午後になってから、久しぶりに青空が見えたとーこエリア。
いったい何日ぶりなんだろう?
そんな今日のカードたち。
ルーンオラクルとルーンストーンで『X』ラブルーンを出してきて、他もなかなかイイ感じ。
なのだけど、ルノルマンがJUMPでアクシデントやトラブルに注意を出してきた。
これは良いこととアクシデントと両方が来るってことかな。
そうしたら・・・・
午前中の教室の時に、生徒さんがビーズを割っちゃった。
同じ色と形のビーズは在庫切れ。
仕方ないので別のもので代用。
私としては追加で1つ売れた形になるから、ラッキーハプニング(笑)
お昼にパスタを食べようと、ナスを炒めてアラビアータのレトルトパウチを開封・・・飛び散った。。
メガネと頬と、冷蔵庫にも。(笑)
友達と話していて気がついたけど、メガネかけてなかったら結構危ないところだったね。
これも、アクシデントと一緒に良いこともやってきたパターン。
そして、もう一つ。
午後になってから、レシピをPCから印刷しようと・・・・・・何故か『通信できません』というエラーが出る。
何度やってもダメ。
立ち上げなおしてもダメ。
コピーはできる。(午前中に使った)
うーーーん、と悩み・・・・
『そうだ、息子が置いていったプリンタがあるじゃないか』
抜けていた電源を入れて・・・・これ紙はどこに入れるんだ?(私のと勝手が違う)
紙をセットして印刷・・・・・・。
紙がありませんとかって言われる。
うむむむむ?
何のことありません。
紙をセットする位置が左右逆でした。(笑)
ということで、今日の本題はこちら。

オトナカレシ White&Black
ボイスは皇帝さん。
ではでは、いつものように、ネタばれは嫌いなのって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してお帰りくださいね。
結局、WhiteとBlack、両方の感想を一気に書いちゃうことにします。
今作は『分岐型』ではありません。
時系列的にはWhiteがあって、Blackがくる、という感じ。
『わたし』と彼の関係は同じ会社の同僚。
同じフロアにいるけれど、どうやら部署は違うらしい。
もっとも違う部署といってもまるっきり違うことをしているのではなく、ひとつのプロジェクトの中の別部門という感じ。
なので、同じ会議にも出席するし、仕事がらみの話をすることもある。
それに彼はシステム部ではないにしてもパソコン等に詳しいらしく、マシントラブルがあると重宝に使われる存在でもあるらしい。(Blackより)
さて、わたしと彼は恋人同士なのだけど、付き合うに当たって二人で決めたことがある。
それは、社内では秘密にしておくこと。
二人が付き合ってるとなると周りが余計な気を回しそうだというのが理由。(Whiteより)
社内での二人の話し方を聞いていると、どちらも敬語を使っていて、彼の方が上司というわけではないみたいだけど、彼と付き合ってるからわたしの仕事が評価されてる、みたいな見方をされたり言われたりするのは嫌だということらしい。
まずはWhite編。
海の見えるホテルのレストランでディナーデート(お泊まり付き)。
ひと足先に退社した彼が車で戻ってきてドライブ、から始まります。
このレストランは人気のあるところで、なかなか予約が取れないのだけど、ちょうどキャンセルが出たということで、窓際の景色の良い席が取れたという。
実はこのレストラン、ずっと来てみたかった。
彼に言ったことは・・・・無かったはず・・・なんだけどね?
その謎はすぐ解かれました。
何でも、会社の休憩室でわたしが話していたのが聞こえたのだとか。(笑)
『だけど、どうして”あいつ”に言うんだ。あれを聞いていた人たちみんながおまえたちが付き合ってるって勘違いしたぞ』
そう、レストランの話をした相手というのはわたしと同じ部署の同僚。
仕事内容が同じだから一緒にいる機会も多いし、残業も被る。
話することも多いし、仕事を手伝ってもらうことも手伝うこともある。
この少し問い詰められるシーン。
ちょっと怖い。
この怖い感じがBlackに通じるものなのだろうか、と思わせる。
食事の後は、最上階にあるバーへ。
夜景の見える席。
少し酔った?
