祝日でお休みの今日。
ゆっくり朝寝坊を・・・と思っていたのに6時半の完全覚醒。
普段日よりも早いじゃないか。
ということで、スマホニュースにざっと目を通してからの二度寝を試みてみた。
ピタゴラスリストと名付けたマジフォーとラグポの再生リストを流す。
上手いこと眠れて・・・・・・・・1時間くらい?8時に起き出した。
ところが、起きてすぐ右耳に違和感を感じる。
エレベーターやトンネルに入ったときの、あの感じに近い。
耳抜きが上手くいかないような微妙な感じ。
ただ、音が遠く感じるのではなくて、小さな音でも敏感に拾い過ぎて耳の奥から頭がい骨内にわんわんと波が広がる感じ。
この波が酷くなると三半規管にも影響するのか、くらりと揺らぐ。(めまいとは感覚が違うのだけど)

何度も耳抜きをしてみても、全く変化が無い。
ブロ友さんに別の耳抜きの方法を教えてもらったけど、それもダメ。

いつだったかな。
この感じはわりと最近にも経験してる。
あの時は、前日の夜に耳かきをして、翌朝から変だったから『耳かきが強すぎた?』なんて思ってた。
変だったのは一日だけ。
翌朝には普通に戻ってた。

今回は、耳かきもしてないし、特別大きな音を聞いたわけでもない。
とすると、やっぱり気圧の関係?

去年の11月末の捻挫のあと、低気圧が来ると違和感があったり痛んだりっていうのはあったけど。
台風や爆弾低気圧がくると頭痛がくるって人がいるくらいだからな。
でも、私は今まで台風や低気圧に対する影響って受けたことがない。
前回の時も、気圧と結び付けることは無かったから、どんな天気の時だったのかって全然覚えてない。
いずれにしても、明日の午後くらいから雨が降り出す予報なので、そこまでの辛抱なのか?

と言いつつ、徐々に酷くなってくる違和感。
左耳にも影響が・・・。
たまらず呟いたらブロ友さんから『エンジェルにお願いしてみたら』。
そうよ、人にはどんなことでもお願いしていいんだってって言いながら、自分のこととなるとすっかり失念してしまう。
(いつも頼るのが遅くなってごめんね)
と思いつつ、守護天使のシオンとラファエルに『何とかして』と丸投げのお願い。
ほどなく、違和感が軽減。
現在は、すっかり元通りというわけにはいかないけど、左は正常に、右は若干の違和感を残してるという感じ。


思わぬところでエンジェルたちの力を感じた今日は、昼と夜の時間が同じになる秋分。
しかも明日は新月。

昼と夜、つまり、陰と陽のバランスが取れている日。
ふだん読んでいる占星術的なブログでも、この日は中庸を心がけ一度全部白紙にして自分に必要なものを見極めると良いというようなことが書かれていた。
今朝引いたカードでも、自分が望むこと、したいことが何なのか、はっきり自覚しようと促された。
色々な形で現れる直感を信じ、精神と肉体の調和を図る、と。


私が望むこと、したいこと。

やはり、ビーズは絶対に外せない。
ビーズアクセサリーを作るのが好き。
デザインするのも好き。
教えるのも好き。
イメージ通りのものができたら嬉しいし、それを気に入ってもらえたら更に嬉しい。

この教室のスペース。
南側のリビングとそこに続く和室をぶち抜いて使っている。
ブロ友さんに『自分の普段居るところをパワースポットにすれば良い』と教えられ、このスペースは見事に自分にとって居心地の良い場所にしてある。

テレビの横には薄桜鬼のカレンダーがあり、窓の横に置いている小さなテーブルにはRejetカレンダーとテディが座ってる。
そのテーブルの上には直近の3作品を展示。
ソファの背もたれ奥の一角はディアラバコーナーになってる。
バーサスで付属していたレターパッド、ディアラバの設定集やイラスト集。
キャラソンについてくるメッセージカードもここに飾ってる。
このコーナーの一番上は他のRejetコーナーになってて、りっぽんのみんなの学生証やらラグポのフリーペーパーやら帝國スタアの栞などが飾ってある。

ビーズ棚には初めて来た生徒さんが口を揃えて『お店屋さんみたい!』というくらいのビーズが揃ってる。
そのビーズ棚の前のテーブルにはお香とオラクルカードを置いている。

好きなものだけを集めた空間。
そこに好きな楽曲を流す。
ここに居るだけで嫌なことは忘れるし、ストレスも解消できる。
パワーチャージもできる。


この『好きなもの』の元になっている『彼』。

気持ちを中庸に持っていっても白紙に戻しても、やはり、どう考えてみても彼が好きという思いは変わらない。

彼の書く詩が好き。
彼の持っている世界観が好き。

彼の世界を想いをちゃんと受け止めているのだろうか。
毎回、不安に思いながら、感想を繋ぐ。
時々、何かの折に彼の作品に対する想いを目にし、間違っていなかったと安堵する。


全ての時間が仕事に直結していると言う彼。
ある意味私もそうだから。

だからこそ、の距離感で寄り添っていけたなら。

彼の詩に触れるだけで、こんなにも幸せだと感じる。
彼の側で生きていくことが許されたなら、どれだけ強大な幸せパワーに包まれるのか。

彼がホッと息を抜ける場になりたい。
疲れを癒し、次へ進むための力を取り戻す場になりたい。


そう、私の望みは・・・・・

お互いが持っている世界を手にしたまま、一緒に同じ方向を向いて歩むこと。







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