昨日も愛について語ってみたのだけど、今日の占いでも何故か『引き続き、愛について語る日』ってなってたから(笑)
今日も語っちゃう。(笑)

ただ、今日は人類愛とか大きなものじゃなくて、より身近な小さなところを。


この話題、本当は明日到着予定のディアラバCDを待ってからって思ってたんだけど。
星に『今日語れ』って言われちゃったからね。(笑)

私のブログの常連さんなら知ってることだけど、私が聞く『音楽』ってのは、95%はRejet楽曲。
残りの5%は教室の最中に流しているJAZZ。

もっとも、このJAZZリストの中にもディアラバや剣が君なんかのサントラが組み込まれていたりするのだけど。

出勤の行き帰りに聞いているウォークマンの中身も、当然全てRejet楽曲。
今も流しているメインPCのリストもRejetだし、枕元PCに至ってはRejet楽曲しか入れてなかったりする。

メインPCでは『増量』なんてことをしてる。
枕元PCでは一番頻繁にかけているのは『ラグポ+コウくん+ルキ+スバル+アズサ+月夜叉』だし。
その他に『ピタゴラスリスト』ってことでマジフォーとラグポだけのものもある。
あとは、Rejet全ての曲のリスト。
ただし、全てと言っても岩崎さんの作詞した曲以外は入れてない。
あ、例外は月夜叉のMIKOTOさん作詞作曲のもの。

ウォークマンでも同じ。
岩崎さんの作詞した曲以外は入れてない。
(例外は同じく)

メインPCのリストでは、一応全ての曲を入れてはある。
ただ、出現率は限りなく低い。

それというのも、ラグポは全ての曲×20に、マジフォーは全ての曲×10に。
禁断ZONEとDejavuも×20。
ディアラバのOP&EDも多少のバラつきはあるものの、いろんなバージョンを合わせて×12くらいにはなってるんじゃないかな。
キャラソンはもう少しバラつきがある。
アヤトやカナトは×1だけど、シュウやルキやコウくんは×15になってるとか。
スバルにアズサにライトは×10だとか。
その他は×5だったりとか。

他にも×10クラスの増量してるものはあるけれど、岩崎さんの作詞以外で増量しているものは無い。
(1曲を除いて)

不思議と彼の作詞以外の曲は耳が拒否するんです。
フェロ☆メンをかけても、祥ちゃんや直純さんをかけても・・・・・・
『これは聞きたくない』って思っちゃう。
これを聞いている時間がもったいないって。
これを聞いてても、エネルギーチャージできないよって。


自分でも例外があるってことに驚いた。
月夜叉の主題歌である『Accepted Blood』は順当に×10の増量になってる。
驚いたのは挿入歌である『月雪ノ音』。
これって、MIKOTOさんの作詞作曲なんです。

これ、×8の増量になってます。
岩崎さんの作詞以外で増量した初めての曲。
ジワリジワリと増量数を増やしていって・・・・現在×8にまでなっちゃった。

これって本当に例外中の例外。

ハピシュガの主題歌が発売された時。
試聴して・・・・・
『これは要らないな』って思った。
この時点で、岩崎さんの作詞だと思い込んでたんですけどね。
過去作にはまでなかなか手が出せないけれど、新作については全部欲しいと思っているのに、これは・・・
買っても、リストに入れても、スキップさせちゃうかもしれないと思った。
『声のせいなのかな』
ところが、『歌ってみた』で蘭々が歌ってるバージョンを試聴しても、結果は同じ。

と、そこで気がついた!
これって、岩崎さんの詩じゃないじゃないか!!

道理でね!って安心しました。(笑)
同時に、どこがどうって言えない詩の違いに、本能的に気がついた自分に拍手。(笑)


と、ここで再び気になったのが、『月雪ノ音』。
どうして、これは聞きたいと思うんだろう。。。

ま、そんなに悩むことなく分かっちゃったんですけどね。(苦笑)

これは、岩崎さんの描く『月夜叉』の世界とピタリと一致してるから。
厳密に言うと、彼が使わないだろう言葉だったり、言い回しだったりするだろうと思う。
けど、『世界観』が一緒なの。

同じ世界を岩崎さんとMIKOTOさんがそれぞれの場所から見ていて、それぞれ言葉を紡いでる。
根本の世界は同じ。

共有する世界観っていうのかな。
その繋がりっていうのかな。

1つ言うと10理解するというような繋がり。

何て言えばいいのかな。

例えば、ある世界を見ているとする。
その世界の中に岩崎さんが居たとして、MIKOTOさんは同じ場所に入り込める。

これは許可されて入るっていうのじゃなくて、MIKOTOさんの意思で入るっていうイメージ。
他の作曲家さんの場合は、岩崎さんの居る場所を窓から見てるとか、その場に入り込めたとしてもフィルターがかかってるとか、あるいは画面越しに・・・なんて人も。

うーん、こういう書き方で分かってくれるかな。


もちろん、他の作曲家さんとの曲も素敵な曲ってたくさんあって、好きな曲ってたくさんある。
詩を生かしてるなっていうもの、たくさんある。
まあ、中には自分の選ぶ音を優先して、詩との繋がりが希薄になってると感じるものもあるけれど。
こういう曲たちが、詩と曲を足して2、あるいは3とか5とかになるとする。
MIKOTOさんの曲とはどうかというと、足したら10とか20とかになるんじゃないかってのが私の受けているイメージ。
相乗効果っての?

そうだなぁ。
二匹の龍が螺旋を描きながら、絡みあいながら、高く高く登っていく。
そういうイメージ。



そして、これがリスト構成に如実に表れてる。
私がリストの増量上位に持ってきた曲っていうのは、みんなMIKOTOさんが作曲してる。

もちろん、何事にも100%ってのは無いから、例外ってのもちゃんと存在してますけどね。

それにね、だからといって固定するべきものでもないと思うから。
新しい作曲家の人と組んで、今までと違った魅力ってのが出てくるかもしれない。
今まで組んだことのある作曲家の人とだって、新たな魅力がってあるだろうし。
土屋さんの作曲も好きだし。

とはいっても、ピタゴラスやディアラバはMIKOTOさんでいって欲しいってのはある。
他にも、今回の月夜叉みたいに、MIKOTOさんが歌うものも、もっとあるといいなって思ったりもする。




そうそう、最初は増量を抑えているんだけど、ジワリジワリと上がってくるものがあります。
一番最近だと、アズサのキャラソン。
これ、最初はユーマと一緒で×3にしておいたんです。
少し聞きこむまでは枕元PCでも聞こうとリストに入れましたけど。

そこで聞いているうちに、じわじわきました。(笑)
これ、ちょうどアズサイメージのアクセを作ってるってこともあるのかもしれないけど。
作中では苦手な部類になるアズサなんですけどね。


あ、そういえば・・・
逆巻家の香水・・・・・・
そろそろ、決断しないといけないなって思いまして・・・・
もたもたしてて忘れちゃうと困るし。

シュウは確定してるからいいとして。
なんか、香りの感想が出てないかなってちらちら検索してみたんだけど・・・
イマイチ、スキっと書いてる人に当たらない。(苦笑)
だってね、あんなに甘く甘く感じるシュウの香水が『男っぽい』とか書いてあったりするんだもん。
これはあまりにも私との感覚が違い過ぎて参考にならない。
やっぱり、自分の勘に頼るしかなさそう。

ってことで、シュウとスバル。
それと、アヤト、いってみようと思います。

(アヤトとライトのバーサスはアヤトの勝ちとなりました:笑)







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