ひと目があるというのにキスを迫ってくる。
『ほら・・・・目を瞑って』
『私』は観念して目を閉じたけど(笑)、『わたし』はどうだったんだろう。
条件反射や刷り込みとは違うと思うけど、どうも皇帝さんの声で命令されると・・・ついつい従ってしまうんだよね。(苦笑)
『冗談だよ』
と、一度は離れてくれたけど・・・・・やっぱり、チュ
翌日は休みということもあってのお泊まりデートだから、もちろん部屋は取ってあります。
イチャイチャしながら眠って、朝起きてもイチャイチャ。
幸せな空気のまま終わります。
そして、Black編。
わたしの同僚の”あいつ”(名前忘れたw)に食事を誘われているのを見てしまったことが切っ掛けになって嫉妬に狂っていく。
Whiteの時にはただの同僚だからって思っていたのだけど、どうやら頻繁に食事に誘われたり、残業を手伝ってもらったお礼とかいってネックレスをプレゼントされたり(断ったけど押し付けられた)と、猛アタックされてる。
もちろん、わたしにはその気は全く無いから、全て断ってはいるのだけど。
ある日のこと。
この会社のビルは月に1度点検のために、全システムがロックされる。
わたしは残った仕事を片付けていた。
他の人たちはみんな帰ってしまい、彼が手伝ってくれていたのだけど、電気が消えシステムロック。
わたしはこのことをすっかり忘れていて・・・・
彼はどうだろう。
予想よりも早い時間にロックがかかったと言っていたけれど、もしかすると確信犯なのかもしれない。
連絡を取ってみると、翌朝の6時にならないとロック解除はできないという。
ここからのえっちシーンが凄かった/////
いったい何回イったの?お互いに・・・・って感じで。
作中で『わたし』は意識飛ばしちゃってますけど、聞いているだけのはずの『私』も意識飛びそう。
この激しさは、初めてかもしれない。
冷静になるとね、社内が凄いことになってるんじゃないかって青くなりそうな感じ。(笑)
目を覚ますと彼の部屋。
6時にロック解除されると同時にタクシーで彼の家にきて、そのまま眠りこんでしまったのだとか。
『ちゃんと社内を片付けてきたから安心して』
よ、よかった・・・・
『昨夜はごめん』
そう謝ってくる彼を見て、『行為が激しいだけで闇に落ちるとか狂うとかじゃないんだ』と安心した・・・・けれど。。。
『おまえの体調が悪いってことで休むっていう連絡をしておいたから』
え?そんなこと言ったら付き合ってるって知られちゃう。
『もう、隠しておく必要、ないだろ?』
『あれだけたっぷり”した”から、きっと子供ができてる』
『オレ、女の子がイイな。名前は何にしよう』
やっぱり、闇に落ちてました。
特典CDは『雨の夜の独占欲』。
外に出ていたわたし、今日は直帰の予定。
ところが雨が降ってきた。
そこへ彼から電話。
自分も仕事上がるから、車で迎えに行くと言ってくれる。
『濡れないところで待ってろよ』
迎えに来てくれた彼に、どしゃ降りで窓の外が見えないのをいいことに車の中で・・・・。
なんか、最近もありましたよね、車えっち。(笑)
あれはひと気の無い場所に停めて・・・だったけど。
今回のは・・・これかなりリスキーですよ。
待ち合わせをするくらいの場所だから、裏道とかってことはないだろうし。
いくらどしゃ降りの雨で歩いている人がいないといっても皆無じゃないだろうし。
当然、車道は車が走ってるだろうし。
第一、そんなに激しくしたら・・・車揺れます////
今さら皇帝さんのリップ音がどうのこうのって話もないけれど。(笑)
今回、Whiteのエッチ度が50だとすると、Blackのエッチ度は500です。
って何基準だろうって、わけが分からないことを言ってしまうくらいに凄かった。
特にBlackがね。
今回、かなりきつくキスマークつけられます。
噛みつかれもします。
これを『リップ音』で表現するのは大変だっただろうなって思うけど、そこはやっぱり皇帝さん、さすがです。
皇帝さんの息遣いとピタリと合った効果音もかなりの高ポイント。
(何の作品だったか忘れちゃったけど、けっこう前のもので息遣いと効果音がずれてて効果半減・・・ってのがあったから)
さあ、これで8月発売分の感想は全て終了です。
9月最初の感想は本当は今日発売かな?
四ツ谷サイダーさんのSwitching?
これはおまとめ発送にしているので、来週9日にユニコのニューシングルと同時に届く予定です。
またしばらくは日常の話やスピ系の話にお付き合いくださいね。
とりあえず、明日は今朝見たとんでもない夢の話を書きたい。(笑)

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