感想の前に夢の話から。
(ちょっと怪しい系ww)
昨日の朝のカードで夢から啓示を受けるとか、エンジェルがサインを送っているとかってのがありました。
そして、昨日の心折れる事態・・・。
そこで、昨夜の夢です。
何の用紙かは覚えていないんだけど、何かの用紙の受付番号みたいなものが『44』でした。
『4』はエンジェルのナンバー。
これは夢の中で、自分が言っていたことなんだけど、この受付番号が『44』だったのを見て、『エンジェルナンバーだ』と、さらに『4が2つあるからシオンとアポロンだ』ってなことを話してました。
場面は変わって、実家のリビング(という認識)。
髪の毛を後ろで一つに縛ったのだけど、あまりにも髪の毛がつるつるでゴムが落ちてしまうっていうもの。
(これは以前調べた。恋愛運UPでしたよね)
その続きとしてなんだけど、私はメールを送信しようとしてる。
文面は『好き❤』というもの。
宛先はもちろん大好きなあの方。
こんなメールを出してもイイかな・・・ってドキドキしながら『送信』にタッチしようとか、止めようかとスマホ片手に挙動不審状態になってた。
そこで夢から覚めたから、送信したのかしてないのかは不明。
朝、時間が無いというのに、夢診断のサイトへ。(苦笑)
メールのことを調べてみた。
送ろうとしているメールの文面というのは『自分の気持ち』を現してるんだそうです。
(うん、間違いない、あってる)
そして、もう一つ。
メルアドを知らない相手へのメールの場合は、『メルアドを知りたい』と思ってるんだそうです。
(はい、こちらも間違いなくあってます)笑
夢の中でシオンとアポロンに会った記憶は無いんだけど、朝起きたら心が軽くなってるところをみると、寝ている間に癒しのパワーをもらったのかもしれません。
今朝のカードでも、『許してあげてね』って出てたし。(苦笑)
そして、本日無事にこちらをお迎え。

ディアラババーサスⅢ
勿忘草・暁風録
欲情したカレに××されちゃうCD(2枚)
ダンデビゲームのED曲
いつもはブログを書き終わってから慌てて取り込みとなるんだけど、今日はすでに取り込み済みです。
今夜はどれを聞こうかな・・・ってジャケ絵を見ていたら・・・・
カルラ様に睨まれました!(ブルブル)
こ、今夜はバーサスⅢにします。
ということで、今日の本題はこちら。

アイドルとふたりでトロけるCD √HAPPY+SUGAR=IDOL 7th 宙
ボイスは梶裕貴さん。
ではでは、いつものように、ネタばれは困るのって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してお帰りくださいね。
前作のハピシュガ・ダーリン。
宙くんの感想記事は読んでくれてますか?
(まだ~という方はここからJUMP )←別窓で開きます
前作の宙くんって、ちょっと引っかかりがあったんです。
確かに甘くて幸せで、とっても好かれてるってのが分かって安心できるんだけど・・・・
でも、何かが・・・・って。
その理由として、記事の最後に加筆しました。
宙くんは『わたし』に心の奥底を隠してるんじゃないか、と。
今回、それがスッキリした感じがしました。
宙くんが『隠していたこと』。
きっと本人も無意識のうちになんだろうけど。
それは、『わたし』のことが何よりも誰よりも『愛してる』存在なのだということ。
前作では、『好きな子』という意識はあるけれど、それが≪愛≫へ結びついているかっていうのが本人にも分かっていなかった。
仕事へ向ける情熱と、好きな子に向ける情熱。
掴み取りたい成功と、好きという思い、好かれたい思い。
これらのことが上手く住み分けできてなかった。
それが、あれから少し時間が経って、少し大人になったってこともあるんでしょう。
自分の感情のもろもろの居場所が確立されたっていうのかな。
整理整頓されたっていうのかな。
そして、ハピシュガの中で、たぶん一番『キス』が多いですよね!
もう、あちこちにキスが散りばめられてる。
デートの最中はもちろんのこと。
ファンイベントでカフェへ来た時にも。
カウンターで『落し物をした』とか言って(忘れ物だっけ?)、カウンターの陰でキスとか。
あ、それから、今回もありますよ、『青春』が。(笑)
前作でも『好きだー』と叫びましたが、今回も叫んでます。
海で。
いや~青春ですねぇ。
(私としては耳元でこそっと言われたいですけど)→大人ですから(笑
街中デートの他に、ビタースイートのコンサートデートもありました。
誘われて、わたしの反応の薄さに、『あれ、コンサートあること知ってた?』
うん、それはね・・・・だってお兄ちゃんが言ってたから。(ナイショだけど)
売れっ子の先輩アイドルたちですから、とても敵うわけがないのだけど。
わたしが宙くんに話しかけられても気が付かないくらい熱中してステージ見てるのを見て嫉妬したり。(笑)
(もちろん、ここでもキスあり)
でもね、仕方ないよ。
なんてったって、お兄ちゃんと幼馴染みが出てるんだから。(笑)
そこはやっぱり、身内も大事だもの。
キレイなだけじゃない思いってのがチラッと見えたことで、前作よりも人間らしくなったかな。
前回は、『絵に描いたようなキレイな恋愛』だったんですよね。
でも・・・
弱いところも、強がっているところもある。
弱っている時は自分だけを見てと思うし。
強がっている時はそっと助けてほしいと思う。
隣にいるだけじゃ足りなくて・・・・触れたいと思う。
触れ合っているだけじゃ足りなくて・・・・キスしたいと思う。
キスだけじゃ足りなくて・・・・もっと求めたくなる。
弱いところも、嫉妬するところも、好きでたまらないという気持ちもたっぷりと感じさせてくれた。
次回のさとぅはパスするので、これでわたしのハピシュガアイドルの感想は全て終了です。
7作振り返ってみて・・・
宙くんのが一番のお気に入りになりそう。
では、明日の感想記事はディアラバ・バーサスⅢです。
ここ最近、吸血されたと言えば、月夜叉(近藤隆さん)とミッドナイトキョンシー(高橋直純さん)。
逆巻家(緑川光さん)にも月浪家(森川智之さん)にも、しばらく吸血されてないんですよね。。。
(今夜、無事に乗り切れるかしら)
まあ、とにかく・・・明日もお楽しみに~

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