞬間がある』ということ。
そして、マゼンタオラクルは考えたことを具現化する力があるのだからぶれずに行こうというもの。
実際のところ、友達のところでお喋りをしながら、回線接続を裏技的な感じで繋いだわけです。
しかも、『あれが必要』っていうのは、それこそ『あ、これだ!』ってピンと来た。
全てを終わらせるのに30分と、予想してたよりも短時間で済んだし。
カードを通じて導いてくれる『彼ら』は、私が最高の状態へなるようにと道を示してくれる。
だから、きっと、どんな質問の仕方をしても、一番良いものを教えてくれるんだと思う。
質問の仕方が違うからといって、返答で別モノがくるとは考えにくいから。
こちらが端折って質問してるから、向こうも端折って答えてる。
突き詰めて『どうして』なのか訊いていくと、ちゃんとした理由があるってことが示される。
最初の質問は大ざっぱで良いと思ってる。
その答えでストンと分かればそれでいいし、曖昧だと感じるなら質問を重ねてる・・・・分かるまで。
時間のある時は、それこそYES/NOで返事をもらったり、とかね。
というのは、カードの曖昧のお話。
これが『引き寄せ』となると・・・・・また話は少し違ってくるかな。
引き寄せの曖昧のお話はまた次の機会に。

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