今日の首の調子。（笑）
ほぼ完全復活です。（現在）
急激に動かさなければ大丈夫。
朝のうちは、酷い肩コリの時みたいなダル重な感じがあって、肩こりの時みたいな痛いような重いようなっていうのが残ってたんだけど、お昼前には無事に自転車に乗って集金に行けました。（左右の安全確認バッチリです）
夜集金までの午後の時間はだらりーーんと過ごし・・・
そうなんですよね、首がとても痛かった夜（二日間）は、痛くない位置を見つけて寝転がっていても、しばらくすると痛くなる。
ちょっとでも身動きすると激痛が・・・。
そんな感じで、眠ってるんだか眠ってないんだかっていう状態だったんですね。
先週の寝不足が解消される前に、痛みによる寝不足が加わって・・・・。
昨夜はちゃんと寝れたし、今日の午後で寝不足分もある程度は解消されたかな。
ということで、今日はこちらの感想です。
LOVE★DON!!★QUIXOTE Vol.2 シズク先輩
ボイスは野島健児さん
ではでは、ネタばれは嫌いなのって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してくださいね。
身じろいでも痛みがでなくなった昨夜。
そして、睡眠不足が溜まってた昨夜。
記憶が飛びました。
戻って聞き直しってのを２回ほど。
たぶん、全て聞けてるはず。
これね、耳元で囁かれるっていうシーンが多いんですよね。
耳元で囁かれて、くすぐったく感じる声の人と、和んでしまうタイプの人といるんですよね。
どうやら、今回の野島さんの声は後者のタイプ。
シズク先輩との出会いは通学のバスの中。
憧れのシズク先輩。
いつもは同じバスに乗って、遠くからそっと見つめるだけ。
それが・・・・・・今日は『わたし』の隣に立ってる。
こんな至近距離っていうのは初めて。
き、緊張する・・・・・。（ﾊﾞｸﾊﾞｸ）
そんな時、ふいに話しかけられちゃった。
『今日は外ばかり見てるんだね』
だ、だって・・・・いつも見つめている人が隣に立ってるんだから・・・・見れるわけないもん。
先生に生徒会室に行くようにと指示を受け、行ってみると・・・・シズク先輩がそこにいた。
なにやら手続きがあるからっていうことだったのだけど、これはシズク先輩の策略。
先生まで巻きこんで策略を練るなんて。
ここで、股ドン（笑）
わたしがシズク先輩をずっと見ていたこと、知られてた。
視線を感じるんだか、時々シズク先輩の目線が自分の方に来て、焦って視線を逸らしたりしてたんだけど。
あれはやっぱり気のせいなんかじゃなかったんだ。
そして、告白。
視線の主であるわたしのことがだんだん気になって・・・・いつしか好きになっていたのだと。
そして、キス。
恋愛禁止令のある生徒会。
ゆえに、二人は『秘密の関係』に。
少しでも長い時間一緒に過ごすために・・・・一つの案。
執行部見習いとして生徒会の活動に参加すること。
そして、シズク先輩が指導役として、常にわたしと一緒にいる、と。
シズク先輩はやっぱり策士です。（笑）
みんなの集合時間よりも早い時間をわたしに指定して生徒会室に呼びつけて迫ってくる。
時間切れになるや否や、わたしは具合が悪くなったことにされて保健室へ連行。（笑）
保健の先生は不在。
保健室に着いたら鍵をかけて・・・・
これも、偶然の流れなんかじゃなくて、職員会議で保健の先生が不在だというのも織り込み済み。
シズク先輩の策略に踊らされ、たくさんたくさんキスされる。
ある日、全校集会の準備で体育館へ。
いろいろとチェックしながら・・・・ステージ上の椅子が足りないことに気がついて、ステージ脇のブースから予備の椅子を出してくることに。
もちろん、この椅子が足りないっていうのもシズク先輩の策略。（笑）
こっそり二人きりになれる場所ってことで壁際に連れ込まれ・・・・壁ドン。
いくつかある壁ドンの中で、ここのシーンの壁ドンが一番ドキドキ。
まだチェックがあるからと、他の役員を先に帰し、二人きりで居残り決定。
シズク先輩のプロフィールに『どこでするのが好き？』ってのがあって、そこに『カーテンの裏』ってあったから、私はてっきりどこかの教室のカーテンなのかと思っていたら・・・・
なんと、このステージの暗幕でした。（笑）
規模が大きい。（さすがシズク先輩：笑）
自分専用の印として、キスマークをつけたがってるシズク先輩。
策士で自分の思い通りに事を進めていそうなんだけど、わたしが困った顔をしたり、ドキマギしてる顔を見るのが好きってことで、本当に困るだろうなってことはしてこない。
『でも・・・・キスマークつけられるの・・・・嫌じゃない』
「じゃあ、この辺り」
って、首筋はどう考えても見えちゃうから・・・・・ダメ。
（とはいえ、首筋・・・・特に頸動脈の辺りって気持ちいいけど）←吸血鬼じゃなくても：笑
『秘密の恋愛』
私は基本的に誰にも言うことのできない恋愛ってのは嫌い。
ただし、これは、『不倫』とかっていうレベルの話ね。
決して公にできないでしょ。
そんなのは嫌。
『二人だけの秘密だよ』
っていうレベルのものは大切だと思ってるし、好き。
自分の心の中のこととかを洗いざらい書いているから、秘密を保てなさそうに見えるかもしれないけど。（笑）
『これは秘密ね』っていうことに関しては書いてないし、口にもしない。
秘密って言われてないけど、これを話しちゃうと相手が困るだろうとかってものも同様。
この辺の口の堅さには定評があるんじゃないかな。
口が堅いの知ってるからか、話が集まってくることも・・・・。
別ルートから同じ話を聞かされて、ちっとも秘密が保たれてないじゃないって思うこともよくあったり。（苦笑）
とりあえず、拡散は私で止まります。（笑）
あ、拡散といえば・・・・
ドンキホーテ学園生徒会のTwitterが個人IDに変わりましたよね。
今は落ち着いてきてるからいいけれど。
変わった直後、それに続く数日の『拡散の嵐』。
まさに『嵐』（荒らし）。
リツートだらけで、私のタイムラインが埋まり・・・・
必要な会話や情報が埋もれてしまいました。
（仲間内の会話のリツートが一番嫌われるパターンですよねー）
これが続くようjなら『切ってやる』って思ったんだけど、落ち着いたみたいだから良しとしましょう。（笑）
（猫語や犬語でのツイートが連投された時には、どうしてくれようと思ったのはナイショの話）
Twitterで成功してるなって思うのがピタゴラスのみんなとりっぽんでしょうか。
ツイートの内容が、たとえ仲間内で盛り上がる系だったとしても、それを見ているフォロワーがいることを念頭に置いていて、きちんとしてるって感じるんですね。
会話をしている時間にしても、ダラダラ長くなったりせず、ちゃんと『今話してること』のショートストーリーを見ているよう。
本編では見ることのできない部分を見せてもらってるとか、作品をより深く好きになるための色付けとかっていう感じ。
さて、今夜は妖孤様に会いに行きましょう♪
ということで、明日は幽幻ロマンチカの感想記事の予定。
どうぞ、お楽しみに～
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