第二土曜日でお休みな今日。
ですが、ゴミ出しもあるし……ということで、いつも通りに起き出し・・・。
空を見ると雲ってる。
洗濯したいんだけどな?
ネットで天気予報を見ると・・・・・おや、風が強くなるのね。
そして最高気温が18度の予想。
あれ、もしかして・・・・春一番?
お昼過ぎて風が強くなってきたけど風の向きは南西。
ってことは違うかな。
明日の午前中の雨から晴れに転じると南風が強くなるみたいだから、明日かな?
という今日。
久しぶりに『ターミネーター』を見ながらのブレスレットの完成とレシピ書き。
(続けてターミネーター2も)
やっぱり面白い。
ターミネーターシリーズ、好きだ~。
ちなみに、ターミネーターは吹き替え版で、ターミネーター2は字幕版。(笑)
2の方、吹き替え版だったらジョン・コナーは浪川さん(少年時代)だったんだけどね。
もう何十回目?ってくらい見てますが(吹き替え版も字幕版も)、これは飽きない。
何度見ても飽きない。
次がどうなるのかって知りつくしてるのに、毎回ハラハラしながら見ちゃうし、2のラストでジョンとターミネーターの別れのシーンなんて毎回うるうるしちゃう。
さて、飽きないといえば、シチュCDも飽きませんねぇ。(笑)←無理やり
何度も聞きたくなるもの、回数は聞かないけれど気に入って入るもの、特別気に入ってるわけじゃないけど、何故か聞いてしまうもの、そして、残念ながら嗜好に合わなかったもの。
これだけたくさん買い続けてると、どうしても『はずれ』というものに出会ってしまったりします。
最近、Rejet以外の制作の場合、裏名作品をメインに買ってます。
別に狙ってるわけじゃなくて、気になるものを見ているとどうしてもそうなってしまってるという。(苦笑)
裏名じゃないもので最後に買ったのって・・・・華ノ幕末恋スル蝶かもしれない。
これはシナリオ的にすごく良くて、お相手の方というのも新撰組だけじゃなく維新側が入ってるというのも良かった。
ただ、一人だけ・・・どうも『声』が私に合わなかったんですね。
内容はすごく良かっただけに・・・・・。
そして、その『声が合わない』というか『受け付けない』っていう状態のものに連続で出会うことになってしまいました。
これの影響はものすごく大きかった。
自分的にね。
そしてもう一つ。
シナリオ的にどうしてもどんなに頑張っても自分には受け入れられない分野があると分かったから。
そして、それがどんなに慣れ親しんだ制作会社であってもライターさんであっても『信用しない』と。
これがあってから、試聴をして買うことにしたくらい。
この時のダメージは本当に大きくて・・・・。
たくさんあるシチュCD。
当然、耳も時間も足りません。
やっぱり、その時に聞きたいと思ったものを選びますよね。
裏名でない作品たちの中で、今でも聞き続けているものってのはかなり絞り込まれてます。
先に出した華ノ幕末恋スル蝶、大正吸血異聞、禁断吸血鬼、そして感応時間。
全部で12枚ある感応時間(作品数としては11だけど、9作目が黒と赤の2枚ある)の中で一番聞いているのは感応時間6の檜山修之さん。
感応時間11の梶裕貴さんのも好きなんだけど・・・・・・残念ながら音がよろしくない。
全体的に寝落ち率が高い感応時間ですが、最後まで聞けるのは6の紫龍(檜山さん)。
どうしてなのかなって考えてみたら、他のものは催眠手法のリラックスで力が抜けて寝ちゃうという方向にいくんだけど、紫龍の場合は力が抜けて官能のスイッチが入るっぽい。
官能のスイッチといえば、裏名作品。(笑)
タイトルをざっと眺めてみたのだけど・・・・
何となくほぼ満遍なく聞いてますね。(笑)
枕元PCからデータ削除してるのはほんの数作品。
削除してあるっていうのは、さっき書いたように私の嗜好と合わなかったもの。
えーと、具体的に言っちゃうとひつじぐもさんの女王蜂の甘美なる交合の1~4巻。(5,6巻は残してある)
ダブリルムーンさんの誘惑(いいなり)1。
誘惑(いいなり)はセリフの問題。
内容的には好みなのに、官能小説のようなセリフ回しでせっかく盛り上がった気持ちが醒めちゃう。
女王蜂の方は、自分がSという設定が虫唾が走るほど嫌だった。
