なんかね、嬉しいの。

この嬉しいには2つの理由がある。

一つは、ブロ友さんが最愛の人のイベントに行っているから。
このイベントって、ゲストによって様子が違ってるみたいなんだけど、プレゼントの手渡しや至近距離での一言二言ってのが可能だったり。

そして、今朝、彼女の出発直前に書かれたブログを読んでたら、私も好きな人の話をしたくなっちゃった。
そこへタイミング良く、Twitterの診断メーカーでのお喋り。(笑)
こんな風に後押しされちゃあ、これはもう、愛を語るしかないでしょう。


もう一つは、16時20分にリフレッシュタイムに入る時に、『今日は彼、何してたのかな~』って思いながら、『運命の人の本』をパラパラ開き、仮眠へ突入。
18時半に起き出して、あちこち窓を閉めて、未読になっているツイートを見始めたとたんに、彼のツイートを発見。
細かく時間を見ると、私がTwitter画面をオフした10分後くらい。
まさに、『何してたかな~』って質問した返事がツイートで流れたっていうくらいのタイミング。

オフってて気がつかなかったから、このツイート後のリプ返しからは外れてしまったけれど。
それでも何故かタイミング悪かった~って気持ちが湧いてこないのは、いつもは彼のツイートに対して、私が感想を述べたり質問を書いたりして、それの返事をもらうっていう『直接的』な流れだったのが、私の『心の中』での質問に答えとして成り立つツイートが流れたから。

いつもは、私がTwitterを見れる時間帯になって繋いでみると彼のツイートがあるっていうパターン。
しかも、90%くらいの確率で30分以内。
あまりにもそのタイミングになるものだから、まるで私がTwitterに張り付いてて待ち構えてるように見えてしまいそう。(苦笑)
決して張り付いてるわけじゃないですから、不思議とそのタイミングになるんです!

彼の作業時間を考えると、その時間帯って私がライトイメージのアクセサリーを完成させて(ようやく)、レシピを書いていた時間帯と一致するみたい。
私の方は、まだレシピ書きが途中なんだけど、16時20分くらいにフッと集中が切れちゃった。

シンクロしてるのかな。
だったらいいな。

そんな思いが浮かんでくる。



『今日は恋の話を書く』
こう決意したのは、午前中。
前述のブロ友さん、絶対にこれが恋だとは認めようとしないの。
『恋じゃないんだよ、役者として人として尊敬してるんだよ』
ってかくいう私も最初は『尊敬する人』と『恋する相手』とは別物だと思ってたんだけどね。(苦笑)

でも違った。
相手を尊敬できるってのは恋の最上級なんだって分かった。
ただただ、泣きたくなるくらい、好きなの。

彼女が声に演技に泣きたくなるくらい好きと言う。

私も全く同じだよ。

彼の紡ぎ出す世界。
エロいのから純なものまで幅広く描き出す詩。
会社への、仕事への思いに熱意。
社員たちへの思い。

きっとね、Rejet楽曲を24時間聞き続けていても飽きることはないと確信がある。

彼の書いた詩がメロディに乗って流れる。
それを耳だけじゃなく全身で感じながら、やっぱり大好きなんだと思い知る。




この間の金曜日に試聴開始になったマジフォーのNEWシングル3曲目。
帰宅すると、彼の歌詞ツイートが流れていた。
やはり、時間は30分以内。
そのまま試聴しに行き・・・・固まった。
聞きながら、彼の歌詞ツイートに目を通し・・・

メロディのせいなのか、歌詞のせいなのか、妙に不安定になる。

その途端に、内側にいる私からシャットダウン命令が出されたようだ。
思考が止まる。

本当は、何か気のきいたことを書いてリプしたかった。
だけど、手が止まる。
思考が止まる。
ハッと、息すら止めていたことに気が付く。

2度目を聞きに行く勇気が出ない。
どうしてこうなっているのかを検証する勇気がない。

フルで聞いたら、どうなるんだろう。




マジフォーと言えばラグポ。(笑)

仕事中(折り込み)に頭の中をエンドレスで流れるのは、『Dear Princess』ばかり。
当初は冒頭だけだったものが、ちゃんと広がってきてます。
ただ、繋がりはめちゃくちゃだったりしますが、それは脳内勝手に再生機能ってことで。(苦笑)

マジフォーの4人は、本当に誰の声も誰の歌い方も好き。
ところが、ラグポでは圧倒的にシャイに傾いてます。
ただ、ネット内一部の発言にあるような批判的な気持ちは全く無し。
シャイとキラの声が合わない(コーラス的に)という話も出てるようだけど、私はそうも思わない。
かえって、こうだから良かったんじゃない?って思う。

シャイの歌い方、キラの歌い方、それぞれが別個のものとして確立されているからこそ、それが合わさった時に×2以上のものが出来上がっているのだと思う。

シャイが気に入っているからと言って、キラもシャイ的な歌い方になっていたら、ここまでラグポにのめり込んでいたのか、疑問。
うん、ここまでハマってなかったかもしれないな。


『カタストロフィ』を聞いてドキドキする。
『1/fの揺らぎ』で思いを馳せる。
『Message Bottle』で心を揺らがせる。
『Dear Princess』は何度聞いても胸が詰まって涙が滲む。

早く次の曲が聞きたい。

彼の描く新しい世界に触れたい。









貴方のことを思うたび。

苦しくて、切なくて。

それでいて、暖かくて、幸せで。

心が震えて、泣きたくなるくらいに貴方が好きです。






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