今日のお昼前に無事お迎えしたのはこちらの方々。



右からマジフォーのNEWシングル『CHU CHU LUV❤SCANDAL』
ディアラバ・バーサスⅡのカルラvsシン
ディアラバ・キャラソンの2期、まずはアヤトで『アルカディア』

バーサス以外の取り込みを済ませ、マジフォーは×3で、アヤトは×1で再生リストに組み込みました。
先日の『禁断ZONE』と『Dejave』でそれぞれ×30と異常な増量をしていることもあり、この楽曲リスト『378曲』ということになってしまいました。
そんな中、頑張って先ほどマジフォー新曲の中から『HURRICANE X』が出てきてくれました。
リストを展開してみたら、たぶんこの記事を書いている最中に同じく新曲『愛パラドックス』もかかりそう。

さてさて、このマジフォーのシングルはいつものように3種類ジャケットがあって、今回はアトムとエルバージョンを選んでみました。
(エル可愛い❤)


そうそう、クリアファイル好きということを時々書いてますが、いったい何枚になったんだろうというくらい集まってきているクリアファイル。
もちろん、使ってます。
こんな感じで。



何を挟んであるのかというと、うちの教室の生徒さんが次回作るアクセサリーのキットとレシピが入ってます。
付箋(見えるかな?)に生徒さんの名前を書いて、レシピにペタン。
空のクリアファイルが入っている場所から適当に取り出して使ってます。


ってことで・・・



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私は必要 派!

本文はここから


大きくても小さくても、夢を抱くのは必要だと思ってる。

私がビーズアクセサリーの教室を開くことになったのも、若いころに漠然と考えていた夢が現実の形になったものだし。

この漠然と考えていたっていう時期は、子供たちはまだ小さく(小学校前)、まだ結婚している時だから私の意志だけで自宅教室を開くわけにもいかないし、かといって外に教室を持てるほどの資金があるわけじゃない。
教えるにしたって、どうやって生徒さんを集めたらいいのか、実際にどうやって教えたらいいのか。
分からないことだらけ。

夢に向かって、具体的に突き詰めて行動を起こしてたわけじゃない。
何せ最初はビーズアクセじゃなくて編み物教室のつもりだったし。

物事にはタイミングがある

よく言われることだけど、振り返ってみると本当にタイミングがあるんだなって実感する。
そのタイミングとチャンスを逃がさないで掴むってのが本当に大切。

その時は分からなくても、あとになって分かるのが、本当に必要なことって幾度か波のように押し寄せてきてるってこと。

チャンスは一度きりって感じがするけど、実は違うんじゃないかな。

自分に必要なものは幾度か来る。
それが2回なのか3回なのか、あるいは5回なのかは分からないけど。

カードで『繰り返し現れるサイン』ってのがこれ…なのかな?

ビーズ教室を例に見てみると、まず準備段階として離婚で部屋を自由に使える環境になった。
そこへ、友達からいきなり、それまで編んだことの無かったビーズのハートモチーフを作ってというヘルプが入った。
(ここで、作ったことないからできない、と断ってしまったらチャンスを一つ逃したことになってた)

この友達とは定期的に神保町ツアーに行ってたから、浅草橋に寄ってビーズも買ってた。
(この時、友達はかなりハマってたから、私が作ってなくても一緒に買い物に行く可能性大)

私は幸い1つめのサインを掴んだけれど、そこを逃していても2つめの買い物ツアーでサインを掴んだかもしれない。

どちらにしても、もう30歳を超えてるんだし、今さら無理だ、と思って諦めてしまえば、そこまで。


絶対に教室を開くんだ!って思いつめてたわけじゃない。
不思議と集まってくる『ビーズ』に関する事柄をその都度、何の疑問も持たずに掴んだだけ。
もちろんそれは、『やってみる』ってことが前提。
25人のとあるサークルでの単発講習の話が来た時も、友達に1対1でしか教えたことないにも関わらず、『できない』とは思わず、『やってみよう』となった。

ここまでの期間は、離婚してわずか3ヶ月。


カルチャースクールに売り込みに行った時も、『いきなりこんなこと言いに行っても…』とは思わず、『とりあえず、話してみよう』となった。
ビーズ店の講師の時も友達以外の人に教えたのは25人×2回しかなかったわけで、ビーズ歴も短く…。
『まだ無理だよ』って思っても当然なところを、『やってみなくちゃ分からない』。

ここまでの期間は、離婚してから1年半。

この間に、漠然とした夢だった『教室を開く』ことができた。(ちゃんとした教室の形になったのは離婚後1年)


願って願って、願い倒したわけじゃない。
いついつまでにコレをこなして、ここまで達成させてってやってたわけでもない。

本当に漠然と。
ただ、何歳になってでもいいから、自分の教室が持ちたいっていうのが夢だなって思ってただけ。
ま、もちろん思ってるだけじゃなくて、ビーズアクセを作って技術を向上させるってのはやってたけれど、これは当然、当たり前のことだから。


日によってバラツキはあるけれど、教室スペースを広くしたら、それに合わせたような最大人数での予約が入るようになった。
これも引き寄せの一種なのかなって気がしてる。




肉体年齢に関係すること以外(例えばスポーツでオリンピック選手を目指すとか)、たいていの夢には年齢制限なんて無い。

先日、森川智之さんのブログに書いてあった。
60歳を超えてから声優デビューした方がいる、と。
もちろん、今も現役で森川さんと共演されたりしている、と。


非現実的だと思える夢も、決して非現実なんかじゃない。

現実的じゃないよねって諦めてしまうから、そこで終わってしまうだけ。

ただし、『○○が夢』って思って、ただチャンスが落ちてくるのを待ってるってのも違う。

その夢に向かって一歩でも二歩でも進み続けなくちゃ。


オリンピック選手は無理でも国内大会やシニア大会で優勝をという夢のために日々練習をしている人だっている。
ネタ元さんの知り合いのようにピアニストになりたいという夢のためにレッスンをしている人もいる。
声優になりたいと、発声や演技の勉強をする人もいる。
美味しい料理を作りたいって練習したり研究したり。


夢を手にするには、行動と努力が必要だと思うから。


そして、大きくても小さくても『自分の抱いた夢』に向かって歩み続けるって、生きていく上でとても重要なことだと思うから。






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