これを聞くまで、エッチの時ってMだよなぁって思っていたけど、Sっ気が全くゼロだとは思ってなかった。
ヒロインのSっぷりに吐き気がするほどの拒否反応が出て、自分の嗜好がハッキリしたということでは意味のあるシリーズだったのかもしれない。
この作品で、Mとして扱われるのでも、相手のSの態度によっては拒否反応が出るっていうのも分かったし。
どんなに過激なSMの話であっても、根底に『愛』がなければダメってことだね。
裏名作品になると、シナリオも重要だけど、リップ音もとっても重要。(笑)
そうすると、好きなリップ音を持ってる人の作品を買うということになるので、ある程度同じ人に偏ってきます。
かれピロとか気に入ってる長期シリーズのもので、今まで聞いたこと無い方のものも買ったりしますが、それっきりって人もいますからね。
こうやって好きなリップ音や吐息って人のものがたくさんあるから満遍なく聞いてるのかもしれないな。
そして、最初の頃は裏名といえば『病みCD』だったけれど、その幅が広がってきてる。
病んでるものも好きですけどね。(笑)
ただえっちしてるっていうだけじゃなくて、幸せで幸せでたまらないっていう作品もある。
すれ違いで胸が痛いものもある。
裏名だからえっちシーンたっぷりなんだけど、その中でも心に響いてくるっていう作品がある。
余計なものをそぎ落としているからこそのストーリー展開っていうかな。
あとね、Rejet発表会の時にダミーヘッドマイクの性能について触れてる部分がありましたが・・・。
これは本当に差が大きいです。
どんなに調整してもこもって聞こえてしまうもの。
金属的に響いてしまうもの。
サー音が常に聞こえているもの。
このところ、音周りがよくなってきてることもあって、これは気になるなっていうもの以外は感想で特に触れていないこともあります。
あと、SEですね。(笑)
あり得ない効果音を使ってるところってたくさんありましたから。
これもかなり改善されてきてますけど、まだ失笑してしまう効果音ってのはありますからね。(新作でも)
ダミヘについて語っていた発表会ですけど、思わず、『いやいや、最初の頃ってひどかったよね?』って密かにツッコミを入れてしまいました。(笑)
ディアラバ無印なんて、ホントに音が悪いですもん。
トラック移行にも四苦八苦してましたよね。
妙に短かったり、妙に長かったり。
流れの途中なのにトラック移行があったり。
そのたびに、感想記事でガツンガツンと指摘させていただいてましたけど。(笑)
効果音も、服ってそんな音出たっけ?ってなくらいのものだったし。
(どんな服でもかさかさいうダウンジャケット的な)
今では・・・時々、トラック移行の空白がもうひと呼吸あった方がいいのになって思うものがあるくらい。
こうしてみると、成長してますね。
最初の手探り状態を聞いてるだけに。(感慨深い)
タイトル数が少ない新規参入組も、この辺りのことをきっちりリサーチしてるようです。
初タイトルなのに、ものすごく音が良いとか、効果音が適切とか、声の位置も申し分ないってところがありますからね。
もっとも、マイクの使い手である声優さんたちの技術もあるんでしょうけど。
寝る前に平均して3本聞いている感じですが、これはその日に聞きたい声をメインに選んでいるので最初から最後まで裏名エッチ作品でしたって日もあれば、ほのぼのからえっちに吸血まで幅広く・・・なんて時もあります。
ちなみに昨夜は・・・・
1本目で本能の果実の櫻井真人さん。
2本目でイヌ科ダーリンの佐和真中さん。
3本目で華ノ幕末恋スル蝶から土方さん(保志総一郎さん)という流れ。
そろそろ終わりだなという頃に落ちました。
なんて、理想的な。(笑)
今夜はディア❤ヴォーカリストからモモチの特典CDを聞き忘れてることに気がついたので(苦笑)、そこからスタートです。

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ずっと家の中だったから、よく分からなかったって人も
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