第二土曜日でお休みな今日。
ゴミ出しがあるからちゃんと起きなくちゃって思っていたけれど、ヘッドホンの誘惑に勝てず・・・(苦笑)
あぁ、延々とこの音の中に埋もれて居たい・・・
とはいっても、やっぱり起きなくちゃ。
今朝引いたカード。
キーワードはサードアイとハッキリ見る力。
追加で引いたものに休養・休息といった『疲れてるって気がついてる?』系のカードが。
サードアイの浄化も勧められたし。
今日は自分の気持ちが赴くまま、自由に過ごそう。

私は即レス 派!
本文はここからもちろん、即レスです。
駆け引きなんてできません。
いえ、正確には、駆け引き云々の前に、連絡があったってことで舞い上がり、1秒でも早く返事をしなくちゃ!っていう気持ちになります。
もっとも、仕事中とかで気がつかなくて、結果時間が開いちゃったってことはあるけれど。
そんなわけで(笑)、録り溜めしてる映画を見つつ、自分のブログの振り返り作業。
今は2012年の3月30日まで進んだところ。
初めてのオフ会まで、あと1ヶ月少しという時期。
『諏訪部さんとコンタクトを取りたい』
そんな一心で始めたアメブロも、1周年が目前に迫ってきたという時期。
記事を読んでいると、このころにはすでに諏訪部さんから離れてます。
やっぱり、Rejetへと繋ぐことが役目だったような感じ。
代わってよく話題に上がっているのは、緑川光さんと森久保祥太郎さん。
もちろん、この2人もRejetと関わりがある。
緑川さんは今でも『顔』みたいな位置付けだし、祥ちゃんは『楽曲』との繋がりを強化してた。
ちょうど、祥ちゃんにスイッチが入ったのがこの頃。
この頃に、近所の友達と久しぶりに会って、実に6時間もファミレス系トンカツ屋さんに居座ってたことがある。
会わなかった数年の間に、地方遠征するくらいジャニーズにハマってるっていうことを聞き、私はこの人が好きなのって見せた携帯の待ち受けは緑川さん。
ところが、この後すぐに祥ちゃんにスイッチが入っちゃった。
結局、チケットを手に入れることはできなかったけど、ライブに行きたいとあちこちに手を回すくらい。
諏訪部さんが繋ぐ役目だとすると、緑川さんの役目は継続だろうか。
ディアラバの発売情報が入ったころ。
吸血鬼ものだし、新しい感じのシチュエーションCDだし、ってことで『ほぼ買う』方向に傾いていたものの、ギリギリまで悩もうっていう感じだったんですね。
実際、悩み過ぎて、発売日をすっかり忘れていて、発売日直前になって慌てて予約入れたけれど発売日には手にできずっていう感じだったから。
これ、緑川さんじゃなかったら、慌てて買うってことなかったんじゃないかな。
このころって今みたいに色んなシチュCDが出てるわけじゃなくて、制作側も思考錯誤みたいなところがあった。
制作側の『シチュCDなんてリップ音を適度に聞かせておけば、中身なんてどうでもいいんだよ』っていう意識が透けて見えるものもあったりして。
そんな感じで、けっこうハズレを引いたりしてたんですね。
今に比べると、ダメ出しする部分ってものすごく多くて、タイトルに感想って持ってきてないっていうのは、こういう意味もあったかな。
じゃあ、祥ちゃんの役目は?
これはズバリ『楽曲』でしょうね。
祥ちゃんの曲を聞くようになってから、それまでの楽曲リストが大きく変わりましたからね。
それまでは、世間的に売れてる曲なんてものもレンタルしては入れてたから。
それを、自分の耳が心地良いと思うものだけで良いじゃないかっていう風に変わったんですね。
そして、そういう心地良いと感じるものだと、1曲リピートで聞き続けていても飽きることがないっていうことを体感したわけです。
もちろん、こう変わった辺りでTYBの曲たちとは出会っているわけですが。
この時には、まだTYB以外の曲に手を出そうというつもりはなく・・・。
過去記事としてはこの後出てくることになるのだけど、まさにライブに始まりライブに終わるといった感じなんです。
11月のライブを最後に祥ちゃんから離れることになるのだけど、不思議とやり尽くした感ってのがありましたね。
その辺りの過去記事まで辿りついてないから、記事内にどういう風に書いたのか、あるいはコメントだったのか、はたまたTwitterとか別ルートだったのかって覚えてないんだけど・・・
ある一つの話題をハッキリ覚えてる。
11月のライブ前に発売されたアルバム『凛』。
この中から、シンクロとか意味を感じるとか、そういう歌詞の曲は?と問われ・・・・・
一応、答えたけれど・・・・それ、無理やりだった。
理由は分からないけれど、心に絡みついて離れない歌詞。
それが、無かった。
この『無い』ってのがけっこうショックだった。
私って文章能力とか感受性とかがないのかもって思ってしまうくらい。
この質問をされた時って、祥ちゃんのことを大好きだと思ってるし、彼の作る曲も詩も好きだと思ってた。
それなのに・・・・・・無いなんて言えない。
無理やり探し出し、こじつけた曲を答えた。(もうどれだか覚えてないけど)
ちょうど同じころに発売されたのが『真夜中の饗宴』。
どこがどうって説明できないけど、何故か心に絡みついて離れない。
何度も何度も聞いて、いろんな人のバージョンで聞いて・・・(といってもTYBみたいに完全に1人じゃなかったけど)
声に特化されてるはずの私なのに、『この人が歌ってるから好き』ってならない。
じゃあ、キャラなのかな。
そんなこともなかった。
アヤトでもスバルでもシュウでも、何かが心に絡みつく。
心の赴くままに再生すると、流れる頻度はまるっきり違うことになっちゃう。
本当ならライブ前に新曲を聞きこんでおかなくちゃいけないのに、私が聞きたい曲は・・・・つい流してしまう曲は・・・。
曲に対する意識の差っていうのをハッキリと意識するようになったのも、このことからかもしれない。
それまでって、『ある曲』を耳にした時に、意識に残るのは『メロディ』。
歌詞ってあまり意識に上ることってなくて、カラオケに行かない私は余計に歌詞を熟読することもなく覚えることもなく・・・・。
だから、歌詞カードを見るってこともほとんど無かった。
祥ちゃんもそう。
『凛』は歌詞カード見たけど、読んだけど・・・・・・読んだってだけなのね。
そんな感じだから、TYBにしても真夜中の饗宴にしても、私にしては異例中の異例。
いつでも読み返せるように、歌詞カードは仕舞わずに手の届くところに置きっ放し。
実は、これって今でも続いてる。(笑)
もっとも今、手元に置いてあるのはピタゴラスの面々だけど。
マジフォーアルバムとユニコはPCくんの前に、ラグポアルバムとBeautiful Phantomはキーボードのすぐそばに置いてある。
この時の自分にホントに言ってあげたい。
『ここまでいつもと違うっていう状況が展開されてるのに、どうして気がつかないのよ!』
って。

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