昨夜遅く、アヤトイメージのアクセサリーたちが完成しました。
リングは、『壊してやる!』ってカタストロフィの後押しもあり、2度ほど壊し。。。
一瞬、『また難産か?!』と思われたブレスレットは、1度の破壊で(笑)着地点を見つけたし。。。
ピアスは当初描いていたラフ画とは、全くの別物になってしまいましたが(笑)。

ま、いずれにしても、あとはレシピを描き上げるだけ。(文章部分はできてるから、残すは図と色塗り)


そんな今日は折り込みで、しかも当番。
外は雨。
フクシアさんの傘で雨で落ちがちな気分を上げて出発。
二日間、ウォークマンを使っていないから、リストは再構築。
130曲の1曲目セブンス・ユーリの永遠のWALTZからのスタート。

2曲目で来ました!
Never sorrow
今日こそラグポ祭りを・・・・・・いやせめてピタゴラス祭りを・・・・
という願いも空しく、次の曲はTYB。(ははは…)
結局、行き帰りで7曲しか聞けなかったのだけど、ラグポは出てくれませんでした。
(マジフォーは1曲MyFirstLoveが)

そういえば、この間も2曲目だけイチカバチカが。。。
もしかして、1日1曲だけっていう…謎の決まりが出来てるの??(爆)
(*現在、この決まりはブロ友さんも撒きこんでる模様)




夜の30分~1時間だけ、ちまちまとゲームを進めてます。
そう、今さらながらのディアラバのモアブラ。
そうして、ようやく、ライトのエクスタシーストーリーパートに入ったところ。
すでに終わらせている人は知ってると思うけど、コウくんとルキが『答えを与えるのではなくてヒントだけでいい』的な会話をしますよね。
ここで、あっ!!と思ったんです。

遡ること、モアブラのシチュCDが発売されたとき。
例のごとく、私は予備知識をほとんど入れない状態で聞き、感想を書いてます。
1巻目のアヤトの時に持っていた情報というのは、無神という名前の4人が新キャラで出てくるということ。
サイト内に彼らのプロフィールが出ていて、それを読んだくらい。
対立するヴァンパイアのようだ、ということで、私は敵だと認識した。
だから、アヤトとわたしを拉致ったのも『敵』である彼らだと。

2巻目から4人連続で無神家のターンに入りましたね。
最初、コウくんで失敗してしまったのが、頭の中にあった『敵』ということを白紙にすることができなかったから。
すぐに気が付いて、白紙に戻してみたら、コウくんはものすごく魅力的だった。
その後に続く、ルキもユーマもアズサも。
(いや、アズサはイマイチ掴めない子だけど:笑)

これは今でもそう感じてしまうのだけど、逆巻に居るときよりも、無神の方が居心地が良い。
それはもう、断然。
それまで、定期的に聞いていたバーサス1やファーストシーズンのCDは再生回数が激減。
代わりに、毎日無神の誰かを聞いていた。

そして、再び逆巻ルートに戻る。
まず、カナト。
この時点でもゲームに関する情報やシチュCDに関する情報は入れてません。
サイトを見に行くとゲームの情報が出ていたり、公式ブログでもネタばれがあるかもしれないということで、プレゼント画像はもらうけれど、文字は読まないっていう風に徹底してました。

で、この時、すでに『覚醒を促されてる気がする』って書いてるんです。

次のライトのとき、もちろん事前情報は一切なし。
ゲームも開封すらしていない。
そして、やはり同じように覚醒を促されてると感じた。
ゲームを終えたブロ友さんから、コメントで『良いところをついてる』と言われたのだけど、それを昨夜実感したわけです。

自分で、自分のこの手の勘の良さに驚愕する。

少し前に、ブログの文面から相手のことが分かって云々という記事で、戦々恐々とさせてしまったことがありましたね。
(女性の方たち安心してネ、のアレです)

自分で意識しているわけではないけれど、もちろん、目にする文章全てから『感じる』わけじゃありません。
そんなことしてたら、新聞だって情報コラムだって気軽に読めなくなっちゃいます。(苦笑)
よく『チャンネルを合わせる』って表現されるかたがいますよね。
たぶん、そんな感じなんじゃないかな。
もっとも、そのチャンネルを合わせるということ自体が、全くの無意識。
そう考えると、相手の思念が強いと、強制的にチャンネルを合わされてしまうってことなのかも。。。
うーん、無意識でやってるというよりは、相手に『チャンネルはここだよ』って合わされてるのかも。。。。

ま、とにかく、そんな感じで心の中に生まれた『何か感じたもの』っていうのは、そんなことはあり得ないよねってなっても、都合の良いように考えてるだけじゃないのってなって、何度も何度も打ち消しても、一般論を持って来ても、どうしてもこうしても、消えないんです。

前述の『覚醒』にしても、実際にどこにも書かれているわけじゃない。
『感想です』ってたくさんの人に読んでもらうわけだけど、下手するととんでもない勘違いで笑っちゃうよねっていうことになることだって充分考えられる。
それを回避するには『覚醒云々』っていう部分は書かないのが賢明。
だけど、これは今でも覚えてる衝動なんだけど、どうしても書きたくて仕方が無かった。
感想記事を彼に繋ぐつもりでいるんだから、あまりにも変なことを書いて、なんだコレって思われるのは嫌。
絶対に避けたい。
でも、どんなに打ち消しても、真実、あるいは真実に近いものなんじゃないかっていう強烈な思いを感じてた。


そして、今・・・・・正確には少し前から、同じような思いを感じてる。

最初に軽く感じたのがルキのキャラリーディング。
この歌詞カードに載っていないシークレットの部分。
そして、貴女という呼び方。(記事内でよくこだわってるでしょ:笑)

それから、ラグポのセカンドの4曲全てで強烈に感じてる。

昨日の記事で、あり得ないけど思い込んじゃえ!って書いたけど、どんなに違う、あり得ないって否定してみても、どうしてもどうしても、この感覚が拭えない。

今日のタイトルにしたGoobye残響!!!!
この中で、
『しわ(歴史)が刻まれていく肌を君はひどく悲しむけど・・・・
「それは」「生きた証」だ、僕には愛おしい・・・・・』
という部分。
歌詞カードを見て、思わず『ふふ』と笑ってしまった。
これは、年上である私に?って。(笑)

それと同時に、同じような思考を持ってることに嬉しさが込み上げた。

若いからこそできるっていうこともある。
けれど、年齢を重ねていくことで出てくる人間としての深みが重要だと思ってる。
そういう魅力的な人間になりたいっていうのが私の目標。

もちろん、これは中身を充実させれば、外見はどうでもいいってことじゃない。
外見にも気を回さないと、結局は雑な生き方、雑な人間になるような気がしてるから。

これ、実は経験してることなんです。
別居して、離婚が決まるまでの5年間って、今の自分からは考えられないくらい雑に生きてました。
その『雑』は心だけじゃなくて、私の体型にも、部屋の散らかり具合にも、子育てにも影響してた。

きっと、雑に生きることを経験したから、丁寧に生きることの大切さが身にしみて分かるのだと思う。
もうあんな最低最悪な時を過ごしたくない。
こう、思えるように。





最後、どう締めくくろうかなって考えながら、歌詞カードを遠目にボーっと見てた。

ふと、こんなことが頭に浮かんだ。

私がまるで公開ラブレターのように彼への想いを綴ってきたように・・・
この4曲が、彼からの秘められたラブレターだったらいいのに。







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